マッチングアプリをやめてない彼氏への不信感があったので、 不信感もったまま付き合うのは彼に申し訳ない

マッチングアプリをやめてない彼氏への不信感があったので、
不信感もったまま付き合うのは彼に申し訳ないので別れようと、別れ話をしたら、アプリ辞めたのを証明したいから、会おうと言われました。

会っていいと思いますか？

No.8 回答者： mmegg 回答日時： 2022/08/02 23:43

いつの間に彼氏になったのですか？

最初から遊び人だってわかってましたよね。
あなたが真の遊び人なんだから
会ってやらせてあげたらいいんじゃないの。

No.7 回答者： p-chanp-- 回答日時： 2022/08/02 19:11

辞めたくても返金ないからやめれないのですよ？

女性はいくつやっても無料だからしるよしもないでしょうけど。

No.6 回答者： 夢子ちゃん 回答日時： 2022/08/02 19:03

二度あることは三度あるといいます。

まあ一回だけなら、という考え方もありますが、異性相手のマッチングアプリのようなものの利用は、お手軽さを忘れられず、あなたへの熱が引いてしまったら、また繰り返すような気がします。誠意のある人は、あなたとお付き合いした段階でそこから退会するでしょう。

「ゴメンね。他の人を探して頂戴」とあなたに対して「惜しかった」と思わせてあげたいじゃないの。

あなたが感じた不信感は第六感にも似て、本当の場合が多いと思う

さよならして、
もっと誠実な人を見つけましょう。あなたから別れ話されると思っていなかったから,ビビったのよ。そこで急にあなたを手放したくなくなった、のかも。

あなたがもう会わないとわかれば、案外彼も変わり身が早いかも。

さようならするにあたって、そんなに悩むほど惜しい人には思われないよ。ちょっと見、カッコイイのかもしれないけど。

No.5 回答者： わしやけど。。。。。 回答日時： 2022/08/02 18:12

会わない方がいいよ！

こいつは口先三寸で信じる馬鹿な女だと

思われますからね

( ￣▽￣)にっこり

No.4 回答者： mki0202 回答日時： 2022/08/02 17:16

先程回答したものです。

やはり一度持ってしまった不信感はなかなか拭えないと私は長く付き合って思いました。
また、やってないかな？と心配になります。
断るのであれば、友達がアプリをやっていて退会していないのを見つけてしまったと言うのはどうでしょう？だからもう信用できないと、、。周りの友人もアプリで付き合って結婚した子もいますが、そうゆうお相手はすぐに退会してて誠実でしたよ！中にはそんな男性もいますので、素敵な人みつけてください！

No.3 回答者： mki0202 回答日時： 2022/08/02 17:00

私も過去に同じような事がありました。

付き合って3ヶ月たっても辞めてなかったので、伝えたところ謝られ辞めてくれました。
それ以降は本当にやってない事がわかったので信じようと思いました。それから、3年付き合いましたがまた別のところで隠し事をしていて結局別れました。
相手がいるのに辞めないという時点で、あまり良い思考がある方ではないです。なので、先はないですし、会わなくて良いと思います。

この回答へのお礼

やっぱり人は簡単に変わらないですよね、、、彼は嘘をついてまでアプリやってないよと言っていて、でも私がサブ垢で彼のアカウント探したらオンラインなんですよ…他の人が触ってるなんてあり得ないですし、やっぱり辞めておいた方がいいですよね。彼からは彼には、君にアプリ辞めたの証明したいから明日会おう。そしたら信用するでしょ？って言われました。断るならなんて送ったらいいでしょうか

お礼日時：2022/08/02 17:02

No.2 回答者： 航一朗 回答日時： 2022/08/02 16:57

アプリなんかインストもアンストもいつでも簡単にできますからね

見たところで、そんなの証明になりませんよ

この回答へのお礼

そうですよね、なんならサファリからひらけますもんね、、、、退会したメールを見るとか、ログインさせてみるとかしたらいいんですかね、、

お礼日時：2022/08/02 16:59

No.1 回答者： youyoulife1 回答日時： 2022/08/02 16:52

会う必要はないです。

マッチングアプリはやめませんので、会っても意味がないです。

必死に証明する彼の様子をあなたが見ても、
彼への不信感は全く変わらないと思います。
それに、彼にはそんなことは証明できません。
よって、ただ意味のない時間になるだけです。

別れたくないのなら、付き合えばいいだけです。
別れたいなら別れ話をすればOK。LINEを1通送れば済む話ですよ。