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仕事上でうまくいかなくても「まだ次がある、来年がある」と思う人は、その逆の「もう次はない。来年はない」と思う人よりも考えが甘いと言わざるを得ないですか?
基本的には一年一年が勝負ですから、まだ次があるや来年があるという考えは甘さがあると言わざるを得ないと思います。

質問者からの補足コメント

  • 普通に仕事をしていれば結果がすべての世界でありますから、まだ次がある、来年があるなんてのは甘え言い訳にしかなりません。
    アスリートの世界はこれが当たり前で巣が、一般社会でも結果がすべてで、プロセスなどはどーでもよく評価に考慮されないことではありませんか?

      補足日時:2022/11/11 07:12

A 回答 (7件)

そうか!



仕事では甘い響に聞こえますね。資格とか自己実現と思って回答してました。
仕事で成功しないのに次があるからと言っていたら言い訳にしか聞こえませんね。
成果を出すのが仕事です。成果を出せなければ評価はされませんね。
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次を作るか作らないかは本人が決めることです。

なので次があるから手を抜くと言う考え方も次があるからまた頑張れると言う見方も出来ますし、次がないから今頑張れるってのもあれば次がないから失敗して絶望というのもあります。

大切なのは自分にデメリットにならないやり方をすれば良いのでは?と。自分を追い込むのは結構、甘やかすのも結構…でもそれで自分の実にならないと駄目でしょう?それは人それぞれだからどちらかが良いと言うものでもないんですよね。でも個人的には自分に厳しい人は甘やかして、自分に甘い人は厳しく目標を定めると良いかなとは思いますよ。

後、仕事でもなんでも一人でやるものではありません。だから結果だけが全てではありませんよ。アスリートは記録を残すために結果重視に見えるだけで、数多くの人に支えられながら頑張ってるのは忘れないでほしいものです。
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ベースにどちらを採用するかは個人の性格の問題なので論じても仕方がなくて、考え方として言うならば「もう次がない」という考え方が役に立つ局面と、「まだ次がある」という考え方が役に立つ局面がありますね。



「もう次がない」と考えるから今のこの場だけに全力を出せる、という利点。
「まだ次がある」と考えるから適切に損切りが出来る、という利点。

戦争で考えると分かりやすいかも知れません。

大事な戦場において、「ここで負けたらもう次がない」と腹を括ることは一つの強さです。
でも一方で、一つの拠点争奪戦に負けても、別の戦場で勝てば戦争全体は勝てる、という場合に、「次があるからここは負けてもいい」と考えられることも柔軟性であり強さです。一つの城取りにこだわって戦争に負けた例は歴史上にいくらでもあります。

質問者さんが挙げられているアスリートの例で考えるなら、
アスリートとして戦う以上、次はない、負けられない、と考えるのは一つの強さです。
今回の大会は負けてもいいや、なんてアスリートは(一流選手には)多分いないでしょう。

でも視点を変えてみると、「そもそもアスリートとして負けたら自分の人生は終わりなのか?」という考え方も出来るわけです。アスリートとしての自分の能力が一流に足りないならば、さっさとアスリートとしては負けておいて、経営者として頭角を現したっていい。

もちろん、「もう次がない」と踏ん張らなければならない局面は確かにありますから、理想的には両方持っているといいですよね。

「もう次がない」も「まだ次がある」も考え方で、考え方とはその文字の通り「方法」ですから、役に立つときは使えばいいし、有害なときは使わなければいいです。方法に人間が従うのではなく、人間が方法を使うのが本来ですから。


補足の
>一般社会でも結果がすべてで、プロセスなどはどーでもよく評価に考慮されないことではありませんか?

これは、「結果」の捉え方によります。私はいま、実際にプロジェクトを自分で起案して動かしていますが、「最終目標が万一達成されなくても、過程で多くの副産物が得られるように」プロジェクトを設計しています。

起案すれば社長から「万一上手く行かなかった場合はどうするか」というのは当然聞かれますが、それに「負けられないので負けません、何が何でも上手くやります」なんて答えは当然返せないわけで(そういうことを聞いているんじゃない、と失笑されて終わるでしょう)、上手く行かない可能性はこういうものがあって、その場合の代案はこれ、あるいはここまでで終わってしまっても不利益にはならない、という話は当然します。「次はない」ではなくて、「これが次で、それが上手く行かなければこれがその次です」というお話ですね。
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もう次がないと考えると人生が真っ暗闇です。

どん底でも次があります。終わりのない苦労は無いし人生は何度でも挽回が出来ます。そして、次はもっとよくやれます。1歩1歩着実に進化していけばいいと思います。諦めたらおしまいです。
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例えば、資格試験なら、不合格で


「もう次はない。来年はない」と思う人は、諦めるって事でしょう。

諦めたら可能性はないが、
また来年の試験に向けて頑張るという人には可能性はある。

単純に言えないと思います。
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一寸先は闇ですからね。



でも生きる上でのモチベーションも大事。
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「まだ次がある、来年がある」「もう次はない。

来年はない」
これはどちらもアリですよ。
理屈うんぬんじゃなくて、そのひとのモチベーションが上がればどちらの考えでもいいんじゃないでしょうかね。
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