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難民VISAの外国人と結婚すると、どのようなデメリットがありますか?

A 回答 (3件)

>難民VISAの外国人



どこの国の話? 日本にはそんなものはないので、空想科学小説の命題には解は出せない。

が、日本でのことを言っているんじゃないかな、という仮定に基づいて回答する。

例えば日本では、査証は上陸審査推薦状の意味しかなく、上陸審査を受けた時点で査証は無効化する(数次査証を除く)。上陸審査をパスした時点で在留資格が与えられる。

難民認定審査の場合、相当の時間がかかるので、審査結果が出る頃には上陸時の在資はまず期限が切れている。難民認定により相当する在留資格が付与されるのだけど、一律とは限らない。一般的には定住者の在資が多いけど。

>結婚すると、どのようなデメリットがありますか?

さて、難民認定審査中であれば、申請者は大筋就労できないというデメリットがある。配偶者はそれを覚悟し、支える必要がある。

難民認定が通って、何らの在資があるならば、その範囲の活動に制限される。在資期限毎に更新が必要。更新料もかかる。

実際は、難民認定申請を取り下げて、日配での在資認定を目指すことが多いのではないかと思うけど、「在資目当ての同情婚であって真性の夫婦ではない」と看做されると、どツボに嵌る。行政書士を使っても書類を整える準備指導してくれるだけで結果責任は負わない。そういったセンセ方の無責任極まりない指導で嵌った人は、リスクが大きいので他のセンセもあまり請けたがらなくなる。
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メリットしか無い。

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あなたが世帯主、扶養者になる。

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