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Given the often-reported negaative physical and mental effects on students their families of
excessive homework,~.

「しばしば報告される過剰な宿題による生徒やその家族への身体的および精神的悪影響があるため、〜だ。」

この一文を直訳するとどのような訳になりますか?
(※この文のGIvenは分詞構文です。

A 回答 (5件)

Given the often-reported negative physical and mental effects on students their families of excessive homework,~



(1) コンマのあとの~の部分には、主語と動詞がある。
(2) students と their のあいだには、本当は and がある。

もしも (1), (2) に対する答えが Yes なのであれば、この一文を直訳すれば質問者が提示した和訳通りになります。

given はもともと give の過去分詞ではありますが、辞書ではこれを give の過去分詞としてではなくて、given という前置詞として扱っています。そこに詳しく解説と用例が載っています。
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>>Given the often-reported negative physical and mental effects on students ★and★ their families of excessive homework, + 主語 + 動詞.



上のように and があるものと想定し、さらにはコンマのあとに主語と動詞があるものと僕は想定します。そうすれば、あとは初心者にわかりやすい英文に変えようと思えば語順を変えて次のようにすればいいのです。

語順を変えると:
Given the often-reported negative physical and mental effects ●of excessive homework● on students and their families, + 主語 + 動詞.

(1) given は前置詞であって considering とか in view of みたいな意味ですよね。

(2) そのあとのフレーズの骨子は、次の通り。
the (修飾語) effects of [過剰な宿題] on [人], 主語 + 動詞.

そうすれば、全体の意味を理解するのは簡単です。
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さらに、言うまでもないことだと思ったので言わなかったですが、given はもともと


Having been given
Being given
という形で使われていたのではないかと思います。そして意味合いももともとは「~が与えられているので」のような意味だったと考えればいいと思います。

その分詞構文としての given が時代と共に前置詞のように感じられ、辞書にも対に前置詞として紹介されるようになったのだろうと想像します。仮にその想像が間違っていたとしても、そのように考えればわかりやすいと僕自身は感じています。
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もう一つ言うまでもないことのような気がしてしまっていたことを、ここでくどくど説明します。



Given [名詞節], 主語 + 動詞.
今回の問題文は、こういう形をしています。そしてこの Given はもちろんもともとは過去分詞であり、さらにもともとは分詞構文だったのですが、その分詞構文を外して接続詞を使った通常の節に変えるとどうなるか?

(1) Given の意味上の主語が you や we や one (一般的な「人」という意味の one) であると想定すると

As (または because, since, when など) you (または we または one) are (または have been) given [given の目的語としての名詞節], 主語 + 動詞.

これで「我々(あるいは一般的に「人」)は~ということを与えられているので(与えられているとき)」というような意味として理解できます。それが
We (または You, または One) being given (または having been given),
となり、その主語も being や having been が省略され
Given + 名詞節,
となったものと考えることもできると思います。なおここで、分詞構文の主語と主節の主語とが一致していない場合もあります。この例がそう言う例です。

(2) Given の意味上の主語がそのあとの名詞節であると想定すると

As (because, since, when, etc.) [名詞節] is given (has been given), 主語 + 動詞.

これで「~ということが与えられているので(与えられているとき)」という意味になります。そしてそれが分詞構文となり
[名詞節] is (has been) given, 主語 + 動詞.
となったと考えることもできます。それが分詞構文となり
[名詞節] being (having been) given, ...
そしてその名詞節が後ろに回って
Being (having been) given 名詞節, ...
となり、さらに having been や being が省略されて
Given 名詞節, ...
という形になったと考えることもできます。

実際にはこのようなパターンで本当に歴史的にこのような言い回しになっていったのかどうかは僕にはわかりませんが、そのように考えればわかりやすいと思っております。

以上、言う必要もなかったかもしれないし、そして質問者さんにとっては当たり前のことだったかもしれませんが、このスレッドを閲覧している他の人にはもしかしたら参考になるかもしれないので、書いておきました。
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>Given the often-reported negaative physical and mental effects on students their families of


excessive homework,~.

*(直訳)「Given the often-reported negative physical and mental effects on students and their families of excessive homework, ~.」=「過度の宿題の生徒とその家族への肉体的および精神的なマイナスの(好ましくない・悪い)影響を考慮すれば、~。」
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