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日本が仮にこのまま経済的に衰退していくとなると、例えばイギリスのように「かつての大国」モデルを目指す道もあるかと思いますが…
そもそもイギリスは金融を強くして金融立国化に成功している。オックスフォードやケンブリッジなど大学のレベルが世界的に認められている。

日本にはこれらの強みがありません。イギリス型を目指すのは全く不可能でしょうか?

A 回答 (7件)

金融立国化すると、世界景気の波を


もろにかぶり、極端な場合は
破綻することもあります。

英国も、1976年に、財政破綻し
IMFの援助を受けることになりました。

よほど上手く運用する必要が
あります。




イギリス型を目指すのは全く不可能でしょうか?
 ↑
不可能では無いと思います。

まずは、東京、大阪辺りを金融都市に
することから始めます。

そんでアジアの金融都市にする。
それを広げていく。

こうした方法になるかと思われます。

小池都知事は、東京をシンガポール、香港を
しのぐ金融都市にする、という公約を掲げて
いました。

しかし、香港があの調子で、絶好のチャンスなのに
何もしようとしません。

日本全体はともかく、東京ぐらいは
アジアの金融センターにして欲しいです。
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この回答へのお礼

大変興味深いご意見の数々、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2022/12/09 19:08

金融立国になれたのは侵略しまくったから


だから日本は無理
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どうしてイギリスが大国なの??



日本こそ、大国だ、、、という事を、今の日本人は忘れてしまったのでしょうか??

かつて、日本と戦争をしたかったのは、遠く離れたアメリカだけでしたけどね。

イギリスも、ソ連もこてんぱんに負けていますからね。
ソ連なんて、8月15日過ぎに侵攻してきたのでしょう。
あいつらコソ泥だからね。
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マタイによる福音書: 5章:9 平和をつくり出す人たちは、さいわいである、


彼らは神の子と呼ばれるであろう。

マルコによる福音書:14章:30節 イエスは言われた、「あなたによく言っておく。きょう、今夜、にわとりが二度鳴く前に、そう言うあなたが、三度わたしを知らないと言うだろう」。

マルコによる福音書:12章:16 彼らはそれを持ってきた。そこでイエスは言われた、「これは、だれの肖像、だれの記号か」。彼らは「カイザルのです」と答えた。
17節 するとイエスは言われた、「カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」。彼らはイエスに驚嘆した。

ルカによる福音書:16章:1節 イエスはまた、弟子たちに言われた、「ある金持のところにひとりの家令がいたが、彼は主人の財産を浪費していると、告げ口をする者があった。 2 そこで主人は彼を呼んで言った、『あなたについて聞いていることがあるが、あれはどうなのか。あなたの会計報告を出しなさい。もう家令をさせて置くわけにはいかないから』。 3 この家令は心の中で思った、『どうしようか。主人がわたしの職を取り上げようとしている。土を掘るには力がないし、物ごいするのは恥ずかしい。 4 そうだ、わかった。こうしておけば、職をやめさせられる場合、人々がわたしをその家に迎えてくれるだろう』。 5 それから彼は、主人の負債者をひとりびとり呼び出して、初めの人に、『あなたは、わたしの主人にどれだけ負債がありますか』と尋ねた。 6 『油百樽です』と答えた。そこで家令が言った、『ここにあなたの証書がある。すぐそこにすわって、五十樽と書き変えなさい』。 7 次に、もうひとりに、『あなたの負債はどれだけですか』と尋ねると、『麦百石です』と答えた。これに対して、『ここに、あなたの証書があるが、八十石と書き変えなさい』と言った。
  http://words.kirisuto.info/02.html
.


 基本的に、「 趣味はなんですか? 」、その問いに対して、「 かつての大国モデル 」、そんな回答を書いたり答えたりする人間は、ほとんど居ないのではないでしょうか。 居るとしたら、主権は、崇高なる独裁者にある。 そんなところではないでしょうか。

 金融も、世界を駆けずり回り、夢でも追うのでしょうが、その結末は、債権世相の氾濫・大膨張である。 社会全体が、悲喜交々、幸不幸絵巻、債権に追われて、一生となる。 みんな、政治家見て、ご家庭事情、不景気、それらを、政治、政治家が何とかすると重くおもっている。
 債権は、為政者の、全容となって、社会全騒動を演出する。
 上層プロパガンダ役者、それらがもたらす人災社会歴史、そうみえる。


omake.

Money As Debt テキスト版《 ≠ 借金としてのお金 》
『通貨の発行と管理を私に任せてくれ
そうすれば誰が法律をつくろうとも私の知った事ではない』
--- マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド 銀行家 --- /
 銀行は借り手の口座にローンの金額をちょっと書き込むだけで、魔法を使ったようにその金額を手に入れる。 それって絶対おかしくないか?でも それは事実なのだ! /
 銀行は政府の積極的な協力があってはじめてマネーシステムを行使できます。最初に政府は 私たち国民に認可された国家通貨を使うよう法律を通します。次に政府は 民間銀行の信用貸しが、この政府の認めた国家通貨で支払われるよう許可します。3番目に政府議会、裁判所が債務を強制します。そして最後に、政府は市民と金融システム機能と信憑性を保護するための法規を可決します。その一方で 市民に「お金が本当はどこから来るか」については何も知らせません。

 道理をわきまえた人は尋ねなければいけません。
これは実際 永遠に続くのですか? //
 お金の目的は モノとサービスの交換を容易にするものと信じられていました。 /
 もしそれがシステムそのもの構造的な問題だとしたら、システムをヘタにいじくり回しても問題は解決しないできないでしょう
システムそのものが置き換えられなければなりません。 /
 紙、デジタル方式、プラスチック、あるいはバイオIDマネーが、私たちが今もっている制限のない借金を作るための媒体となっているのは確かなことです。 //
 選挙改革のような貨幣改革は、大きなトピックであり 変化への意欲と既存の概念にとらわれない考え方を必要とします。また貨幣改革は選挙改革のように簡単にはいきません。何故なら既得権益を守るために、彼らは懸命に阻止しようとするからです。
 お金の価値が20%落ちるのも 政府が私たちから20%の税金を取るのも 私たちの購買力に対する効果は同じです。 /
 私たちが民主主義や自由として教えられ信じてきたことは、実際には巧妙で目に見えない形の経済的独裁でした。 //
『政府は消費者の購買力と政府の消費力を満足させるために
必要とされるすべての通貨やクレジットを
創造 発行 そして流通させるべきであります
これらの法則の採用によって 納税者は
膨大な金利の支払いから救われるでしょう
通貨の創造・発行の特権は 唯一政府の至高の特典である
だけではなく 政府による最も偉大な有意義な機会なのです』
--- アブラハム・リンカーン 暗殺された元アメリカ大統領 ---
『通貨とクレジットの管理が政府に返還され そしてそれが
もっとも際立った神聖な責任として認められるまで
議会主権と民主主義について話すことは
無効で無益なものである
一旦 国がクレジットの管理を手放したなら
国の法律を誰が作るとかは問題ではない
一度 高利貸しの手に入ってしまったら
どんな国でも破壊されてしまうだろう』
--- ウイリアム・リオン・マッケンジー・キング 元カナダ首相
(カナダ銀行を国営化した) ---
  http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
.
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戦争に勝った国の話をしていても仕方ない

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え!


日本はイギリスに抜かれましたっけ!
私の記憶ではまだまだ日本の方が大国だったと思いますが?
アメリカ、中国、日本、で
3位では無いでしたっけ。
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イギリスには過去の大英帝国の遺産があり、英語という世界言語の発祥地という強みがあります。

日本にはどちらもありませんから、不可能です。
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