プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

依存症の反対は恐怖症でしょうか?

A 回答 (10件)

依存症はその物事に頼ることのできない状況下にあると、


心身の安定がはかれず、そのことに恐怖すると思います。
ですので、依存心によって恐怖や強迫観念が生じる点で、
依存症と恐怖症はむしろ関連していると言えるかもしれませんね。
反対の症例というとらえを、物事に対する依存心が
消失してしまうという風に捉えると、
物事に対する固執どころか、関心意欲も低下してしまう、
無気力症の方が反対側として近いのではないでしょうか。
それに関連すると、抑うつ症状も近いものがありますね。

これはあくまでも依存症が改善した場合の反対語ではなく、
症例として対極にある反対語という意味です。
    • good
    • 0

違うね、自立だよ。


依存というのは、人に頼る生き方。
それに対して自分に頼って生きるのが自立。
恐怖症というのはいくつかあるね。
例えば、不安恐怖。
相手がどう思うかが気になってしまって、相手の思惑ばかり気にして生きるひと。
でも、そうなるのは、相手に頼っているから。
人に良く思われることで生きていこうとするから、人にどう思われるかが怖くなる。
要するに、恐怖症も人に対する依存心が原因しているね。
    • good
    • 0

安心感ではないでしょうか。

    • good
    • 0

違います。


依存症は病気。その対極は「健康」です。
    • good
    • 0

病気同士にそもそも反対という定義はありません。

    • good
    • 0

放ったらかし でしょう


依存は、結びつきから成るもの
    • good
    • 0

支配だと思いますね。


依存と支配はセット品です。
    • good
    • 0

非依存 自立です

    • good
    • 0

両方、心の病を、持ってきてもダメ。



依存の反対は独立、
一人でアパート暮らしなどです。
    • good
    • 0

洗脳でしょ。



依存 ”する” のではなく、
依存 ”させる” の方向。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A