忘れられない激○○料理

全く働かない、私や母親に暴言暴力三昧、浮気三昧だった私の父親が、再婚してからトラックの運転手として真面目に働き、近所でも評判の愛妻家、子煩悩な〝イクメンパパ〝になりました。その状態が一過性ではなく10年以上続いています。皆さんがもし私の立場ならこの状況、許せますか?私は絶対無理です!著名人にもこういう父親、いますけどね(オノ・ヨーコさんと結婚して前妻シンシアとその息子ジュリアンの時とは激変した故ジョン・レノン、マネージャーである空里香さんと事実婚して激変した坂本龍一さんなど)。

A 回答 (3件)

当人のやる気や態度は相対関係で決まるんだから、


ジョン・レノンも坂本龍一も後妻がプロデューサーやマネージャーとしての世界レベルの能力者なわけで、
前妻が無能で、後妻の人材マネジメントが有能なのです。

娘の立場なら同じ轍を踏まない学びをしないと、母子で同じこと繰り返す。
馬の性能が悪いんじゃなく、騎手の腕が悪いことを認めないと。
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この回答へのお礼

暴れ馬を良馬にするのには相当な手腕がいります。悔しいけれど後妻さんの手腕に〝負け〝を認めるしかありませんね。

じゃないと今だに「私達家族を捨てて若い女の子に走った!」という認識しかない矢野顕子さん(誤解を招く表現だったらすみません)みたいになって一生を棒に振ってしまう。

そうならない為にまずは勤め先で少しずつリーダー的な役割を任せられるようにやってみます。

お礼日時:2022/09/06 10:36

「不幸の再生産が止まって良かったな」と考えますね。


前はあんなに酷かったのにズルい、みたいな感情も沸くでしょうがそんな感情に正当性は無いことはわかりますから抑え込みます。

質問者様は無理なんですね。
新しい家族もろとも不幸になれ、ですよね。
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この回答へのお礼

やはり自分自身が大事にされてないと人が幸せになるのは許せない、というのが正直な感想です。

お礼日時:2022/09/06 10:27

それは辛いです。


私なら見ないようにします。
許せないかもしれません。
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この回答へのお礼

ジュリアン・レノンもドキュメンタリーで「許せない」と言ってました。

お礼日時:2022/09/06 10:25

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