いじめ加害者は逆恨みして反省もしない人多いですか？

いじめをしていたことが周囲にバレたら、いじめ被害者を逆恨みする人は多いですか。大人になっても反省できてない人も結構いますか。

どうしてでしょうか？

私の経験で驚いたのが30～50代でも、いじめ加害者の方達に偶然再会したら声を掛けられていじめに発展させてしまったことです。
それぞれ別の人で、それぞれ別の年です。卒業後もいじめられていましたが、周囲の方達の助けでなんとか収まりました。
大人になってからのことも今はなんとか収まっているように感じていますが、その後に家に嫌がらせされた形跡があります。時々、しばらく続いていました。
でも証拠はないのと悪化したら怖いという思いで、通報はしませんでした。その時、祖父や親戚の家にも嫌がらせが起こっていました。

引っ越しはできず、しても親戚の引っ越しまでは強制できず、辛くて不安でたまりません。
アドバイスの回答ではなくて慰めだけでもいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

No.2 回答者： めくりや 回答日時： 2022/09/25 14:51

自己愛性人格障害者の辞書に”反省”という言葉は、ありません。

また一生なおることもなく、自分が自己愛性人格障害だという自覚も無いのが普通。なぜなら周囲の人間だけが迷惑し、本人は一向に困ることがないからです。学校で職場で自己愛性人格障害者の猛威が蔓延しています。

(2) パワハラ上司？　自己愛性パーソナリティ障害について解説しました【精神科医が一般の方向けに病気や治療を解説するCh】 - YouTube

No.1 回答者： wellow 回答日時： 2022/09/25 14:43

道徳観が元々希薄なのですから、何も期待できません。