公式アカウントからの投稿が始まります

どう?

A 回答 (6件)

鹿児島上空の圏界面高度は、約16500m付近。


桜島の噴煙高度は5km程度で、対流圏内に限定される噴火でした。
この場合に生じる粒子は、たとえば雨と一緒に落下します。その場合は気候への影響はほとんどないでしょう。
多量の噴出ガス(二酸化硫黄)がさらに高度まで達すると雨との相互作用(硫酸が発生)は期待できないためもっと長期間上空に漂い、気候への影響があり得ると考えられます。(専門家ではないので考察はこの程度まで)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Thank you

そうですか。隕石が地球に衝突したときのように、噴煙が何年も舞い上がらないのですね。

お礼日時:2022/07/25 14:48

ならない‼️(^ω^)

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

そうですか。少しでも気温が下がってほしかったです。

お礼日時:2022/07/25 14:48

時々起こる程度の噴火では太陽光を遮って冷夏にまでなる事は有りません。


太陽光を遮って冷夏となるとしたならば、桜島火山が山体崩壊を起こすぐらいの大規模
噴火が起きなければ無いでしょう。
そこまでの噴火となれば、雲仙普賢岳での火砕流の何倍も大きい火砕流が発生し、
海を渡って鹿児島市内も大変な状況に為るでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

そうですか。隕石が地球に衝突したときのように、噴煙が何年も舞い上がらないのですね。

お礼日時:2022/07/25 14:48

現状の桜島程度では、ならない。



ただしフンガ・トンガ=フンガ・ハアパイの噴火規模が大きかったので、これは気象に影響するかもしれない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

そうですか。隕石が地球に衝突したときのように、噴煙が何年も舞い上がらないのですね。

お礼日時:2022/07/25 14:48

あの程度の噴火では、冷夏になりません。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

Thank you

そうですか。少しでも気温が下がってほしかったです。

お礼日時:2022/07/25 14:48

桜島の噴煙は結構何時でも上がってますので、余り影響は無いかと

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

そうですか。隕石が地球に衝突したときのように、噴煙が何年も舞い上がらないのですね。

お礼日時:2022/07/25 14:48

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!