プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

車無知なおっちゃんです。
ハイブリッド車か、電気自動車の中古車買おうと思ってます。
両者のメリット、デメリット教示ください。
又、推薦の車あればお願いします。
1500cc前後の車思ってます。
  早々

A 回答 (8件)

1500cc前後ならハイブリッドのアクアをディーラーで長期保証を付けて買うのがベスト。

私もつい最近買いました。アクアよりも大きいのですが。完璧にしてくれました。新品のタイヤ・バッテリー、室内の綺麗さ、勿論ボディも。26/リッターは走りますから。私のでも22-24走ります。満タンで900キロ走ります。無段変速で、割りと静か。

電気自動車は中古では増々走行距離が短い、充電スタンドとか面倒、メリットなんて私には何も無い。普段でも出掛けても充電スタンド探しと待ち時間、充電してる人が居れば更に待ち時間。
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この回答へのお礼

皆様ご回答有難うございました。たまたま、
近くのディラーでアクア、ハイブリッド車良いのがありました。即、購入で3年保証つけました。

お礼日時:2022/11/07 11:58

ハイブリット車はガソ車と電気車の部品が入ってるので部品交換点数が多いです。

ガソ車がおすすめです
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1回の走行距離が多いと、EVは大問題。

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車なので、どのような走行距離数を走るのか? で違いがでます。

 

ハイブリッドカーは、1,500ccとかのガソリンエンジンと、もう1つ電気モーターを搭載してあります。

私の場合は6年前に突発性難聴になり同じ病気をした人からのアドバイスに「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ、即日福岡トヨタにTバリュー認定中古車で30プリウスを買い付けに行った感じです。

屋根なし月極駐車場に行き、30プリウスに乗り込み、パワーボタンを押すとハイブリッドシステムが起動しますのでレディと走行可能を示す表示が出るとアクセルペダルを軽くポンと踏みますと、ガソリンエンジンが始動し、水温40℃までずっとかかりっぱなしになります。

自宅前の一方通行道路を走って100mとか走るとデカい片側3車線道路がありますので、必ず信号機で赤で停止する感じで、夏場だとそこでガソリンエンジンが停止し、EVと表示に変わります。

冬場はその交差点でまだガソリンエンジンが停止せずに、幹線道路に入り、最初の信号機が赤なのでそこで止まります。

ハイブリッドカーは、基本信号などで停止しますと、自動でEVモードになります。 モーター走行の意味です。

信号が青になり、アクセルペダルを軽く踏みますと、0km/hからモーター駆動で走り出し、15~25km/hくらいでガソリンエンジン駆動となり、そこから50km/hとかの巡行速度になるとEV走行のモーター走行になります。

車は、ガソリンエンジンですと、最初の完全停止した状態から重たいボディを前輪駆動で引っ張る際にガソリンがドバドバ出てしまいます。

それであまりガソリンがドバドバ出ないで済む緩やかな加速時にガソリンエンジンを使用し、後は巡航速度ではあまりエネルギーを必要としないで済むので、EV走行のモーターで巡行している感じ。

そんな感じで、①EV走行、②ガソリンエンジン駆動、③EV走行という風に信号が赤から青になって、次に赤で停止するまでにそんな感じで走行しています。

EV走行の電源となるバッテリーは、ガソリンエンジンが駆動した際と、ブレーキを踏んだ際の回生ブレーキで発電して、EV駆動用の200Vバッテリーに蓄電したりしています。

EVカーという電気自動車は、電気だけで走るので、その200Vバッテリーの容量そのものがデカくて、後は0~100%スマホのように使用できます。

一方ハイブリッドカーは、トヨタの場合で、残量の40~80%あたりを使用している感じで、ただでさえ容量が小さいのに、残量が40%とかになるとそれ以上使用すると放電深度が深くなるのでバッテリーが痛むことになるので、ガソリンエンジンが自動でかかり、それを防いでいます。

残量が80%とか超えるとそれもバッテリーが痛む原因なので、自動でEVモードになり放電している感じ。

EVカーとハイブリッドカーの違いは、

EVカーは走る前に家庭のコンセントなどでフル充電したりして、オーナーがSOCという残量などを見て、どこで充電するのかという電気の管理をしている。

ハイブリッドカーは、燃料タンクに30Lチョイ入るので、その残量を管理しているけれど、電気はすべてシステムにお任せしてあります。

例えば、主婦の人がEVカーを買い物用に買いますと、「あれれ、今から買い物に行こうと思ったのに、電気ないから充電しないといけない」 となる事がある感じ。

ハイブリッドカーは、1度燃料タンクに満タンとしていれば、走行距離は800kmとか走れ、充電は不要です。

EVカーは、都市部の渋滞で、ダラダラ15km/hとかで走ったり止まったりするような道路で強い。

後は、都市部にある主婦がちょっと買い物に行くような片道4kmも走らないようなシビアコンディション走行で、ガソリンエンジンだと熱量が不足して、エンジンオイルが適温まで上昇できない事で痛むという感じがない。

ハイブリッドカーは、都市部の15km/hとかで走ったり止まったりするようなダラダラした渋滞路では、アクセルペダルを軽くしか踏めないと、全部ev走行になる傾向にあり、あっという間にSOC残量がなくなり、ガソリンエンジンがかかったままになる。

30プリウスの場合、カタログ燃費が30,4km/Lくらいですが、自宅から2km先にあるデカいショッピングセンターに買物に行き、4階のお客様自走式立体駐車場に上がって駐車すると、「燃費は12km/Lでした」 みたいに、ガソリンエンジンがコールドスタートとなり、どうしてもそんなに短い走行では暖気運転程度にしかならないので、冬場のチョイ乗りは燃費が悪くなる。

ちなみ12km/Lというのは、今のガソリン価格でない普段の値段で計算すれば、1往復して¥50くらいですので、「わざわざ幹線道路まで歩き、バスで行くよりは安いし、バスだと待ち時間などあるので、車で行く」 みたいな感じです。

ハイブリッドカーや、EVカーは、エアコンが家庭用電動インバーターで同じですので、エアコン苦手な女性が「ちょっと寒いので止めて」 とは言わない感じで、最初にハイパワーで動き次第にパワーダウンしますので、モーターの周波数を変えて可変させているので、冷えすぎとかない。

後はガソリン車のような熱量がないので、夏場に渋滞していてもエアコンが効く感じがあり、暑がりの男性だとハイブリッドカーがEVカーにしか乗れないという人もいます。


■参考資料:ハイブリッドカーのエアコンは、外気温36℃の猛暑日の渋滞でも涼しい



今どき、大学1年生の18歳で免許を取った男性でも、50プリウスなどのハイブリッドカーを買ったりしていると思いますが、デートカーにハイブリッドカーとかEVカーは向いている感じがあり、空調の良さがあります。

エアコンが苦手な細見の女性、子供、病弱な人、高齢者などが乗る場合、ハイブリッドカーとかだと具合が悪くなりにくい感じがありますが、空調が良いのと、ガソリンエンジンのような熱量がないので涼しいからです。

具合が悪くなる時って、渋滞し、「暑いなあ」 となった時にグッタリします。

ただ、その反面、ハイブリッドカーやEVカーは冬場寒いので、シートヒーターなどはあった方が良いです。

ただ、少し寒いねという場合、それで具合悪くなる人は少ないので、あまり気にせず厚着して対策する感じ。

福岡市内にある有名な薬湯とか、後は総合病院とか、よく高齢者の送り迎えの車があり、ハイブリッドカーがズラ~っと並んでいたりしますが、ハイブリッドカーだと車内で日中運転席で待っていても暑くないからです。

EVカーはテスラとか来ていますが、電気の場合渋滞にハマると「電気もつかな?」 と焦る事があるので苦手な人はあまりEVカーに乗らない感じ。

例えば、私の場合福岡市内在住ですが、今年の4月とかに幹線道路でバイクの大学生とトラックが正面衝突し死亡したみたいで、「どっちが対向車側にはみ出したのか」 みたいな検証で急に4時間道路が封鎖されました。

都市部でよくあると思いますが、ある瞬間に道路が封鎖されますとそこにいた車は身動きとれず4時間停まったままとなる事があります。

そんな場合、EVカーだと、「まさか近所に買物に行くだけなのでSOCないのに来てしまったよ」 みたいに電欠になる不安になるみたいですよ。

ハイブリッドカーの場合、突然道路封鎖されても、エアコン入れたままガス欠になる心配とかしない感じ。

①ガソリン車の高級車、②普通のハイブリッドカー、③EVカーなどがある道路で道路封鎖となった場合、ハイブリッドカーの人が1番燃料とかに余裕があるので、トイレ休憩くらいの心配で済む感じ。

自宅が一戸建てで、そこに駐車スペースと充電設備あれば、テスラとかを買う人はいたりします。

ただ、連休などでみんながゴールデンウィークとかで出かける時に県外のテーマパークとかにEVカーで行くと高速でも充電ステーションが渋滞しますので、充電する為に時間を無駄にするので、彼女とか奥さんがYOUTUBEとか見せられてイラっとして、あまり遠出したくなくなる事はあります。

ちなみに、ハイブリッドカーの場合は800kmくらい余裕ですので、家族とかで温泉旅行とかに行き、家族が危篤とか死んだりしたと連絡があった場合、そのまま夜中に無給油で葬儀会場とか病院まで行けるという違いがあります。

県外にいて、evカーで「ちょっと電気ないので1度充電してから向かう」 とか言うと家族に「何でそんな車乗るのかなあ」 と怒る人いたりするじゃないですか。


■参考資料:たぶん誰でも30プリウスで燃費向上運転方法で燃費30km/L出ちゃうのかも
https://www.youtube.com/watch?v=WUGvpjLsRAs&


ハイブリッドカーは、ドライブとかに強い感じがあります。 ザックリ言えば1時間あたり100円くらいのガソリン代で済むので、福岡県民の場合でいえば、「ちょっと長崎市のランタン祭りに行って中華街でご飯でもたべようか」 と走っていってもあまりガソリン代とか気にならない感じ。
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電気自動車はやっぱり充電がネックやね。

充電できる場所がまだ少ないのと、充電にどうしても時間がかかる(急速充電できる場所でも早くて30分)し、200Vや100Vコンセントだと10時間前後かかるので、これが何とかなるといいなぁって感じですね。電気に不自由な山の中とかちょと行きづらいですしね 苦笑。
そういうわけで、今の日本ではまだハイブリッドの方が実用的かなぁと思います。
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電気自動車なら、バッテリーの劣化の懸念がある


また、バッテリーの交換費用は高額になるね。
また、充電に時間がかかるのが欠点。
家で充電できるのか、それともディーラーとかで充電しなければいけないかにより大きく異なる。
短距離を走るなら、電気自動車でもよいが、長距離を走る場合は、充電スポットの問題がある。また、東京~大阪のような長距離移動には向かない
すぐに充電しなくてはいけないようになることもある

ハイブリッド車もバッテリーの劣化の懸念があるが、ガソリンでも走れることができますからね。
ですから、東京~大阪みたいな長距離移動もガソリンで走ることも出来るので可能。

電気だと冬場だとエアコンを使うとすぐにバッテリー切れになることがある
ハイブリッド車って、寒冷地仕様車でなければ冬場は少しつらいかもね・・・
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>車無知なおっちゃんです。


これが本当なら、
中古車はガソリン車のコンパクトカーを探したら良いのではありませんか?
(実際のところは知りませんが、ハイブリッド車、電気自動車の中古車は駆動用のバッテリーが悪かったら金が掛かると聞いたことがあります。)
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ハイブリットは総合的に燃料費が安く済みます


電気自動車はかなりの燃料代になります。

それと車に詳しくなかったらガソリンスタンドに行くのが 車のメンテには大事です。空気圧やウインカーの球切れその辺の確認もして貰えます。
「車無知なおっちゃんです。 ハイブリッド車」の回答画像1
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