耐えることについて。 何か目標達成のために、辛くても一生懸命頑張る、辛さに耐えるのは、がんばっている

耐えることについて。
何か目標達成のために、辛くても一生懸命頑張る、辛さに耐えるのは、がんばっていると評価できると思いますが、
例えば、いじめや嫌がらせに耐えるのはがんばった、とは言えないでしょうか。この場合の耐えるだと、がんばったというより黙って耐える、少々受け身のような印象になりますか？

No.3 回答者： 卵かけたいご飯 回答日時： 2022/12/25 01:39

ある程度耐えてダメなら怒っていいかと。

No.2 回答者： MT_70 回答日時： 2022/12/24 22:00

No.1 です。

新社会人さん...でしたか。

トラウマ...っていう厄介者に、悩まされてしまっているのでは...？と、察しました。

今の職場に、もし仮に、近いうちに戻れた、としても、辛いことが待っていそうですから、
休める時はしっかり休んで、リフレッシュしてくださいね。

1つ思ったのは、質問者さんは、｢自分の弱さを、（勇気を出して）他人にさらけ出すことが苦手なタイプ｣なのでは...？っていうことです。

もし、そうだとしたら...
仮に、他人に弱みを握られてしまった...としても、それを、後からジワジワと突っ込んでくる人は、ごくたまにしか居ない...です。時々、弱音を吐いても大丈夫...ですからね。
できるだけ、信頼できそうな相手になら、ですが。

世の中の人は、質問者さんの弱みを、ジワジワと突っ込む暇なんて無いくらいに、忙しい人がほとんど...なんですよ。

後は、たとえ新卒？で入った会社...であっても、
今の職場が全てでは、決して無い...ということだけは、憶えていて欲しい...と、自分は思っています。

では、ご自愛ください。

No.1 回答者： MT_70 回答日時： 2022/12/24 20:24

いじめや、嫌がらせは、耐えるということが、

ある意味「逃げ（≒我慢）」でしかなくて、
それでも辛い日々が続く...から厄介、でしょうね。

いじめや、嫌がらせは、誰にも言いにくいけれど、先生や、上司にハッキリと相談してこそ、「頑張った」と言えるもの...だと考えます。


もし、質問者さんが、学生さんなら...
勇気を出して、信頼できそうな先生に、相談したほうが良い...です。
この「勇気を出したこと＝頑張ったこと」...ですから。

もし、社会人さんなら、上司に相談したとしても、
力になってもらえない、という悲惨なパターン...も、あり得ますが。
できるだけ、相談してみた方が良いです。


耐えてばかりいたら、大人になってまでも、
心の傷として、残ってしまうかも？知れません。

いじめ問題は、在学中に、片づてしまうのが、ベストに近い...です。

この回答へのお礼

勇気を出したこと=頑張ったこと、ですか。なるほど。
実は、現在、職場の諸々に疲れ果ててしまい適応障害で自宅療養中の新社会人です。
自分が確立されていなく、自分の頑張ったことって何だろう…と自信を消失していまして、がんばったこととは何なのか、質問した次第です。
学生時代も、子供の頃から私にとってはいじめや嫌がらせに等しい、精神的にショックな出来事は多く経験をしています。
それらの辛い経験をしたという事実だけでは、がんばったとはいえないのだろうな。と思いました。

大人になっても、子供の頃からの心の傷が癒えず、
若干22歳にして人生に行き詰まっています……

お礼日時：2022/12/24 21:29