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短距離の50メートルや100メートルでよく足で地面を蹴るなと言われますがそしたら前に進めなくないですか?足が残るとかなんとなく分かるのですが跳ねる様に走るってことですか?そしたら前に行く力よりも上に行く力で遅くなると思います。それに早い人は頭が動いていないですが跳ねる様に走ると誰でも必ず頭が上下すると思います。どういうことですか?

A 回答 (4件)

#1です。


走るという動作は両足が地面から離れて体が浮いている状態があります。
そこから片足を地面に着くわけですから、足で地面を蹴っています。
※蹴らなかったらそのまま地面にしゃがみ込むことになります。
ストライドを増やすには、引き上げた足を前に出すことで歩幅が広くなります。
ただし、前に出しすぎると#3さんの紹介している動画にある「上から足を着く」形になりません。
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実際には地面を蹴って前に進むんだけど、人によっては後ろに蹴り上げてしまう人がいる。

これだと力が後ろに逃げてしまうので、ロスが大きい。
跳ねるように、というイメージが近いけれど、これを走りながらやると、上に跳ねるのではなく、前にグングン進んでいくことが実感できる。
これを大学の陸上部で指導している先生の話で聞いてみるとよく分かるので、下の動画を観て欲しい。

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いくら言葉で説明しても、無理。

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それは「意識と結果」の違いです。


正確にいえば「必要以上に強く蹴らない」ということでしょうが、蹴らないように走っても十分に蹴っているので「蹴るな」という表現になるのでしょう。
それよりも着いた足を早くを引き上げることを意識するほうが結果として回転が速くなって速く走れることが多いからではと思います。
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この回答へのお礼

地面に足がついたらすぐに足を離して上に持っていって太ももと地面を並行にするって感じですか?地面についてすぐ離したら地面をたたいただけというか力が伝わらない気がするんですけど大丈夫ですかね?あとストライドが結構小さいんですけど大きくするには前に突き出すというより真上に上げるだけでいいですか?

お礼日時:2022/10/18 17:00

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