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ネットを見ているとEVは豪雪の渋滞に弱いとありますが、実際に遭遇したと思われる人のコメントを見ると、ガソリン車と異なり一酸化炭素中毒のリスクがないため、キャンプモード?にすることで、EV車だけは暖房つけっぱなしで、それなりに快適に過ごせたとありました。
実際、ガソリン車とEVではどちらのほうが長時間の渋滞に有利なのでしょうか?

また、個人的にも電気毛布(30Wのタイプ)を持ち込めば、EVのバカでかい蓄電容量があれば数週間は電力が供給できるでしょうし、豪雪の渋滞についてはEVのほうが遥かに有利と思うのですどうなのでしょうか?

なお、EVもガソリン車も渋滞に巻き込まれると恐ろしいですので、簡易トイレや食料、また、満充電や燃料は満タンにしているものとして考えています。

A 回答 (19件中1~10件)

>>テスラにかぎらず以前とは比べ物にならなくないですか?


https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sakura/ch
新車登録から8年間または160,000km

補償がこれですので、20万kmくらいは十分実用できるのでは?
また、整備の方だと分かると思いますが、CVTって壊れやすくないですか?私は軽自動車を何台か乗り継いでいますが20万km十分走れますか?各種いろいろなところに問題が生じ修理代を提示され諦めて15万kmくらいで買い替えになっています。
バッテリーがこれだけ持つなら、バッテリーが問題になり買い替えることはないと思うわけです。

日産の書いてる所がどこまで信用出来るかですね。
日産リーフ2が出た当初は、航続距離が400kmとか謳ってたと思うんですけど、実走行は220kmくらいだったようですし
リーフの時もバッテリー保証あったと思うんですけど
日産の方が保証しなくて話が違うって揉めた話も覚えてます。

バッテリーが持つ、持たないは置いといて
それよりも、充電する場所がなさ過ぎて使えないというのもあるよね。
中国なんかは、充電スタンドに長い行列出来て大変な事になってたし
CO2問題もあるし、EVって増やす事は出来ないと思いますけどね。
他の国で色々とトラブル続出していますので。
それにバッテリー作る為の資源が確保できないし、材料費の高騰とかで
車自体の価格も安く出来ないというのもありますからね。

CVTが壊れやすいかどうかの話しですけど
ATだって、壊れやすいですよ。
どちらか?というとどっちもどっちかもですね。
車って構造が複雑化するほど、長持ちしにくくなりますからね。
シンプル構造の方が長く持ちます。
例えば、軽トラなんか、シンプル構造だから30万キロ以上走りますからね。
軽自動車で強いのは、スズキの車ですね。
逆に弱いのは、ダイハツです。
ダイハツはコスト下げて作ってるので、なにもかもが弱いです。
スズキは逆にコストかかってるから壊れにくいです。

https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=22 …

日産リーフのバッテリー保証問題のスレ
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この回答へのお礼

バッテリー寿命ですが電池メーカーの記事など見てもhttps://byd.co.jp/e-life/manufacturer_stories01/などこれだけ使えると言っているならいけるのではないかという気がします。日産のリーフについては当初あまりにひどかったようですね。ただ、日進月歩が凄い分野ですし昔と今は分けて考えるべきかと思っています。あと、アフターのやり方が日本企業というよりも外資系のドライな対応で日本では不評というのが実際のところに見えます。
ハイブリットのプリウスなども電池交換が高いので当初ダメだと言っていました最近はこの手の話を聞かなくなり結局は当初のイメージだけですでに解決したように見えます。

充電する場所ですが、個人的にはこれが一番美味しいところで、自宅でできるところかと思うのです。大抵の家庭は単相3線式ですので200Vが取り出せます。深夜や田舎などガソスタがなかったり営業していない場合、スマホ充電のように毎日自宅で満タンにすることができる。これは非常に大きなメリットだと思うのです。スマホも切れれば出先で充電ですが基本は家で充電ですし。ただ、遠出などについては一度に走行できる距離や充電設備などから現状課題ありだと思います。
CO2問題については物理的なエネルギー効率の点からEV圧勝かと思います。送電ロスがあっても同じ化石燃料ならEVのほうが有利という資料を見かけました。ガソリン車だと走行時は暖房が不要になるほどの膨大な熱を年中出しているわけで体感的にも酷く効率が悪いかと。

壊れやすさですがCVTもATも部品点数が多く複雑。EVになれば部品点数が激減しますので、壊れやすくなると思うわけです。ベルトやオイル、変速機が不要になるなど壊れる要因が激減するかと。その意味でもEVには期待しています。
余談ですが家族がスズキの軽を2年前に買いましたが、マイルドハイブリッドになっており燃費はいいですがかなり複雑化しているようで、おそらく昔のようには長く使えないと思います。また、衝突安全装備なども複雑そうですし。ただ家族が乗ることを考えると、安全な方がいいですので必要コストと諦めています。

お礼日時:2023/01/09 12:58

寒冷地ではバッテリーの減りが早いのに加えて、車自体が熱を発しないのでボンネットの雪も溶けない・・・という問題を孕んでます。


ここにJAFの実験がありますが、ガソリンでもEVでも1日程度で空になるという結果です。
https://blog.evsmart.net/electric-vehicles/what- …
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この回答へのお礼

ボンネットの雪は確かに上げている人がいますね。ただ、違いだという感じで特に深刻な問題なのでしょうか?
https://minkara.carview.co.jp/userid/2629709/blo …

EVについては電気毛布利用を前提に考えています。これだと電気を1/50くらいしか使わないので十分かと思うのです。ガソリンだとコンバーターを使えば使えますが深夜など1時間おきに雪かきなどは大変ですし何より遭難リスクがあるかと思うのです。

お礼日時:2023/01/09 01:32

>豪雪の渋滞


は基本的に想定外の事態です。そのような事態が予想されるときは出かけまないか、他の手段を考えます。満充電という設定自体がそもそもあり得ない状態で、質問自体が成り立ちません。
私も一晩車の中で過ごしましたが、なぜ電車で帰ってこなかったのかと聞かれても、想定外ですからそのような対応は考えられませんでした。
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この回答へのお礼

サラリーマンだとそうも言ってられないです。私の場合豪雪地帯を走る場合は何かあると命に関わりますので満タンにして走ります。これって豪雪地帯では基本ではないでしょうか?最近はどこでも起きる話ですし想定外は流石に甘すぎるかと・・・温暖化の影響か数百年に一度の自然災害が毎年のように起きています。

お礼日時:2023/01/09 01:38

PHVの4WDがベストで御座る‼️U^q^U

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満充電や燃料は満タンで大量の飲料水/食糧、簡易トイレがあったとして、EVのバッテリーがどれだけ持ちますかね。

残容量が少なくなって凍死するのが怖いです。
 TOYOTAの本命は水素自動車(燃料電池自動車)です。これが普及するまでの繋ぎとしてプリウスなどのハイブリッド自動車を主に販売しています。なので全個体電池自動車の開発には力を入れていますが、重い蓄電池を搭載して長い時間を掛けて充電して、充電が完了したら走行を開始する「従来型電気自動車」には力を入れていません。
 従来型電気自動車は、非常に重いバッテリー(蓄電池)を搭載して走るのでエネルギー的に不利で,充電に長い時間が掛かり,長距離走行も苦手です。
 TOYOTAの水素自動車の一般乗用車MIRAIの一充填走行距離(参考値)はG-TYPEで850kmもあります。
https://toyota.jp/mirai/grade/?padid=from_mirai_ …
 水素自動車は、水素と酸素を反応させて電気を作りながら走行するので排出するのは「H₂O/水(水蒸気)」だけで、CO₂などは全く排出しません。
 水素自動車は、「給油」では無く、「給水素」して走ります。給油する程度の短時間でタンクに給水素する事が出来ます。
 TOYOTAの水素自動車の都バスが何十台も都内を営業運転しています。
https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_informat …
 TOYOTAは水素自動車の大型トラックも作っています。
https://forbesjapan.com/articles/detail/43033
 水素の供給体制の整備も進んでいます。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2578J0V20 …
 中国は、従来の電気自動車の普及に国を挙げて取り組んでいるが、世界的/国際的な流れは水素自動車/水素社会です。
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/ …

 宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100%、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L₄,L₅や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換して地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信し電力に戻して利用します。
 この電力で地球の水を電気分解し、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来します。
 宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。

 2045年には、コンピューターの知能が全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になつて挑んでも敵わなくなる「シンギュラリティ/技術的特異点」を迎え、超知能/超知性の人工知能AIが誕生するかも?
 人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する様になる?
 テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になる?
 超知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない?
 超知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避し平和を実現する手段は無いのかも?
 我々は、仕事を超知能/超知性の人工知能AIとこれと連動して動く人型ロボット達に奪われ、彼らに養われて生きて行く様になる?

 時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

 時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。

 時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
 空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
 ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧く。

「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。

 この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
 それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れない。
 こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

 創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのです。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神は同じです。

 人類は、いずれ必ず、太陽系を遠く離れて宇宙のあらゆる向きに移住して行くでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%85%E4%BD%8F …
「豪雪の渋滞はEV有利?」の回答画像15
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初代リーフを寒冷地で使いましたが普通に暖房を使うとみるみるバッテリーが減っていくのでガソリン車の半分ぐらいしか持たないと思います。



ガソリン車はエンジンの予熱で暖房可能ですがEVは暖房に直接バッテリーの電力を消費するのでその違いは大きいかと。
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この回答へのお礼

航続可能距離の部分は半分で読む必要があるようですね。

お礼日時:2023/01/09 01:33

車中泊は一酸化炭素中毒に注意しましょう‼️(^ω^)

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常に新しい状態でフル充電された状態ならかなり役に立つと思いますが、充電して出かけたとしても、たまたま残量50パー以下で豪雪渋滞に見舞われた時の信頼性はいかがですか?残量が0%になるよりもかなり早くに電力供給ストップしてしまうと思いますよ。


 暖房無しの車の中は外気温と変わりませんので、0度で電気毛布だけでは顔と足が冷たくて耐えられないです。
 それならばEV買う差額で登山用の寝袋(5万程度)があれば無敵です。
 
 現に前回の豪雪渋滞ではEV車はとても苦労したようです。
  
 ガソリン車の歴史は楽に100年以上ありますがEVは…
 ハイブリッド車も長持ちせず、10年前の30プリウスですら今やほとんど走っていないんですよ。
 ハイブリッドは18年経過まで税金が上がらないのに何故皆さん乗り続けないのでしょうか?
  アイフォンのリチウムイオン電池なんて2年で50%程度まで落ちこむような電池にそこまで信頼性をおけますか?
 何処の蓄電池メーカーも10年で85から70%程度まで落ち込むと言われていますし、マツダのデミオディーゼル(200万)なんてリッター30キロ走行できるのですよ?
 それでもEVならランニングコストでも勝ると…?
 EV車の電池を一つの備えとして考えるならば有りですが、車1台に絶対の自信だと言うのであれば間違いでしょう。
 そもそも日本は火力発電に頼っていますので、電力が足りない状況です。
 ましてやリチウムの埋蔵量にも限りがありますので、電気に頼っていては今後とも苦労するのは間違いないですね。 
 おそらくですが、EVの時代はそう長く続かず、水素の時代が来ると思います。
 バイクや車好きな私としては内燃機関の逆襲撃が楽しみで仕方がないです。
 結果として自衛隊の災害派遣された状況ならエンジンでもEVでもどちらでも良い。(前回はEVの負け)
 助けの無い遭難や、この前の停電で車へ避難するような場合は一酸化炭素の問題でEV圧勝。
 更に震災で電気ストップした場合はEV車があれば安心の一つって事でしょうか。
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この回答へのお礼

蓄電池の容量がすごいですので50%もあれば電気毛布くらいなら何週間も持つかと・・・
登山用の寝袋はたしかにアリかもしれません。ただ、安物だったためかもしれませんが、個人的な車中泊の経験では正直寒く何度かエアコンを入れました。

水素の時代についてですが、水素自動車の内部では酸素と結合させて電気にしていますのでやってることはリチウムの代わりに水素から電気を作っていますので、電池の還元剤が水素に置き換わっただけで中身はEVかと。
そもそも論として、内燃機関というのは必ず熱が発生します。ランニングコストといいますかエネルギー効率が熱力学的な物理現象の限界があり、電気が有利という話です。化石燃料を火力発電所で燃やしてEVを走らせるのと、ガソリンの内燃機関を比べると、同じ量の化石燃料なら、前者のほうがより長距離を走れるわけです。なお、その水素も化石燃料から作るわけですし、それなら水素を作るのに使うよりも電気にして使ったほうが効率がいいかと。将来的にはソーラーなどで電気や水素を作るでしょうが、水素は水素脆性を起こしますし高圧も必要。水素に未来があるのかはかなり疑問です。個人的にはエネルギー通貨としてリチウムやマグネシムやナトリウム、水素に期待していますがナトリウムかマグネシウムが有力だと思っています。

お礼日時:2023/01/09 02:03

>>昔のEVは酷かったらしいですが、最近のものだとそのあたりは改善されているらしいですよ。

また今のEVは昔のリチウム電池とは異なるらしいです。
ガソリン車は古くなるとタイミングベルトや音など結構ひどくなりますけどね。そして、変速機が突然壊れるイメージがあります。

改善はそれてはいるけど、テスラだけですよね。
ガソリン車のタイミングベルトとか、今時の車はほとんどないです(笑)
変速機が突然壊れるとか、昔の昭和の車じゃないの?
ちなみに私は長年整備士やってた人なので車の事は詳しいですよ
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この回答へのお礼

テスラにかぎらず以前とは比べ物にならなくないですか?
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sakura/ch …
新車登録から8年間または160,000km

補償がこれですので、20万kmくらいは十分実用できるのでは?
また、整備の方だと分かると思いますが、CVTって壊れやすくないですか?私は軽自動車を何台か乗り継いでいますが20万km十分走れますか?各種いろいろなところに問題が生じ修理代を提示され諦めて15万kmくらいで買い替えになっています。
バッテリーがこれだけ持つなら、バッテリーが問題になり買い替えることはないと思うわけです。

お礼日時:2023/01/09 01:46

ポータブル電源で充電は可能です。


 ただ、充電に時間がかかるのと、evの復旧率が低いので、自分の車の近くで1台のポータブル電源で何台も一緒に充電できるなら良いですが、EV車間が50台後ろに離れていた場合、電線をそこまで引っ張るのは不可能です。
 災害用のポータブル電源もまだそこまでの台数揃えて無いでしょうし、結局まだまだ復旧していないのも問題なのですね。
 もちろん貴方の考える通り、備えあれば憂いなしってのは確かです!
 これは、自動車災害以外でも同じ事で、電気が使えない状態だと考えてください。
 evの売り方に、災害時も安心と言われていますね。
 ただ、車も含めて充電ができなければ無意味ですよね。
 わざわざ災害時を考えてEV車を準備するのではなく、家に発電機を買って備えておく!これが一番なのです。
 貴方の言われる渋滞による足止めも、自衛隊が派遣されるような場合は、ガソリン車でもマフラーに気をつけて、暖房で十分です。
 そして、10万円前後で30万mA程度の大容量ポータブル電源が売られていますので、備えとして車に1台載せておくのも有りですね。
 これで電気毛布は何日も使えます。
 私的ですが、10年しか使えないのに、わざわざ高額なEV車で備える必要ってあるのかな?って思ってしまいます。
 200万のガソリン車と400万のEV車差額200万。
 10年間で200万円分予算があれば、一生涯の発電機やポータル電源の確保は容易なのですね。
 家のソーラーパネルも、災害時には!みたいな事言われてますが、メンテナンスや蓄電池寿命考えても、災害時の事考えて500万円蓄電ソーラーパネルに使うなら、150万で蓄電無しソーラーパネルで昼間だけポータブル電源に充電しておいて、太陽無い時は発電機回す状態を備えておけば良くない?
 まぁ、電気料金が高いので、ソーラーパネルはあっても良いですね。蓄電池はまだまだ要らないかな?
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この回答へのお礼

災害時には前述の通りでそもそも電欠にはならないように気をつけるかと思うわけです。また、50台も後ろならすぐには動かせないわけですしそこまで急いで充電する必要もないかと。
台数については今の台数に応じて必要量があるという感じに見えます。充電ステーションを見てもいつもガラガラですし絶対数が少ないような気がします。

自動車災害以外ですがEVの大容量があるのは心強くないですか?
発電機も自宅にはあるのですが重たく移動させるのが大変です。また、ニオイや音、燃料を確保(普段使わない場合は確保が大変)、オイル交換などメンテナンスが必要です。そういうことを気にせず日常生活で常に充電状態のバッテリーがおいてあるというのは災害対策にはもってこいだと思うのです。災害だとガソリンが手に入らなかったり、最近では時期帽子の観点から携行缶でないとガソスタでは販売してくれませんしね。
自宅のソーラーについてはメンテナンスなど考えても若干儲かるくらいだったかと思います。ソーラー+EVはかなり良い組み合わせという気がします。蓄電池は高すぎて私もいらないですがEVに大容量のものが付いていますのでそれが代わりになるのが良いと思うわけです。

なお、EV車とのコスト面の比較ですが、現状台数がまだまだで価格競争力がないのは否めないですが補助金等がありますし、エンジンの熱効率を考えるとモーターのほうがそもそも効率が良く、ランニングコストが安く現状でも使い方次第ではすでに逆転しているかと思うのです。普及すればいずれは補助金なしでも同程度にはなるでしょうし。

あと、10年とのことですが、最近のものは8年/16万キロとか海外メーカーだと30万キロくらいは余裕とも聞きます。実際にはガソリン車よりもすでに長持ちする時代になったのではないかと思っています。ガソリン車だと15万キロ走ると結構交換が必要になりますしミッションがおかしくなる気がします。ただ、昔のEVの印象が悪すぎて半信半疑なところはあります。

お礼日時:2023/01/07 14:53

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