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勤めている高校の事務を10月末で辞める予定でいます。
引継書の提出を求められているのですが、今年の私の担当に年内に授業料が払えない方に年明けに親に連絡して督促する業務があります。
しかし、この業務去年までは定年退職した職員がやっており、引継書も何ももらっていません。
遠目で見ていた雰囲気から払っていない親に電話して必要に応じて個別面談し、卒業式前日までに払ってもらえばいいのかなと思っていました。
退職後、誰かしらが私の代わりにその業務をすることになると思うのですが、その引き継ぎ書を作るのは自分ではない気がしますが求められています。
また、私が赴任してから文化祭とか体育祭も今年を含めてずっと中止で何をしていいのかも分からなくて同じく引継書なんて見たこともないのですが、その事務的な業務についても作れと言われていて無理があります。
手探りでも担当したことがあれば多少のことは書けますが、まだ経験したことがない業務の引き継ぎ書なんて無理なのですが、私の主張は間違っていますでしょうか?

また、他の業務に関してもいつも事務職員全員でやってきたので、特記事項を伝えるくらいで引き継ぎ書なんていらないと思いますが決まりなのでの1本張りで作成するように言われています。
これも作成はする必要があるのでしょうか?

A 回答 (2件)

前任者には作成が無理だったから、今回あなたの退職を気に作成したいと言う考えもありそうな感じがします。


書類作成のスキルでもお持ちなのかな?
そうすると無理にでも文書化しておいて後々使いたいと考えるでしょうね。

どの道やってきた事だけを書いて『後の件は実際にやってませんので作成できません』と渡せば宜しいのでは?
それに対して何か言って来れば公的機関なりへの相談をする準備(録音など)の上、行って報告するとかじゃないでしょうか?
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業務命令であればやるしかないですよね。



督促業務については、あなたは前任者の業務を遠めで見ていた事実があり、それを元に業務を進めようとしていたのであれば、その事実と方針を書けばいいわけで、つまり

「前任者はこうやっていたみたいだから、私もこうやるつもりでいた。だから次の人もそのつもりでいればいいだろう。ただしこの手法による実務実績はない」

という主旨で記載すればいいのではないでしょうか

文化祭・体育祭は、実務内容が一切わからないにしても、実務内容をどのように確認するつもりでいたか、その予定だったところを書けばいいのではありませんか。

特記事項を書くだけであっても、それもまた引き継ぎ書の形式の1つだと思います。

「作れと言うなら作れる範囲で作ります」でいいのではないですか。

作れる範囲についての想像力や工夫が足りないのと、作れないものまで求められているという被害妄想的マイナス思考が足を引っ張っていると感じます。
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