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ガソリン高及びカーボンニュートラルへの移行などによりEV車への買い替えが進んではいますが、中古のEVを買う人はギャンブルを楽しむようなものではないでしょうか?
EVの下取りは家電と同じ扱いだそうで、またスマホやPCのリチウムイオンバッテリーの劣化と同様の問題を抱えていて、下手すれば、中古を買って早々にセグ欠けが起こることも十分あり得るらしいです。
最近のガソリン高で、旧型の日産リーフの中古が売れているみたいです。

A 回答 (4件)

他の車は知らないですが、私のプリウスαは主電池の寿命は、ディーラーに聞いたら15〜20万kmだそうです。


交換費用は20万円くらいとの情報があります。
ハイブリッド車ではそれくらいですが、EV車はもっと100倍くらいの容量のバッテリーを積んでいるので交換費用は高いでしょうね。
それひ、ハイブリッド車と違って100%バッテリーで動くので寿命も短いでしょうね。
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中古のリーフは海外からの引き合いがほとんどです。


劣化したバッテリーの故障したセグを取り替えて再生して販売です。
だいたい3~4個のセグを別の中古と交換するだけで、ほぼ新品の性能に戻るとのこと。
だから、引き合いが多いと。

PCや工具や家電のバッテリーも同様な方法で復活出来るので専門業者が再生で利益をだしているとか。

バッテリー不良は大きなリスクでなく、修理すれば良いだけのもの。
日本は、少しの費用で修理できても、そのものに飽きて買い替える人が多く、リーフも同様な扱いです。

ちなみに、都バスのEVは100万キロ走行のバッテリー耐久規格で、その技術が既に導入された車種が販売されているそうで、今後はバッテリーがと心配は不要になるかと思います。
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前期モデルS


友達が下取り価格で売ってくれるの買っておけばよかった!
何気に今中古とても高い
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リーフはバッテリー問題がありますので怖いですね



ただEVといいますのは基本的にメンテナンスがいりません

耐久性も高いです

なので見るべきはバッテリーのみ。とも取れます

シビアコンディションなんかもありませんからね

車は家電以上にメンテナンスが必要でして

実は難しいのはガソリン車の中古だったりします

今はそうでも電池さえ解決すればEVは耐久性が高く中古も有力視される将来もありますね
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