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鉄道の衝突事故の際、それを予見できた後で運転士が運転台から待避したという話はあまり聞きません。
まさか規則で定められているとは思いませんが、一種の不文律のようなものでもあるのでしょうか。

実際非常ブレーキをかけてしまえば(パンタ降ろすとかも?)、後は何もできないのではないですか?
事情を知らない乗客に説明もしないまま後部車両まで逃げていくのはさすがにどうかと思いますが、客室内に待避するだけでも助かる可能性は高くなるはずですし、5秒ぐらいあればそれは可能でしょう。

責任という点から見た場合でも、たとえば関東鉄道の時のように自らの過失で事故原因を作っておきながら、逃げられない乗客を放置して自分だけ脱出したというのは感情的には割り切れないものの、だからと言ってそのまま居残って死んでお詫びするべきであった、などとは誰も考えないと思います。

A 回答 (6件)

こんにちは。



衝突事故発生の懸念がある場合は、
▪️非常制動
▪️非常発報の現示
▪️パンタグラフ降下させ電源遮断

この3つを直ちに行います。

それでも衝突事故を避けられない事態はあるのですが、それでも運転士が逃げないのは、

▪️時速100キロくらいで走る列車、空走時間、車両によっても異なりますが制動距離は320メートル、停止まで30秒弱は必要です。それでも衝突してしまったという事は、事態を発見して、処置をするという一連の時間が30秒も無い訳です。
逃げ出す時間がそもそも無い。

▪️運転安全規範の一般準則に、「事故の防止」「事故の処置」この2つがあります。「事故の防止」のために衝突直前まで精一杯の努力をしている訳ですし、逃げ出してしまったら、状況が把握出来ませんから、併発事故防止のための手配(つまり「事故の処置」)も取れません。また、被害の予見は出来ませんから。

制動距離が足りないくらいの状況ですから、避難している暇が無かったと言うのが実際のところですね。
衝突事故で運転士が客室に避難したケース、無いわけではありませんから。
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非常ブレーキを入れた後、ハンドブレーキを巻くなどがあり、することは結構ある。



京福事故の時はブレーキが故障して制動不能、運転士は逃げられたとの指摘もあるが、退席せず殉職しています。実際問題として逃げられるケースはほとんどなさそうです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E7%A6%8F …

なお、JR東日本だと、E217以降の車両の運転台は、外房線細代踏切事故(踏切に防振したミキサー車と衝突して運転士が死亡)の反省から、強化した上でクラッシャブルゾーンを確保しており、近郊区間を走る車両ではそれが継承されており、E217はE235に置き換えが始まっています。
昔のガラス一枚で仕切られていたのならともかく、最近は孤立性が高いので、逃げられるかなあ。近郊型は高運転台だと難しそう。
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衝突時の衝撃を考えれば下手に動くよりも運転席に座って身構えている方が安全でしょう。

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先頭車両にいた運転手が 衝突の危険に気付いて急ブレーキをかける。


うっかりすると椅子から転がり落ちるくらいの荷重が前向きにかかる。
後ろに移動したくても かかるGがすごい。
逆らってドアのロックを外し客室に出るには 手すりでもないと無理だろう。

ブレーキをかけなければ 客室に避難も可能だろうが 衝突の衝撃はとても強い。
5秒でギリ間に合ったとしても その後の衝撃で運転室方向に叩きつけられ 一番衝突部に近いであろう運転手は 他の乗客が飛んでくる下敷きになる。
生存率は必ずしも上がらない。

万一上手く助かっても 明らかな過失傷害罪であり 業務規程違反と合わせて 損害賠償請求も喰らうし 世間からの非難は雨のように落ちてくるだろう。
それは地獄だ。

運よく死んだとしても 遺族は非難される。
退職金も出ないし 出ても多額の損害賠償請求で 相続放棄せざるをえない。
つまり 家族はほぼ無一文だ。

うん まあ 逃げるのはどう考えても悪手だな。
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私は運転士ではないですが、逃げないでしょうね。

そんな無責任は思いつかないです。
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逃げたら銃殺ですッ!

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