プロが教えるわが家の防犯対策術!

マーガリンは食べても問題ないですか?

A 回答 (19件中1~10件)

欧米人同等な量を食べなければ大丈夫です。



バターなら毎日キロ単位で摂れば病気に成ります。

どなん食材でも程々が良い。
    • good
    • 1

無えぞ。


じゃんじゃん食っちゃいな。
    • good
    • 0

無いとは思うよ



そもそも、毒性が強かったら
とっくに販売を禁止してますよ

粉ミルクなんかで社会問題になった話があったけど

かなりふるい話だから、忘れたよ
    • good
    • 0

問題は無いです。

    • good
    • 1

お酒と一緒で、度を超すと有害になるということ。

    • good
    • 1

普通の食生活で摂取する程度なら問題は無いですよ。



よくマーガリンの原料に使われる油脂にトランス脂肪酸が含まれているから危険という意見を耳にしますけど、トランス脂肪酸がどういう物か知らないまま危険だという人の意見をうのみにしてる方も多いと思いますよ。

牛の体内でも作られている脂肪酸ですし、日本はアメリカ人のように多量に加工油脂を摂取する食生活をしていません。また、メーカーもトランス脂肪酸を抑えた製品を作ってますし、気になる方のために含有量も公表されたりしてますよ。
次のサイトは雪印のマーガリンのトランス脂肪酸含有量を公開してます
https://www.neosoft-brand.com/sp/gimon/10_graph. …
    • good
    • 0

日本の物は大丈夫だそうです。


30年以上前から口にしてませんが
私の場合、家では低脂肪好むので
    • good
    • 0

百年余り前、常温で液体である植物性油脂に「部分水素添加」という化学処理を行って、常温で固体になるようにしたのが、マーガリンのはじまりです。


 アメリカでは1950年代から「コレステロールと脂肪が動脈硬化の原因だ。動物性飽和脂肪酸よりも植物性の不飽和脂肪酸の方が健康的だ。バターよりも植物由来のマーガリンにしましょう」という科学的根拠のないキャンペーンを国をあげてやった結果、かえって動脈硬化の罹患者が激増した。その元凶は部分水素添加で発生するトランス脂肪酸。悪玉コレステロールと呼ばれるLDLを猛烈に増やし、善玉HDLを減らす作用がある。ショートニングやクリームや、いわゆる「コーヒーフレッシュ」も同じです。今ではトランス脂肪酸の含有量を一定の割合以下にすることを義務付ける規制がかかっていますが、成分表示に「部分水素添加」の文字があれば、トランス脂肪酸がいくらか入っていると考えるべきでしょうね。
    • good
    • 2

下の者です。


一部文章がダブって読み辛かったですね。
ごめんなさい。
    • good
    • 0

そんな危険な食品なら、易々と販売許可はおりていないと思いますよ。


何を信じ何を疑うかは個人の自由ですが、情報を見るたびにそれに振り回されて振り回され、右往左往したり一喜一憂したりすることは滑稽だと。

ただ、過ぎたるは及ばざるがごとしで、食べ過ぎたり、偏った摂り方をしたら、どんな食品だって良くないのだと。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!