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拾った猫を商売道具として販売しているのが保護猫ビジネスですか?

A 回答 (3件)

そうです。

タダで拾ってたいした手間もかけず世話してやった感出して何万円という高額の値段で販売します。ぼろ儲けです。
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ごく普通の保護団体さんの場合は、保護猫を譲渡する場合に貰う世話代は、実際にかかっている世話代より少ないです。


貰うのはワクチン代、避妊去勢手術代、虫駆除薬代などが多いですが、それ以外にも当然、餌代、トイレ砂代などもかかってるわけですから。
よって、「商売道具として販売」にはなりません。赤字です。
寄付や補助金でも足りず、個人の資金を投入しているケースが多いです。
ただし、一部の団体は、ペットショップと提携し、売れ残りの猫を引き取って保護猫だと言い、譲渡条件に餌の定期購入や多額の寄付をつけたりします。
こういう団体は、仰る通り「拾った猫を商売道具として販売している保護猫ビジネス」ですね。
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そもそも、ペットショップがいい加減に売るから、捨てられるんでしょう。



ペットショップを禁止すればいい。
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