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会社の起業 経営は3年で4割消滅して。

10年で 9割消滅するらしいですが。

そもそも 倒産した会社の経営者は その後

どうなるのか?


どうしているのか?


…それが 知りたいです。


そもそも 商売するなら 職人になれば良いのに??

などなど

1人親方大工をしている自分からみたら。

売るのが技能報酬だけに。

職人にもよりますが 料理人や美容師は店舗を持つ
毎日 数だけが求められる 商売もありますが。

それでも 技能で最終食べていけて。

それ以外の仕事で 倒産した会社の経営者の、その後。

A 回答 (10件)

我慢できないんですよ。



生涯年収2億円は自分だけで用意できないと人を雇用するというのは無理。でもその2億円を用意するまでの間に雇っちゃうんです。だから売上が下がれば給料を減らし、精神的にも肉体的にも疲労して終わる。

私から言わせれば、2億円程度の金は自分だけで稼いでもらわないと、人を雇いながら数十億円にするのは無理です。

ですが、今の弱小企業ってだいたいの場合が金もないのに勢いで人を雇ったり、金を借りたりする。だから心を病んだりブラックな事をするわけですね。

まあ、親の借金背負うとかっていうケースもありますし、一攫千金を狙うのは仕方がない人も多いとは思いますが、多くの場合はただのあほです。

倒産した後は知り合いの会社とかで雇ってもらってる人多いですね。
あんな風になるくらいならもっと頑張ればいいのに。
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無謀な奴らが最初の3年で消える4割の人達です。



だから、その時点で消える存在というのは振い落としみたいな感じで、本当の
実力が見えるのは10年からです。

自分一人が楽勝で食っていけるだけのお金が自動的に入ってくる流れを掴めないと経営なんてできません。起業すれば自分と会社のダブルを見ることになります。
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会社なら登記情報があるのではっきり数字が出ますが、その後の個人の行動なんて把握しようが無いので分かる訳ありません。

奴隷番号で追跡してけばそれなりには把握できるでしょうけど。
職人やってて建設会社を立ち上げる人も居るでしょう。それがうまくいかなくなる人も居るでしょう。
職人でもその仕事が嫌になる人も居るでしょう。
手に職がなくともどこかに勤める人も居るでしょう。
手に職が無いからとどこかで学ぶ人も居るでしょう。
みんな同じでみんな違うのですよ。
必ず「こうなる」なんていう答えはありません。
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倒産した会社の経営者は その後


どうなるのか?
 ↑
悲惨な人が多いです。

借金で起業している人が多いですからね。
その後は、借金取りに追われる人生です。

再起業する人もいますし、会社員に
なる人もいます。

ワタシの知っている人は、ワタシと一緒に
バイトしていました。

清掃の責任者になった人もいます。
さすが、起業を試みた人で、会社のことは
良く知っていますわ。
常に経営者の立場で物事を見ますね。
あれは大したものですが、失敗したのではねえ。

奥さんが郵便局でバイトしています。
元は社長夫人。

ああいう人でも失敗するんだから
起業てのは難しいんでしょう。




そもそも 商売するなら 職人になれば良いのに??
 ↑
いやいや、
人を使うから儲かるのです。
職人さんでは、何千万、何億は無理です。
「会社の起業 経営は3年で4割消滅して。 」の回答画像7
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この回答へのお礼

常に借金の上で 成り立ちます。

お礼日時:2022/11/13 19:27

芸人も同じです。

10年で9割消えます。
その後はバイトだったり再就職です。
これも芸人と同じ。

テレビに出てるのはエリート芸人です。
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>そもそも 倒産した会社の経営者は その後どうなるのか?どうしているのか?



人それぞれいろいろだよ。
10年で9割消滅というのはあくまで統計の上の数字で、実際にはガチの起業からナンチャッテ起業まで含まれている。
生活費を稼がないといけいない人なら、すぐにどこかの会社へ就職したりバイトしたり、すぐに収入を得るようにする。
一時期はタクシーの運転士は自営業者の再就職の受け皿の代表になっていた。
週末起業や主婦のプチ起業などいわゆる副業なら、副業が倒産や廃業しても生活には困らないので今まで通りの生活。
負債を抱えて廃業した人なら、その返済や自己破産、すぐに収入を得られない人なら生活保護を受ける。
夜逃げ同然に引っ越す人もいるし、自ら命を絶つ人もいるだろう。
しばらくして力を蓄えてまた起業する人もいる。

これが倒産廃業した人の”その後”だよ。

質問者は一人親方ということだけど、下積みから独り立ちした時にはどうだったかな?
元の勤め先や仲間から仕事をもらえる環境だったからまずは初めての仕事がもらえて、腕があったから次からも仕事が回ってきた。
きっと質問者は仲間からの信頼や腕もあったから不安を感じなかったと思うけれど。

でも、仕事がもらえなければいくら腕があっても収入は得られないし、独立ご祝儀で1回目は仕事がもらえても腕がなければ次からは仕事が来ないので、1年足らずで廃業や倒産するケースもある。
大工などの職人は技能報酬だから安心・大丈夫というわけでもないよ。
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この回答へのお礼

ただ人件費はいりません。

最低 赤字は自分の仕事でかぶります。

手間請け 材料請け 元請け 下請け 方法は沢山あります。

最近は リフォーム会社が取れそうもない営業マンから直接依頼来て材料費持ちで営業報酬だけやります。

その方の副収入になる事もあります。

お礼日時:2022/11/13 12:00

会社を設立した人の多くは自分の会社に拘りや執着心や思い入れがあるため、何とか倒産しないように延命措置(お金の借り入れ)を図るものなんです。


それでもいよいよ立ちいかなくなったときには、経営者は借金まみれになるのがふつうです。

また経営者には失業保険は効きませんから、借金に追われ、保険金も入らず、悲惨な生活が待っています。
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会社を起業したとき、そこで必要な資金や、その後の10年間くらいの資金をどうやって調達していたか?でしょう。


たとえば、株式会社の起業に必要な資金を自分の余分なお金と賛同者からの資金でまかなっていれば、倒産したら、株券が紙くずになるけど、経営者は会社が無くなるだけのことで、生きていけますね。

でも、「せっかく設立した会社なんだから、なんとか続けたい。自宅などを担保に借金するとか、闇金(ナニワ金融など)から高い金利で借金していたら夜逃げするとか、自殺することになりますね。

やっぱり戦争と同じで、会社経営で「こりゃあ負けだ!」と判断したら、素早く撤退戦を考えないと、その後が大変になりがちですね。
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倒産というのはレアケースで、実際には廃業や休眠です。



新たに別の法人を立ち上げる人もいるだろうし、同じ法人格のまま別の事業を展開するかもしれないし、会社員として働いて捲土重来を期す人もいるでしょう。

仮に本当に9割が消滅するとしても、別にその9割が路頭に迷っているわけではありません。

元気に働いて元気に稼いで、人それぞれ健やかな生活を送っています。

どういう統計をご覧になって10年で9割消滅するとお感じになったかわかりませんが、そもそもその統計がどういう手法で統計を取ったかがわからない限り、そんなあやふやな数字を元にいくら考えてもいくら論じてもたいした意味はありません。
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フリーランスになる人多い。

タクシーも多い。
知り合いとか聞いた話だけど^^
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この回答へのお礼

タクシーと旗振りは最後の砦ですが。
無くなったら?

お礼日時:2022/11/13 10:41

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