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ふと、そんな素朴な疑問が……
ぎゅうぎゅう詰めで、電車に揺られて、電車の出発や停止の時の加速で圧迫されますね。

こっ、呼吸が出来ないなんて人は出てこないの?

A 回答 (6件)

聞いたことがありません。



電車の中って、実はそんなにぎゅうぎゅう詰めになってるわけじゃない。他の方々が書いている内容に加えてもうひとつ指摘しておきたいのは、電車の場合、座ってる人の上の空間は空いているのです。

もし仮にひどく押されたとしても、立ってる人がその空間に上半身を逃せばいいので、呼吸できなくなるほどの圧迫は受けずに済みます。立ってる人にとっては無理な体制だから不快なのですが、だからこそ普段はこの空間は空いているのです。
「韓国のハロウィンで多くの人が圧死する事故」の回答画像4
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朝8時の山手線で宙に浮いてた頃ありますが、


少し隙間があって倒れ込むスペースが残ってる方が危険かな。
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人は他人が自分のパーソナルスペースに侵入してくることを本能的に拒絶します。


他人との距離を置こうと、置かせようと働くのです。
そのために他人との距離は、互いに一定以上の距離に引き離そうとします。
それが不可能になるほどの強い物理的圧力が無い限りです。
韓国の事故が起こった場所は道路でした。事故が起こった場所に外から限りなく人が侵入、その中心にいた人たちは、個人の努力では他人との距離を取ることが不可能なまでになったために、あの悲劇の事故が起こりました。
一方で日本の通勤満員電車では、入り口ドアの外から駅員が背中を押したとしても、中にいる乗客は、自分が守りたい他人との距離はぎりぎりまで譲ろうとはしません。不快感はマックスでも、自分が呼吸はできる距離、安全が保てる距離は互いに絶対に保つのです。だから、駅員が背中を押す程度の圧力では、ぎゅうぎゅう詰めの状態が一定以上進行することはないのです。
電車は発進してしまえば、人が外からその乗車スペースに侵入してくることは絶対にありません。
道路と電車では全く環境が違うから、日本の満員電車では発生しなかった。
それだけのことだと思います。
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なっても、すぐ「解除できる」から、


あんなことにはなりません。
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入り口付近が1番混んでて、中に入れば新聞を縦に折って読んでる人も居るくらいですから呼吸は出来ます

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とても混雑した電車の中では、1m四方の面積に8人ほどがいるらしいのです。

ぎゅうぎゅう詰めで10人ほどです。

韓国のハロウィン事故では1m四方の面積に15人ほどいたと見られますから、ぎゅうぎゅう詰めの程度がまるで違うわけです。

10人/㎡のぎゅうぎゅう詰めでは、まだまだ圧死にはなりません。
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