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特技だったものが特技じゃなくなってしまって悲しいです。
私は幼い頃からずっと書道を習っています。
(祖母が書道の先生)
そのため、周りの人から褒められたり、賞を取ったりすることが多くありました。
でも、高2になった今は全くそんなことはなくて、だんだん字が下手になっていってて、悔しいです。
練習しようとしても自分の字を見るだけで嫌になります。
どうしたらいいでしょうか。
皆さんはこんなときどうしてますか?
自信を持って特技といえるものが書道くらいしかないので、結構ショックです。

A 回答 (8件)

そうはおっしゃっても


上手なのだと思います・・
成長してたぶん自分の理想が高くなってるのでは・・
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字が下手になったのではなく、ある程度の上達をしてからそのままを推移しているのだとおもいます。



高校生とのことなので、これを機に色んなことにトライなされてみては。
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もちろん、幼い頃から何かを始めて、高校生になるくらいには、「自信になるような何か」が身についている人もいるとは思いますが、一般的には、社会人になって、何かの実績を積んで、30歳、40歳、50歳とか、物事の難易度によって違うでしょうが、それくらいの年齢で自信がつくものだと思います。



質問者さんはまだ高校生で、未成年ですから、そんな自信が持てるようなものが無くても普通のことだと思いますよ。将来の仕事で何かを究めて行けば良いかと思います。
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二十歳過ぎればただの人のパターンですね。


パソコンとプリンターの普及で、手書きでそこそこきれいな字を書ける人が希少な人材になってきました。かなり強い武器です。
イラストと組み合わせなど、別の技術と組み合わせてつかって見るとか、その先の応用を考えて見ましょう。
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書道の腕前を披露できる機会は中学あるいは高校までです。


書道を生業とするなら話は別ですが、趣味や特技の範囲であれば、大学や会社に入って書道を披露する機会はそうそうありません。

好きな書道を趣味として楽しむのは何の問題もありませんが、周囲に褒められたいという気持ちがあるなら、これからはペン字を磨くといいですよ。
私も書道はそれなりに嗜んでましたが、ペン字は苦手。
長年書道をやっていたと自慢できるような字なら良かったと常々思います。^^;
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違うことやってみたら、また新鮮な気持ちで


書きたくなるかもよ。
オリンピック選手もそういうことあるみたいです。

なんでもいいから興味のあるもの手当たり次第に
やってみたら?

バイトでもやるとかね。
疲れてそういうこと考える暇もなくなるし、社会経験も積めるし、
お金もたまって一石二鳥だよ。

バイトもそうだし、ダンス習うとかもいいかもね。
体を動かすの。

そしてまた書道やってみようかなと思ったときに、
誰からも褒めてもらえなくても、楽しいから書けるようになってるかもしれない。
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外人相手に書いてやる


それで調子を取り戻した上で
再び自己研鑽に励む

海外でも良い
(漢字使わない国限定)
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> だんだん字が下手になっていってて、悔しいです。


それを、おばあさまに聞いてみてはいかがですか?
壁に突き当たった時どうすればいいのかを。
人生の大先輩でもあるのですからね。
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