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ソフト音源は、インストールしたコンピュータによって音質が異なるのでしょうか。
現在、Ivory2を持っていますが、インストールするコンピュータの性能によって音質がかわるのであれば、高性能なコンピュータを購入したいと思っています。
以下要件です。
・オーディオインターフェイスによって音質が変わるのは当然です。もし、コンピュータで音質があまり変わらないのであれが、オーディオインターフェイスにお金をかけた方がいいですか? 現在、SSL2+を使っています。
・現在利用しているコンピュータは、あまり性能が高い製品ではないのですが、ノイズなどは発生せず普通に音がでます。
・利用用途は、主にマスターキーボードでリアルタイム演奏です。

A 回答 (4件)

>ソフト音源は、インストールしたコンピュータによって音質が異なるのでしょうか。


デジタルデータを音に変換する場合、「時刻と音圧の精度」が音質に影響する。
ならば、
 能力不足のPCなら変わり、
 能力が一定以上であれば変わらない
のでは?

同じ(能力不足の)PCでもOSが違うと「音圧の精度」は変わらないですが、「時刻の精度」が変わるので音質が変わることはよくある話です。

大昔、Windowsで再生したら、それなりの音質だった曲が、Linuxで再生したら、高音質で再生できて感動したことありましたよ。
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この回答へのお礼

試しに友人のコンピュータを借りて試してみました。結果ですが、音質は変わりませんでした。Ivory自体古い音源なのでコンピュータに高いリソースを要求してはいないようです。Linuxで再生したというのは、その音源がLinux上でも作動する音源だったのですか?

お礼日時:2022/09/25 11:29

ソフト音源は変わりません。


オーディオインターフェイスに渡すまではデジタル処理なので全く同じになります。

オーディオインターフェースとその先はアナログ変換するため、パソコンのノイズが入り変わることはあります。

なのでインターフェースはお金かけてもいいですが、パソコン自体の性能は関係ないです。
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パソコンには、簡易的なD/A回路が搭載されていて、


音質は普通です。一方、オーディオインターフェイスは、音質を
重視し、いいD/A回路が搭載されています。
パソコンの性能がいいからといって、いいD/A回路が搭載されてい
るとは限りません。デスクトップパソコンなら、高音質の
D/A回路が搭載されているものもあります。
SSL2+を使っておられるなら、十分だと思います。
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オーディオインターフェイスを使うのであれば、理論的にはPCの性能は影響しません。

ソフト音源はデジタルデータなので、オーディオインターフェイスへデジタルのまま出力されるはずです。PCの性能によってデータが変わったら大変です。理論的には全く変わらない事になってます(ノイズなどの影響が絶対に無いとは言えない)
レイテンシなどは問題かもしれませんが、現在、特に気にならないなら問題ないという事でしょう。
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