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敵地攻撃(反撃)が決まり憲法を改正せずに解釈改憲で終わりそうですね?

あとは親中の公明党と縁を切り、宗教法人の課税と中国製品の不買運動ですね?

質問者からの補足コメント

  • 大きな声で言いますよ!

    敵 基 地 攻 撃 能 力  閣 議 決 定 !!!!

    国民投票による憲法改正せずとも「解釈改憲」で日本も戦争が出来ますね!!

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/12/21 08:52

A 回答 (13件中1~10件)

しッ!



バレる。
この回答への補足あり
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ロシアのウクライナ侵攻に見られるように、弱そうだと侵攻される。


ロシア、中国、北朝鮮、韓国に舐められっぱなしだ。
平和ボケ、お花畑を反省し国民と国土を守るため強国日本を目指せ。
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この回答へのお礼

その強靭化(経済安保など)を全て公明党が骨抜きにしていますね。。

お礼日時:2022/12/21 09:20

敵地攻撃じゃなくて反撃能力の保有ね。


 そもそも、先制攻撃につながるかもしれない攻撃の可否については、昭和30年代の鳩山一郎内閣の「専守防衛とは座して死を待つという意味ではない」という見解どおり可能と考えられてきました。今回改めて解釈が変わったわけではありません。これまでなんとなく手を出してこなかった、反撃能力を持つ装備の取得に動くというだけのことです。憲法改正はまた別の問題でしょう。どう考えたって自衛隊という組織が憲法にきちんと明記されていないのは異常。改正は改正で論議を進めるべきだと思います。なお、防衛力の強化は戦争をするためではありません。戦争をしないためにすすめるものです。日本も戦争が出来ますね!なんていうと左の人が喜ぶだけでは。

>あとは親中の公明党と縁を切り、宗教法人の課税と中国製品の不買運動ですね?
 いやダメでしょ。親中派は公明どころか自民の中にも多数いますし、野党の中にはもっと多数。中国製品の不買運動は現実的に無理です。米も作れなくなりますよ。可能なのは宗教法人の課税強化(今ゼロというわけではありません)。その分を防衛費に回しましょう。
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この回答へのお礼

ご丁寧なご回答ありがとう御座います。
確かに、組織が憲法にきちんと明記されていないのは異常ですね
そして、左の人が喜ぶだけも正しいですし、親中が大勢いるのも確か
しかしながら中国製品の不買運動と宗教法人の非課税枠の課税は行わないと

お礼日時:2022/12/21 09:50

もはや解釈でどうのこうのと逃げるのは限界を超えているでしょう。


やって居るのは解釈と見せかけたゴリ押し。
まっ、それでも自民党が企んでいる憲法改正での緊急事態条項追加よりはマシか。
自民党が企んでいる緊急事態条項は表向きは自然災害などでの対応を言っているが、
真の意味は有事(戦争)となった場合に必用なら民有地だろうが問答無用で接収できる
と言う事だからね。
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この回答へのお礼

憲法を作ったアメリカの憲法学者が「まだ日本はあの時の憲法を使ってるの」と言い驚いていたそうです、、

お礼日時:2022/12/21 15:15

「戦争」を「侵略行為」とし 「反撃」は「侵略がない」からOKなのだろう。



ただ「反撃したら相手が降伏しました」となるなら それは「戦争」だ。
つまり この「反撃」には 「相手の交戦能力を奪うものではなく 同盟国からの攻撃に利するものでなく 日本への攻撃能力のみを叩く」という縛りが必要だろう。

でなければ間違いなく 日本は率先して戦争に加担する「参戦国」になる。
それは憲法違反であり 過去から学ばぬ あるいは 積み上げてきたものを壊す事でもある。
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この回答へのお礼

確かに、戦争では無く、これが言葉の「最大の抑止」になれば良いのですが・・

お礼日時:2022/12/21 15:18

北朝鮮のミサイルも中国の軍事演習も韓国やアメリカの


情報を得なければならない
日本海に着弾してからJアラートを流すような国で
それが敵基地攻撃能力?反撃能力?

アメリカはイラク戦争で学校や病院を誤爆した
アメリカ様が指揮権を持ち「撃て」と言われば
無闇矢鱈と撃つ事になり、先制攻撃として国連から
裁かれる事になるでしょう

報復として日本に3度目の核が落とされても
日本は80年前と同じ轍を踏む事になるでしょう

バカな大将は敵より怖い
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この回答へのお礼

とにかく「実効的な核の抑止」を反対するなら

言葉の「最大の抑止」を考えないと、いずれにせよいけません・・

バカな綺麗ごとを言う国民は敵より怖い

お礼日時:2022/12/21 15:23

安倍くんは、「日本存亡の危機」であれば、米軍と共に戦える、としました。



「日本存亡の危機」イコール「戦争ができる」としたのです。

この時点で、「解釈さえ変えてしまえば、憲法など無いに等しい」ということになったのです。

被害も出ていないのに敵基地を攻撃できる。
敵がその兆候を見せただけで攻撃できる。

ちょっとでも動けば殴っても正当防衛となる。

そのために、43兆円の防衛費の増額が必要で、中身の説明も議論もなく「増税」で賄うと宣言しました。

これで民主義と言えるのか、甚だ疑問です。

これに公明党も加担したのです。
統一教会被害者救済に関連して、創価学会にダメージを受けないようにしてもらうかわりに、軍拡に賛成したのです。

「聞く耳を持たない力」と「宗教」が手を組むことこそが「日本存亡の危機」でしょう。
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この回答へのお礼

公明党はゴミですが・・

いずれにせよ中国軍艦が日本の公海を横切る挑戦に対し言葉であろうが

核兵器などの軍備による抑止であろうが何かしなくてはいけませんね、

お礼日時:2022/12/21 15:29

>解釈改憲で終わりそうですね?



「解釈改憲」も何も、反撃の行使は個別的自衛権の範疇なのだから、改憲うんぬんとは無関係の事柄。

それどころか「反撃能力を可能にさせるためには改憲が絶対条件!」などと言い募る連中こそ、却って有害。「改憲命!」などというスローガンは、言い換えれば「改憲しなければ何もしなくて良い」という怠け者の主張と一緒。

それよりも問題は、果たして「効果的な反撃」が日本に可能なのかってこと。たとえば、反撃拠点の策定が米軍のフォロー抜きに出来ないのであれば、何のための反撃能力なのか分からない。

>親中の公明党と縁を切り

無理。宗教法人絡みの集票マシンのメリットを一度味わってしまうと、離脱は不可能。

>宗教法人の課税

無理。というか、十把一絡げ的に宗教法人課税を断行してしまうと、寺社仏閣の維持運営も困難になる可能性がある。

>中国製品の不買運動

無理。親中派の政治家の存在うんぬんを別にしても、中国は2009年以来、日本の最大輸出相手国であり、世界各国の製造業が中国に生産拠点を構えている。政府は中国からのサプライチェーン移転支援を進めているようだが、道はまだ遠い。
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この回答へのお礼

そんなに、なにもかも駄目でしょうか、、

私は国民が関心を持てば変われると思うのですが・・

お礼日時:2022/12/21 15:35

中国とアメリカが仲良しだってわかってる?


日本は間に挟まれて犠牲になるだけ。
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この回答へのお礼

いつも ご苦労様です。

お礼日時:2022/12/21 15:35

丁寧なお返事ありがとうね。


>しかしながら中国製品の不買運動と宗教法人の非課税枠の課税は行わないと

 宗教法人課税強化はその通りだといってますが、中国製品の不買って実質的に無理です。先ほど「米が」って書きましたが、日本の農業には化学肥料が必須。その化学肥料の原料はほぼ100%輸入、その大半が中国って現実があります。だから物理的に無理だということです。
 それにしても、言った通りアベガーが集まってきましたね。
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この回答へのお礼

ブラジルの肥料を中国が買い占めていますよね、日本も全農に頑張って政府も資金援助し国内の肥料農家を育てないといけませんね。

お礼日時:2022/12/21 15:41

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