オリックスが26年ぶりに日本一

オリックスが日本シリーズでヤクルトを下して、26年ぶりに日本一となりました。
今年のシリーズは、ヤクルトのクリーンナップがほとんど機能しなかったこと、特に３番の山田哲人がシリーズを通して大ブレーキだったことがヤクルト史上初の連覇を逃したのではありませんか？
落合は４番村上の調子も悪く、ホームラン55本を打つ前の状態戻ってしまったと指摘していました。
これが短期決戦の恐ろしさではありますが、今年はオリックスに花を持たせたことになりましたね？

No.2 ベストアンサー 回答者： yuchang 回答日時： 2022/10/31 08:27

オリックスは、マジック点かずに優勝しました。

ヤクルトは、ぶっちぎりの優勝でした。
つまり、
ヤクルトは、打線、打順に頼りました。
オリックスは、打線に安心できませんでした。
その結果として、
柔軟に、臨機応変に対応せざるを得なかった、
オリックスが、有利になったのだと分析しています。

No.1 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2022/10/31 01:25

そうだと思います。

打線改造が必要でした。

山田は守備も少し疎かでした。

歳なので疲れてるんです。仕方ないです。

もうすぐ11月ですから、こんなに酷使したらバテますよ