準・究極の選択

私は、今までCDを買ったことがないのですが、好奇心から「買ってみたいな」と思っています。ですが、私が買いたいCDは、公式がYouTubeに収録曲を全て乗せています。なので、無料でいくらでも聞けるのに、買う必要あるのか?と気になっています。CDのメリットを教えてください

A 回答 (72件中31~40件)

私の場合は、CDは収録曲、ジャケット写真や内側の写真まで全て含めての芸術品だと思ってます。


そういう部分にめちゃくちゃこだわってCDを作っているアーティストもいますしね。
なので、まるでポスターを飾るみたいにお気に入りのCDを部屋に飾ったり、並べて置いたりするのも楽しいんです。

推しのグッズを買って、手元に置いておきたいという気持ちは理解できるでしょうか?
そういう収集癖のある方なら共感してくれると思います。

あとは、CDを買った方がアーティストに収益が還元されるからです。
音楽業界は何十年もの間ライブ活動とCDやレコードの売り上げで支えられてきましたから、まだ動画配信・音楽配信で十分な収益を得られるようなシステムを作れていないんです。

プロが作品を作るのってかなりのお金がかかります。

Youtubeを視聴しても、安いダウンロード版を買っても、アーティストにはほとんど還元されません。
そんなことを続けていては、アーティストは音楽活動自体が続けられなくなってしまいます。
だから、私は好きなアーティストにこそCDやライブにお金を払うようにしてます。
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大抵の場合、youtubeよりもいい音で聴ける。


ジャケット付きで携帯プレイヤーに取り込める。
削除される心配がない。
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「無料でいくらでも聞けるのに、買う必要あるのか?」


と今の時代そう思う人は多いと思います。
私も無料で聞くことが多いですが、
自分が大好きなアーティストや自分に活力を与えてくれる曲に出合った時はそのアーティストに感謝し、ファンとして応援したくてCDやDVDや有料ダウンロードで購入してアーティストの収入に貢献したいから?

大物アーティストだと収入を世界中規模のボランティアに寄付したりしてますが、自分の払った金額のほんの一部でも役立ってると思うと嬉しいです。

その他、minato0715さんが10年20年30年後に、購入したCDを見ただけで当時を懐かしみ、聞けば忘れてた事を色々思い出し、辛い時とかは心癒され励まされるかも知れません。
初めて買うCDなら余計に記憶に残るかと!
ん?CDプレイヤーは持ってますよね???
もし初めてCD買うなら必ず購入後手放さないで下さいね。
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私がCDを購入する理由はCDを開封する時のワクワク感、初回盤のDVDや封入特典や購入特典、歌詞カードとかですね。


歌詞カードはたまに手書きのものもあったりして嬉しいですし、歌詞カードはジャケットの写真も素敵なものもあるので。
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こんにちは。

いまは、サプスクの時代なので、音楽もどんどん短く、かつメロディ進行もパターンではなくなってきていますね。

CDのよさは物だと思います。歌詞や写真がパッケージされているところですかね。

でも、アーティストの立場から思うと、ジャケ写や、パッケージデザインなど、事前に色んな人の協力とアーティストの思い入れが詰まって出来上がっている作品です。なので、アーティストとしては「CD買って!」となるのではないでしょうか。

CDもいいけど現在アメリカでは、レコードの方が製造枚数は増えているらしいですよ。

答えになってますか?
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結論(メリット)


①真剣に向き合える
②系統だてて情報を得る
→系統だてて聴ける(アーティスト・ジャンル)
③所有価値、付加価値がある。
④運命的出逢い(アナログ的アプローチ)

①まず、CDと言う記録媒体には関係ありませんが
お金をしはらって所有した財産と
無料で聴ける音楽媒体では無意識に向きあう
姿勢が変わってくると思います。

②また、系統だてて聴けるとは
YouTubeだと欲しい曲をピンポンに聞く事が
出来ますが、対象のアーティストのその楽曲の作成背景とか、本人の事情と関係性なく選択されますが
CDの場合アルバムとかは特に、対象のアーティストやレコード会社の意志が反映された楽曲が前後にセットでついてきますので………
気になる音楽家の意志反映された楽曲をきけます。

③CDのデータだけではなく
ジャケットや歌詞カード・付録等にも価値が付き
所有することにも意味がある。

④CD自体の価値ではないが
なにか良い曲!良いアーティストなどを
探している場合!
ネットなどのツールでは検索事項などから
ヒットした内容を照会していくので
良くも悪くも自身の検索項目の履歴より
抜け出せない。

CDショップなんかで
棚をあさる場合本当に無作為で
良くも悪くも!運命的出会が出来るかも?

なんか、もとめられてる回答とは
方向性が違うかもしれませんが
よろしくお願いいたします。
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CDのメリットは物理破壊がない限り、例えば深い傷をつけたり直射日光化に長期間さらされている場合も含めてですが、そういうことがない限り、対応している再生装置で今後も恐らく長期に亘り聞き続けることができることです。


 そしてPCではともかく、対応するどのプレイヤーでも確実に再生できる、これがCDのメリットです。

 もちろん再生装置は必要ですが、それは例えばMP3データでも同じことです。YouTubeであれば動画ですが、ダウンロードしないだけのことで、再生に関しては同じことです。

 PCだと分かりづらいと思いますが、実際にオーディオセットで鳴らしてみると、音質は同じと感じるかも知れませんが、オーディオセットの形態によってはMP3データでは鳴らすことはできませんし、データで保存している限り、ちゃんとバックアップを取っていないと、なんでもないことで楽曲を含むデータが消失してしまいます。
 また公式がいつまでもYouTubeに保存している保証も、YouTubeがいつまで続くかも保証はありません。

 AVアンプであればMP3などのデータは大抵の場合再生できますが、今度はどこに音楽データを保存するかが問題になってきます。
 DLNAやNASに記録しておくのか、USBメモリに記録しておくのか、いくつか方法はありますが、これが動画になると、必ずしも再生できるとは限りませんし、例えばネットワーク対応のユニバーサルプレイヤーを使って再生することになる場合もあり、必ずしも便利とは言えません。
 クラウドはクラウド、データはデータ、CDはCDなのです。音楽データに対してCDがPhysical Copyと呼ばれることもありますが、音楽データは便利さと引き換えに保存性を捨てているようなものです。

 デメリットはCDが音楽データに比して嵩張ること。当然のリスクと言えるかも知れません。
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アーティストにお金を落とすために買ってます。


それと、Youtubeの再生は、環境によりますがCDより音質が劣るためCDで聞いてる人もいます。
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コレクションの楽しみです。

それと無料のサービスがいつまで続くか分かりません。
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大して好きでもないから欲しくないだけで、


ファンなら欲しくなるものですから、本当に好きになったアーティストの作品だけ買えばいいんじゃないかな?
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