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ごめんなさい、先ほどの質問をカテゴリーを変えさせていただいた上、少し補足をさせていただきます。内容はほぼ同じです。よろしくお願いします。
短期大学の学期末試験なのですが、試験日を勘違いし、受け損なってしまいました。
学生便覧をみると、追・再試験の申し込み書を提出すれば再試験を受けられるそうですが、不安です。
授業も真面目に出ていたのですが、完璧な私のミスで試験を受けられませんでした。
その教科は共通科目で、必修ではなく選択科目です。
おそらく試験欠席という扱いになっていると思うのですが不安です。
同じようなことばかり言ってごめんなさい。
ご解答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

申し訳ありませんが、学校により、場合によれば学部でも扱いが違うこともありえます。



病気等のやむを得ない理由に限り、診断書等も必要な学校があることも知っています。

どちらにせよ、担当窓口での申請が必要なはずですので、今日聞きに行くべきです。
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>追・再試験



大学によって用語がちがうのですが,それぞれどちらかの意味だと思います。

1)不可避な事情によって受験できなかった受講生に対する措置。不可避な事情とは,病気や交通事故,忌引きなどです(証明書が必要)。この場合は,後日に行われる試験で80点をとれば,80点の成績がつくでしょう。

2)試験を受けたが不合格になった受講生に対する措置。この場合は,不合格の点と,後日に行われる試験でとった点を平均して,合格点以上になれば合格とする,などの規定があります。

期日をまちがったという場合には,2)を適用して不合格点=0点とみなすべきでしょうが,平均をとるという規定で合格点が60点なら,後日の試験で100点をとっても届きません。まあ,それがわかっているなら,学務課の温情で1)にすることもありえますので,懇願してみることですね。
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結局はあなたの大学に尋ねなければわからないことです。

そうしない限り何も解決しません。

一般論としては、試験日を間違えたことに対して、客観的に見てやむを得ない事情があるとは思えませんので、多くの大学においてはその時点で成績が不可になることが決定します。
そちらの大学における追試験や再試験の定義、あるいは基準がわかりませんが、病気などの理由であればたいがいの大学で認められます。しかしあなたはそれには該当しません。また、試験で不可の教科を受けた人に再度チャレンジする機会を与えるという意味での再試験、追試験であれば資格が認められるかも知れません。私立ではこういった制度のあるところは多いようです。ただし、そうは言ってもそれにも条件がある場合もあります。たとえば、期末試験の評価が一定の基準以上で、「惜しくも不合格」になった場合に限定されると言ったことです。

このように、いろいろな方式がありますので、ここでいくら相談しても解決しません。とっとと大学に行って相談しましょう。
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