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過去には1ドル=360円の時期もあったと聞きます。現在の経済は、1ドルが何円までだったら持ちこたえられるでしょうか?

A 回答 (4件)

360円で輸出が大黒字になりました。



その反面、米国は、大赤字です。

だから米国が圧力をかけ、円を230円にし
更に、プラザ合意で120円近辺にまで
円高にしたわけです。

景気後退を懸念した日本政府は、
大規模な財政金利政策をやり、これが
バブルになりました。


為替に限っていえば、400円でも500円でも
問題無いと思われます。
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ドルは、ガソリンの価格と同じ感じ



12年前のガソリンは90円/リットル
ドルも90円前後

もし360円/リットルになったら
トラックの輸送コストや個人の乗用車など持てなくなるでしょうね
またガスや電気なども高騰するでしょう
さらに海外に頼っている食料(小麦や食用油)なども高騰します

現在1ドル150円ですが、200円になったら
倒産する企業がたくさん出ると思います
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全然楽勝です。


360円の時代は好景気で日本経済がイケイケどんどんでした。
給料は上がる、貯金の利息は右肩上がり、外車や新築、ブランドもの等の贅沢にお金を費やしていました。
その後、パブるが崩壊するのですが、楽しい時代でした。
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360円は占領政策下の固定相場制。


現在の変動相場制と同列に見る事は出来ません。
ただ、為替相場が多少どうなったとしても、経済は回ります。急激な変動だから打撃が大きいのです。
https://www.kabutore.biz/shisu/usdjpy.html
長期で見れば、現状の水準はさほどの円安ではありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ここ2,3ヶ月の間に、1ドルが360円台になったとしたらどうなりましょう?

お礼日時:2022/10/28 11:27

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