IT用語、ソースとオブジェクト、改変と翻訳と翻案の違いなど どのようにりかいすればよいのですか

よろしくおねがいします。IT初心者です。
プログラミング等はしたことがありません。

資料で、ソース、オブジェクトや改変、翻訳、翻案などという言葉をみます。

わからないので都度、調べるのですが、人に説明できるかと言われると出来るほど理解出来ていません。

ソースコード　　　→プログラムの一行ごと
オブジェクトコード→プログラムのある単位の集まり（機能が実行できる単位のソースコード）

改変→ソースコードを変えること？
翻訳→ソースコードをPCが理解出来るようにすること
翻案→ソースコードを変えること？

解説サイトは複数見たりしているのですが、なかなか理解出来ず。。。

上記の言葉の違いを教えていただけますでしょうか。

また、解説サイト等を見てもわからない場合、どのようにして調べ、自分の言葉としていくことができるのでしょうか。

勉強の方法等も含めて教えて頂けないでしょうか。

よろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： lv4u 回答日時： 2022/09/09 10:20

ソースコード　　　→プログラムのソースコード。

オブジェクトコード→ソースコードをコンパイルして生成されたコード。
改変→ソースコードや、場合によっては、オブジェクトコードを変えることも指します。
翻訳→ソースコードをコンパイラー等を使ってオブジェクトコードに変換すること。
翻案→この単語はあまりつかわないと思います。

＞＞勉強の方法等も含めて教えて頂けないでしょうか。

水泳とか、DIYなどの日曜大工と同じです。
本を読むだけでなく、実際に自分でやってみることです。

いくら水泳の本を読んでも、プールや川・海で泳がないと泳げるようにはなりません。
いくらDIYの本を読んでも、ノコギリ、電動丸のこなどを使わないことには、上達しませんし、理解できません。
それと同じです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり自分で実際に行なってみることですよね。

お礼日時：2022/09/27 18:55