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『依存』って、つまり、

足りていないものに対し、それを補うのに相応しいものを選択しているなら、それは単なる正常な行為になるが、

足りていないものに対し、それを代用品で穴を埋めようとするからどこかに無理がくる=『依存』と言われてしまうのでしょうか。

例えば、空腹を満たすために、ご飯を食べる=これは至極当たり前の行為で、依存とは言わない。

例えばこれが、悲しかったり寂しかったりして、ケーキ等甘いものを食べて気を紛らわせないとやっていられない=一時的なものなら依存ではないが、これが度を越し、肥満になったり、そうなっても止められなくなることが、すなわち『依存』ということになるのでしょうか。

お酒にしろ、自傷行為にしろ、人に対する依存にしろ、何かしらの形で、心のバランスを取ろうとして、結果体を壊す、人に迷惑がかかる等、悪い影響が出ることから『依存』と分類されるのでしょうか。

A 回答 (1件)

「中毒」という言葉を使わない方向性になっており「依存」という言葉に置き換えられた。



×:アルコール中毒症(←昔はこっち)
○:アルコール依存症(今の表現)
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