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北朝鮮のミサイル発射が連日ありますが、
なぜミサイルを打つのかの理由を教えてください。今までずっと気になってました。
それとも、打たなければならない理由があるのでしょうか?
よく力を誇示したいや、脅しは聞きますが、理由としてあまりです。お金がかなりかかるミサイル発射の理由をお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

理由は単純です。

力を誇示したいとか、アメリカを脅したいなどです。子供の親に対する態度に似ています。物わかりの悪い子供は困ったものですね。
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南鮮の全酋長、ムン・ジェインがそそのかして


いるからですわ。
奴のルーツは北鮮なんですわ。
ホントですわ!!
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アメリカや韓国の選挙、日本国内での政治問題です



北朝鮮をターゲットに日本海で日米韓の軍事演習をします
すると北朝鮮はミサイルや核実験をします
日本や韓国は北朝鮮を批判することで国内の政治に問題から
国民の目を逸らすことができます

安倍元総理のモリカケ問題の時も日本海で軍事演習をし
北朝鮮のミサイル実験を誘発させました
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「かまってちゃん」なんですよ



ミサイルを撃つ事により、自国の軍事技術を見せつけ
アメリカに危機感を持たせ、交渉のテーブルに引きずり出したいだけです
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北朝鮮の想いは、米国との交渉により、


朝鮮戦争の終結、北朝鮮体制の維持、を得ることです。
トランプ政権下ではこの方向に進んでいましたが、
バイデン政権ではこれが遠ざかり、ウクライナ戦争で全くの無視です。

「少しはこっちを見てくれよ~」という意思表示です。
当然膨大なお金がかかるので、焦りも増しているというのが、
ミサイル発射の頻発化に表れているのでしょう。
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北朝鮮は、何もしなければ座して死ぬだけです。

なんとしても米韓を交渉に引きずり出さないと餓死してしまう。

(34) 【北朝鮮】「人々は餓死寸前」中朝国境から見えた“経済難” - YouTube
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これまで上げられてない理由を一つ



ミサイル類の能力向上(設計能力、製造能力)も目的に入れていいですね

今回、ロシアへの砲弾類の供給をしているのではないか?てことで話題にもなった北朝鮮ですが
兵器類の輸出も大きな外貨獲得の手段です

ミサイル類の能力が向上すれば、顧客へのアピールにもなります
商売的にも机上の能力だけではなく、実績があった方がいいですよね
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米韓合同軍事演習があったので、ミサイル実験をやりやすい時期というか


やれる理由があるので、好都合として試してるだけ。
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ミサイルには使用期限があります。

 使用期限がきたミサイルは、普通なら解体処分されますが、北鮮は解体費用ももったいないので、海に撃って捨てているのです。 質問にもある通り、普通ならあれだけ経済的に困窮している北鮮が莫大な金をかけて、新しくミサイルを作っては撃ちまくるはずがありません。 政府やマスコミは、ミサイルの性能向上のために北鮮がミサイルを試射していると言っていますが、それは防衛費を増やしたい政府と政府の御用マスコミが必要以上に北鮮のミサイルの怖さを煽っているだけなのです。 通常、ミサイルの性能向上のために、海に向かって試射する場合、予定通り飛んでいるかどうか確認するために、標的艦を浮かべてそれを狙って撃つとか、着弾地点付近に監視艦を置いて、予定通りに飛んだかどうか確認しますが、北鮮はそう行くことをしたことは一切ありません。 すなわち、どこに向いてどれだけ飛ぶかわからないポンコツミサイルを、適当に撃ちっぱなしにしているだけなのです。 もし、北鮮がミサイルの試射によって、その性能を日米韓などにアピールしたいなら、発射直前にでも、ミサイルの着弾時刻と着弾地点を事前通告して、その通りに着弾すれば、よほど日米間の肝を冷やさせることができます。 

それに、ミサイルの試射について、航空機や艦船に被害が及ばないように、関係国に事前通告することは国際ルール上も義務づけられていますが、北鮮は一切事前通告したこともありません。 もちろん、北鮮が弾道ミサイルを撃つこと自体が国連決議に違反していますが、北鮮はミサイルがどっち向いてどれだけ飛ぶかわからないゆえ、事前通告のしようがないのです。

それと、北鮮が衛星打ち上げ用ロケット(実際はICBM=大陸間弾道弾)の、発射・コントロールセンターとして公開している施設は以下のような極めてお粗末なものです。 北鮮は車一台まともに作れない程度の工業技術低開発国です。 そんな国が作ったミサイルゆえ、間違って日本に飛んでくるのは怖いですが、基本的にどうしようもないポンコツなのです。 

事実かどうか確認できてはいませんが、最近のニュースで北朝鮮が多数の砲弾をロシアに供給して、ロシアからは見返りに石油をもらうことになっていたものの、肝心の砲弾は飛ばなかったり、飛んでもあらぬ方向に飛んでいくと言うことで使い物にならず、あきれ返ったロシアは「石油は約束通りくれてやるが、もう砲弾はいらない」と砲弾受け取りを拒否したとのことです。
「北朝鮮のミサイル発射が連日ありますが、 」の回答画像9
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ミサイル技術の開発。



ミサイルの売り込み。

内部の引き締め。

と、色々考えられますが
決定的なのは援助でしょう。

米国や日本、韓国の援助が欲しいのです。

そのために脅している訳です。


事実、北は、核を理由に日米韓から
多額の援助引き出しに成功しています。
それも一度ではありません。

だから味を占めて、援助しろ、その前提として
交渉のテーブルに着け、と
要求しているのです。



○北の約束
 1992年 非核化に関する共同宣言で非核化を約束
 1994  米朝枠組み合意で、核施設の凍結と解体を約束。
       日本、韓国、EUが石油を供給
 2003年 六カ国協議 放棄を表明
 2012  米朝合意 ウラン濃縮、核実験、
       ミサイル開発中止を約束。
       米国から24万トンの食料。
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