私は、今までCDを買ったことがないのですが、好奇心から「買ってみたいな」と思っています。ですが、私が

私は、今までCDを買ったことがないのですが、好奇心から「買ってみたいな」と思っています。ですが、私が買いたいCDは、公式がYouTubeに収録曲を全て乗せています。なので、無料でいくらでも聞けるのに、買う必要あるのか?と気になっています。CDのメリットを教えてください

No.33 回答者： YS07 回答日時： 2022/11/04 21:07

本当にお気に入りのアーティストのCDを買うのは良いのではないでしょうか？

コレクションとして、棚等に並べると、良い気分ですし。

No.32 回答者： pontapapa 回答日時： 2022/11/04 21:05

音質もあるでしょうが、物、形として持っていたい。

CDよりレコードだ何て人もいます。

No.31 回答者： HASUSED 回答日時： 2022/11/04 20:24

現在無料のその曲が、10年後、20年後、再びいい音でまた聴きたくなった時、公式が無料配信を終了していたら、CDが買いたくなるかもしれません。

No.30 回答者： komugi3333 回答日時： 2022/11/04 20:16

>ですが、私が買いたいCDは、

>公式がYouTubeに収録曲を全て乗せています。
>なので、無料でいくらでも聞けるのに、買う必要あるのか?

音質にこだわらないなら別に買わなくていいと思います。
といって、もともとCDだってそう大した音質ではないようなのですが・・・。
CDで満足していたなら、音にこだわりはない、と同義だと思いますし、
ダウンロードファイルの音質でも普通の人にはさほどわかりません。
まあ、微妙に違うことを感じる人ももちろんいるでしょうけど。

ファンであっても、
CDについてる特典とか、ちょっとした解説、歌詞などもいらない、
ということでも買う必要はないと思います。

無理にCD買わなくてもいいのではないでしょうか？

好奇心、と言う意味でなら、もちろん、買っても全然いいとは思いますが、
でも今不要な人が買ったところで、
「なんだ、こんな程度のことか」と
思うだけだと思います。

自分の場合は、好きなアーティストが全部のアルバムをアップしてないので、そういうのはCDを買う場合があります。
最近めっきり減りましたけど。

また、山下達郎さんのように、ほとんどの作品をアップしてないアーティストのは、買ってみたいなと思います。
子供のころは理解できなかったあのかたの「良さ・すごさ」が最近少しずつわかってきたので・・・。

CD買うよりも、アナログレコード買って聞いてみるほうが価値があると思います。
音質がとびきりいいわけじゃないけど、自分のような素人でも明らかに音が違うことがわかるので。

No.29 回答者： セレニテ 回答日時： 2022/11/04 19:39

①ジャケットや歌詞カードやケースがあると、何か「音楽を所有している感」が強くなるんですよね。

ジャケットのデザインなども含めて音楽だと思っているので、欲しいものは欲しくなります。考えが古いのかな？

②そもそも、自分の聴く(好きになる)音楽はほとんどがマニアック過ぎてyoutubeや音楽アプリでは聴けないのです。だから仕方なく、という面もあります。

③今の若い人って、スピーカーで音楽聴かないのでしょうか。もっぱらスマホやポタオデやPCとかでヘッドホンで聴くんでしょうかね。スピーカーで大音量で聴く音楽は良いですよ。

No.28 回答者： Herbtea-mint 回答日時： 2022/11/04 19:33

40代です。

20代前半までは買ったりレンタルしてきてダビングしてウォークマンや車で聴くなどしていましたが、今は買う必要性を感じません。おっしゃる通り、YouTubeだったり音楽系アプリで月額使用料払えば聞き放題なので、中学生の子供がいますが、欲しいと言われたこともないです。LINEミュージックは毎月払ってあげているし、勝手にYouTubeで聞いています。
強いて言えば英検を受けるのに問題集にリスニングCD付属で、わざわざCDプレイヤー購入したくらいです。それすら最近の問題集はCDじゃなくQRコードでスマホで聴けるようになり、受験の過去問や予想問題のリスニングまでCDじゃなくQRコードになってました。最新じゃないCDタイプの問題集をやる場合や、YouTubeなどにもないマイナーな曲やすごく昔の曲を聴きたい場合にネットなどで探して購入するくらいしか買うメリットを思いつかないです。
便利な時代になりました。

No.27 回答者： WhiteBear4766 回答日時： 2022/11/04 19:22

私がCDを買う理由はふたつありますが、どちらも至ってシンプルです。

ひとつにはYouTubeにはアップロードされていないこと、ふたつにはCDを納めてある入れ物が欲しいからです。

私が生まれて初めて「自分はこの人のファンだ」と自覚した歌手はDead or AliveというバンドのPete Burnsという人なんですが、まあ日本的な表現をすれば「ビジュアル系」ということになるんでしょうか、とてもカッコイイ人だったんです。
私はどういうわけか「この人は美人だな」と思う女性タレントに思い入れるより強く「この人は女性の中に混ぜても美人で通用するほど美形だな」という男性に憧れました。別にゲイとかそういう理由じゃないんです。そういう人物になりたい！という憧れが若いころには強かったんです。
Pete Burnsがあまり取り上げられなくなっていったころ、私はENIGMAに出会います。これはアーティスト名と言うよりはミヒャエル・クレツーという人を中心として長い期間かけていまでも活動しているプロジェクトです。クレツーはポーランド人なんですが、英語には「ツ」という音がないのでクレトゥと呼ばれることが多いです。また、クレツーというのはポーランド語で「巻き毛の」という意味を持つらしく、そこからCurly M.C.という別名を名乗ったりもしています。
非常に芸術的に洗練された音楽を奏で、そしてアルバムアートも芸術性が高いものを発表しています。ENIGMAはどういうわけか国別に異なったリミックスを発売することが多く、いまはネットで買えますので海外から個人輸入でCDを購入したりしています。
ENIGMA以降は詳しいいきさつは省きますが、喜多郎さん、姫神さんなどの日本のシンセサイザー奏者をやたらに聴いたり、ジャズに流れたり、上妻宏光さんや吉田兄弟さんなど純邦楽を聴いたりしています。特に好きなのはジャズピアノで、ボーカルが入っているものはあまり聴きません。ボーカルが入ってない曲って、YouTubeには少ないと思いませんか？
そして数年前になりますが「そういえばDead or Aliveっていまどうなってるんだろう？」と思い検索してみたところ、Pete Burnsの波瀾万丈な人生を知ることになりました。特にあのきれいな顔が崩壊してしまったのは悲しいことでした。しかしそれゆえにPete Burnsのことがもっと好きになり、彼のことを追いかけはじめました。
ヤブ医者に完全に顔を破壊され、Peteはその話をすることを嫌がっているように見えました。残念ながらもう亡くなりましたが、Peteはとにかくミックスにこだわり同じ曲もなんとかミックスというのが非常にたくさんあるんですね。なので「全集」的なものも出ていますし、未発表曲もあったということでそれがCD化されて発売されたりもしています。これらすべて、YouTubeにはありません。そして「全集」的なものも非常にカッコイイパッケージで発売されていましてファンとしては手元に置いておきたいものです。

まあそういう理由でCDを買っていますが、YouTubeで事足れりとしない理由をもうひとつ挙げるとすれば、やっぱり音質が悪いです。残念ながらCDというもので初めて音楽がデジタルデータ化されてからはデータのサイズを小さくすることばかりに技術が発展しており「いい音」を目指すのはごくわずかの人たちだけという状態になっています。
「ハイレゾ」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、欲しい楽曲がハイレゾでダウンロード販売されていたら買います。しかしハイレゾのファイルってやっぱり高いんですね。ですのでCDから音を吸い上げてアップコンバートと言ってハイレゾファイル化するんですが、やっぱり違いますよ。オリジナルがCDではなく圧縮されまくったYouTubeの音だと、やっぱりちょっとスカスカ感があるんですよね。PeteのバンドがまだDead or Aliveという名前ではなかったころの音源はYouTubeにしかありませんでしたのでこれを利用していますが、やっぱりCDからアップコンバートしたものと比べると…という感じです。

というわけで「どんな音楽だかわかればそれでいい」ではなく音質を突き詰める性癖が私にはありますのでそういう意味でもCD買いますね。
余談ですがPete全盛期の写真を貼っておきます。

No.26 回答者： カウロンさん 回答日時： 2022/11/04 19:21

ブックレットが楽しみだったりします。

歌詞を見る。限定写真集の様式で豪華な場合もある。コレクションしている人も多い、レコードやディスプレイ用に飾る、ジャケット写真がインテリアがわりにとＣＤもいいものですよ。

No.25 回答者： ちがやねこ 回答日時： 2022/11/04 19:15

所有欲もあるし､そのアーティストを応援したいのもあるし､どなたかがおっしゃっていましたが､いつでも聴けるし。

私は､昔CDラジカセやプレイヤーを持ってなくて､ラジカセかウォークマン的な物で聞いていたので､ミュージックテープばかり買っていた時期がありました｡さんざん聞いて当時少し音質が悪くなった物もあったので､後にCDラジカセを入手した後に同じアルバムのCD版聞いて音質の違いに｢あー､ええ音やわ!｣また､何年も聞いてなかったCDを久しぶりに聞いても何ともなかったので､｢やっぱCDで買うとかんとなあ｣って思ったことがありますね｡ あと､もう一つ言えるのは､｢(手元に)置いときたい｣ということですね｡歌詞カード､写真集代わりに見たりしますし…｡…ただ､最近シングルが出ると､カップリング曲が違うので3ヴァージョンぐらい出たりして､余裕がないとどうしても一枚に決めないといかんので､ちょっとかなわんなあ…って思うことがありますね｡余談ですが｡

No.24 回答者： yasumasa_123 回答日時： 2022/11/04 19:12

新譜だったらＣＤとネット配信はおそらく同じ曲目でしょう。

なので曲だけを聴くのであれば改めてＣＤを買う必要は無いと思います。
ここからは私が聴いているアーティストの話なのですが、
過去のアルバム作品の配信で権利の関係でもあるのか、
一部が配信されない歯抜け状態だったり、一枚丸々配信されないものも
あったりします。
だから私はＣＤを買っています。これからも買います。
ＣＤが良いとか悪いとかネットで聴けるのが良いとか悪いとかではなく、
聴きたいメディアを利用すればそれでいいと思います。
初回特典が欲しくてＣＤを買うというのもアリですよね。