プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

昔アメリカに住んでた頃、確かロサンゼルスだったと思いますが、銀行強盗か何かの凄い事件のニュース映像を観ました。
迷彩服に覆面の男が、どこで手に入れたのかAkライフルを乱射して、SWAT出動の大騒ぎでした。それ思い出して思ったんですが、日本の警察がやたら躍起になって俺含むミリタリー好きの人たちを職務と称して虐めるのも、もしかしてそういう事例を参考にしてるんでしょうか?
日本でAkライフル乱射なんて流石に有り得ないとは思いますが、やっぱりそこまではいかなくてもミリタリー好きを完全に放置すると実際に日本でも何かしらのリスクが有るんですか?

質問者からの補足コメント

  • そのAkライフル事件は海外の極端な事例ですが、実際にそういう事例が有ったって事は、日本でも迷彩服好きがナイフぐらいは持ってても言われてみれば不思議じゃないですね(^_^;
     自分がやらないもんだからそんな事ある訳ねーだろ(^^)ってバカにしてましたが、まんざら有り得ない話でもなさそうです(^_^;)

      補足日時:2022/09/08 21:15

A 回答 (3件)

軍曹名前変えたの?

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アメリカなんて M16(は軍用)じゃなくてAR15ならば銃砲店で買えますよ。


知人でMAC11買ってた人います。 それで サイレンサー(太くってこれをつけるとカッコイイ)をくださいと言ったら、それは何とかの許可証が無いといけないけど、ただの筒のこれなら売れるよ と言われて太い筒(消音機能は無いが外観はサイレンサーにそっくり)を買ってました。

「日本の警察がミリオタを貶める」と言うのは聞いたことがないですね。
もちろん火薬や刃物を持っていたら(集めていたら)目を付けられますね。
猟銃じゃなくて拳銃を持ってると、毎年、指紋検査に来ますよ。
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>どこで手に入れたのかAkライフル



セミオートのモデルであれば売っています。エジプト製の輸入から始まり、ユーゴ製、中国製、東欧製、ロシア製。
1995年には、アサルト・ウエポン規制法の対象となり、アメリカ国内において販売が禁止されたものの、2004年に時限法が失効したので、その規制もありません。今ではカラシニコフUSAなんて会社もあって、そこも製造しています。
今は、ロシア制裁で部品が入手できなくなるので、交換部材の購入ブームが起きている程。

>日本の警察がやたら躍起になって俺含むミリタリー好きの人たちを職務と称して虐めるのも、もしかしてそういう事例を参考にしてるんでしょうか?

それはさすがにないでしょうけど、

>迷彩服好きがナイフぐらいは持ってても言われてみれば不思議じゃないですね(^_^;

これは狙っていると思います。
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