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男性の価値は飲む酒の量で決まるのですか?キャバ嬢が昨夜言っていました

A 回答 (9件)

すごい。

いくらなんでもそんな見え見えの営業あるの。

ヒント
統一教会「寄付の多さで、先祖の苦しみが解放されます」
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嘘です。


キャバ嬢は、お客が飲酒することで儲けます。
キャバ嬢にとっては、飲酒の多い客=儲けられる客=価値がある男・・と言う構図です。
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男の価値ではなく


客の価値という意味です
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キャバ嬢の言う「男性の価値」が、飲む酒の量が多く売り上げが伸びる客/男であるなら、大酒飲んでキャバ嬢にたっぷり稼がせる「男」が価値のある男性と言う事になります。


 大酒飲んで性欲絶倫/夜はギンギンで女性を喜ばすなら「男性の価値」は上がりますね。
 日本や外国の偉人には、下戸が多いです。ヒトラーが偉人とは思いませんが。 毛沢東は5000万人か、それ以上の人間を殺害しています。
https://geko-kokufuku.info/greatman/
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単に太客探してるだけやん

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キャバ嬢が言うのは「どれだけ酒代をだしてくれたか=お金持ち」というだけの話で、自分で飲んだ量じゃないです。



たとえば、ドンペリ頼んでシャンパンタワーで100万円、なら飲む量はほとんど関係ないです。
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男性の価値という事ではなく、単に顧客としての価値、という事です。


すぐにおだてに乗って飲みまくる男性顧客、最高です。
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キャバ嬢は飲んでもらってなんぼですから。


安い酒10杯飲まれるより、ぶっ高い酒入れて貰ったほうが男の価値は上がるでしょうけどね。
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それは、、、キャバ嬢の相場ではないでしょうか。


一般的にはお酒が強い弱いはまったく関係ないですよ。
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