プロが教えるわが家の防犯対策術!

人と話す時、話題の引き出しがなくて困ります。沈黙は気まずいしどうしたらいいのかわかりません( i _ i )

A 回答 (7件)

ない時は喋らなくていいんです。



喋らないと、死ぬんですか?
友達や仕事が無くなりますか?

沈黙を気まずい。と取らずに、仕方ない。で受け止めましょう。

自分は話すことが好きですが、ネタが無くなれば無言になります。相手から話題を振られない限り基本無言です。

そんなものだと思いますよ
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こうなったら嫌だ っていうのがあって


それを避けようとして ビクビク生きてる。

それって嫌なことじゃなくて 快感なんだ。
「それって快感」って決めてしまう。


気まずい関係 って快感。

痛めつけられる って快感。

バカにされる って快感。

軽蔑される って快感。



みんなが苦しい状況をやり過ごせる人間になったら
国防も 自分の国の経済も 生活の安定も
"ま、いっか"  ってなると思いませんか?

 

これから戦場が、死刑が、拷問が  待ってる  っていう人。
↓↓試してください。

 

ためらわずに行動できて
苦しい状況をやり過ごせる人間になりたい人。
↓↓試してください。

 

「"決めてしまう"のカラクリ」
返信メールで配ってます。
ouvb043251@gmail.com
↓↓

 

1、「それって快感」って決めてしまう。
2、脳には つじつまあわせの機能が備わってる。
3、食欲は食べながらやってくる。


↓↓・何が嫌なのか  を浮き彫りにして
↓↓・「それって快感」って決めてしまう(解釈する)。

↓↓・脳は つじつまあわせの理屈をみつけてくる。
脳には つじつまあわせの機能が備わってる。

↓↓・快楽物質が連動して
「それって快感」になる。

やることは
↓↓・かわいそうな目にあってるところに
言い聞かせる  こと。

苦しければ苦しいほど  必死になって
「これって快感」
って言い聞かせる。


↓↓・自分を破壊する って快感。

↓↓・命がけ  って快感。

↓↓・自分の命を犠牲にする  って快感。

↓↓・くたばる方に向かって動いていく  って快感。

↓↓・怒り、憎しみ  って快感。

 


・「それって快感」の根拠、裏づけ。あるいはこじつけ。↓↓

 

↓↓
人間はあらゆる情報を、精査することなく、
瞬時につじつま合わせしながら生きぬくような仕組みを備えている。

これまで生きてきた経験(進化の過程)に基づいて、
情報を無視したり改変したりすることを無意識のうちに実行し、生き延びてきたのだ。

↓↓
「これって快感」って
さっき口先だけで言ったのでも
脳は
つじつまあわせの根拠として納得するために
利用してしまう。

 


↓↓
形から入って心に至る
形ができるようになれば、自然と心がついてきます。

振る舞いに心があわせてくる。

食欲は食べながらやってくる
L’appétit vient en mangeant.

何事もまず手にかけてみると、やる気がでてきて先に進みたくなる。

 

↓↓
神経から伝達された「情報」を、脳がどう解釈するかによって「痛み」に変わる。

痛み自体を感知し伝達する神経は、そもそも存在しない。

↓↓
あまりにも寒い環境下では、その体温調節の際に身体の内部から発せられる熱と外部の気温との差により、暑いと錯覚してしまうのだとか。

そのため、極寒の雪山などでも服を平気で脱いでしまうそうです。

 

↓↓
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。

闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。

極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。

臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがある。

感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。

 


↓↓
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、
追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、
実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません 。

擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます 。

動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。

このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます 。

しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります 。

このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。

全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。

主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。

症状については、
現実感の喪失、
自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。

追跡時や闘争時に負わされる痛みについては
感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。

↓↓
死んでいくんだから
痛みで危険を知らせる必要がないから
必要ないことはしない。

 

↓↓
オキシトシンを発動させる手順。

1 、↓↓横隔膜が弱気に翻弄されてることを知って
同情の意識を向ける。

2 、それ以外のかわいそうな目にあってるところを知って、自覚して
同情の意識を向ける。

苦しい、辛い、キツイ って快感。
って  苦しければ苦しいほど  必死になって

かわいそうな横隔膜に向かって言い聞かせる。

かわいそうな腹筋に向かって言い聞かせる。

かわいそうな肺に向かって言い聞かせる。

かわいそうなウクライナに向かって言い聞かせたい。

かわいそうなミャンマーに向かって言い聞かせたい。

かわいそうなアフガニスタンに向かって言い聞かせたい。

           
↓↓
助けを必要とする人々のことを考え
彼らに同情を寄せるだけで視床下部のオキシトシン発現が増加します。
https://ppkki.link/ppc/archives/3801/#%E3%80%821 …
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「引き出しが多い」と自負してる方です。


話す相手の年代に合わせて、話題のエンタメ、音楽、映画、ドラマなど、色々興味関心があると何かしら共通と話題が見つかりますよ。

まず若い人ならYouTubeとかの話が出来ますし、年配なら大体テレビの話題なら無難です。
あとは共通の知り合いとか、仕事の話など。

趣味が少ないとか、色んなことに対して興味、関心が薄く、常に仕事のことや悩み事ばっかり考えてる人は、やや話題が少ない人が多いと思うんです。
とりあえず話題を増やしたければ、エンタメでも時事でもいいので最近のニュースには触れるようにして、話題作なども見てみるようにしましょう。
アニメや漫画などの、ちょっとマイナーなジャンルで共通の趣味が見つかると一気に仲良くなれますよ
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自分の引き出しがないなら、相手にしゃべらせるってのも手ですよ。

そのなかで深掘りしたり発展させたりと引き出しが全てではないですよ。
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相手の方は、必ずしも貴方との会話を楽しんでいるとは限りません。


むしろ、多弁を労する人を毛嫌いする人もいます。
無理をして会話する必要はありません。
無理して話せば、場を壊すことも多々あります。
自然体が一番なのです。
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この質問を見ても、質問者の性別、年齢、どういう状況での話かなどが一切分かりません。



他人と会話するときは、相手を退屈させないとか不快にさせないという配慮が大切で、話題そのものは二の次です。
こういう質問も、回答者に回答しやすいような質問をするという配慮が欠かせません。日常会話でも、まずそのあたりから気を付けてみてはどうですか。
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相手の方も話さないのであれば、無理して話題を出す必要は無いのでしょうか?


同じ土俵に上がっているのですから。
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