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悲しい気持ちの整理の仕方を教えてください

私の家族は片親で
家族旅行をした事もなければ、家族揃って食事をした記憶も正直ないです。

結婚をし、旦那さんの家族は、揃って食事をするのが当たり前だったようで食卓は賑やかです。
私も手巻き寿司だったり、お好み焼きだったりさせてもらって本当に感謝しています。

でも、旦那さんの家族と触れ合うたびに
私も自分の家族とこういう事、こういう生活をしてみたかったと悲しくなってしまいます。
この気持ちとどう向き合っていけば良いでしょうか。

A 回答 (4件)

気の毒にね。


心中お察しする。

過去は変えられないし、その過去があるから今の質問者がいる。
今の質問者がいるから、いまの夫と出会い、結婚し、夫や夫の家族と賑やかに食卓を囲むことができる。
これは悲しい気持ちを和らげたり打ち消したりできるだけの価値のあることだと思う。

それに。
今と過去が逆だったらどう思う?
つまり、手巻き寿司やお好み焼きなど賑やかな食卓を囲むような実家で育ったが、結婚したら旅行どころか家族揃って食事をすることもない悲しい家庭になった。
こういうケースは珍しくはないよ。

過去を悲しんで今の生活を壊さないようにね。
それと、自分の子どもには自分と同じような悲しい思いをさせないように、幸せな家庭を作って思いっきり楽しくて賑やかな食卓にしてあげよう。

こうして10年20年・・・と暮らしているうちに、実家での悲しい年月よりも
いまの幸せな生活の年月の方が多くなる。
ふと気づけば今の質問者の悲しい気持ちはなくなっているはずだよ。

つまりは。
悲しい気持ちと向き合うことを考える前に、今の生活をもっと幸せにすることを考えること。
その方が建設的だし、質問者は気分的に前向きに明るくなれるし、夫もきっとその方がいいはずだ。
みんなハッピー。

ぐっどらっくb
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あなたの親御さんが、片親になった経緯もわかりませんし、あなたの年齢も分かりませんが…


それぞれ家庭の事情がありますし、それぞれの家族のカタチがあります。

手巻き寿司やお好み焼きをするには、経済的にも気持ちにも余裕ないとできません
親御さんが一人で、貴女と兄弟姉妹?を育てていくのに必死だったんじゃないかなと思いますね
貴女がた兄弟姉妹の年齢が低ければ、その日に生きていくのに必死だった可能性もあります
貴女が悲しいと思うのなら、自分のお子さんには同じ経験させないようにすればいいことですし…と思いますね


でもそれによって、経済的なことも絡んで来るので、結果的にどういうカタチの家庭にするかは、旦那様と相談しながら築いていけば良いかなと思いますよ

あと、片親になった親御さんの立場になって考えてあげられると、親御さんの気持ち、その時の状況で、納得できるかもしれませんし、貴女がお子さんが現在いるのなら、考えてみても良いかと思いますね
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仕方ないです。


人それぞれの人生です。

次は、あなたが自分の家族に同じ想いをさせなければ善いのです。
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あなたは子供のころの夢を叶えたのになぜ嬉しくないのですか。


あなたのような人は何を言われても自分を肯定できず、ないものばかりに目を向けて一生不幸です。
もしかしたら、あなたの親御さんだってあなたがいなければもっと自由に生きられたのにと後悔しているかもしれません。
一生その気持ちと向き合って生きてください。
一生人と比べて悲劇の主人公でいてください。
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