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小学6年の息子が学校の課題が出来ず、学校に行きたくないと毎朝言います。
担任の先生は、課題は出さなくていいからとりあえず学校に来ようと話してくれますが、本人は行きたくないと言います。
本人は家でなんとか一つ課題が出来たりした時に、『凄いね、出来たね』と褒めますが、次の日の朝になると行かないと言います。
親の私はどう接してあげればいいでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

身体的な病気もあります。


肝臓とか?胃腸とか?目とか?五感とか?
体力とか?
親が1番認めたくないことですけれども。
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課題がらできてないから行きたく無いってのが真因じゃなさそう。

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行きたくない本当の理由をご存知ですか?


課題が出来ない、しない事が本当の理由でしょうか?
もしかすると、いじめなどが潜んでいる可能性もあると思います。
お勉強についていけなくて…
友達関係が上手く行かなくて…
給食が嫌で…
親御さんと一緒にいたくて…(親子関係に不安があるなど)
行事事が苦痛で…など、まだ他に本人が感じら思っている事があるかも知れません。
個人的な意見ですが、本人の心の声が聞けるまで自宅で寄り添ってあげてはどうでしょうか?
親御さん本心を話せるまで。
行きたくない本当の理由が分からない限り自ら学校へ行く事は難しいと思いますし、無理矢理行かせた所でより心を閉じてしまうと思います。
まずはどんなあなたでも愛している事、大切な存在だということを伝え続ける。
誰が何を言おうがあなたを守る事、愛し続ける事、受け止め、認める事、いつでもどんな時でも見方出いることなどがお子さんに伝わると、時間はかかっても本音を話してくれる様になると思います。
お休みからすると、学校へ行ってくれると安心すると思いますが、無理をし続けると子どもでも心が壊れてしまう恐れがありますからね。
今はお子さんの心の声を聞き、何を想い、何を考えているのかを「知る」事が重要だと思います。
知ると対応、対処の方法を考える事が出来ると思いますからね。
口で言ってる事だけを鵜呑みにせず、本音、本心を引き出し、お子さんとの関係をより深く安心して過ごせる事が優先かと思います。
子育てしてると本当に色んな事がありますし、親も判断や対応に悩む事は多々ありますよね。
何が正解!は分からないですし、ないと思いますが、私も子育てを終えた今想う事は、親の愛情、想い、何があってもどんなあなたも大切な存在であり、受け入れ、受け止めるとしっかり伝わった時に子どもは我儘にもなりますが(親を無意識に試している事もあると思います)心を開き何でも話してくれる様になりました。
一緒にカウンセリングを受けに行く、何かを一緒にして時間の共有を増やすなどもいいと思います。
他愛ない話しをする。
生まれてきてくれた事に感謝し、元気に成長してくれている事に感謝する。
何かが出来なくても、皆と同じじゃなくても親からしたら愛おしい子どもだと伝え続ける。
今目の前にいるお子さんとの時間を大切にして下さいね。(私の子どもは行方不明になっていた事があります。安否不明のまま5ヶ月後に無事に保護されましたが、お勉強が出来る、出来ない、学校へ行く行かないよりも元気でいてくれる事、当たり前に一緒にいふる事がこんなにもかけがえのないものだと身をもって知りました。)
お子さんが自ら学校へ行ける日、嫌々行かなくていい日が来ることを願って、急がば回れ…だと思いますから、焦らずにお子さんに寄り添ってあげて下さいね。
「傾聴」「受容」「共感」
子育てにはこれはとても重要です。
あなたも心落ち着かず、心配や不安が沢山あると思いますが、お身体労りながら頑張って下さいね!
大丈夫です!
子育てに正解はないですが、親の愛情を感じれ育った子どもは「生きる力」を見出します。
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とりあえず少し外に出て散歩して、外食して


そこで、学校に行きたくない理由を聞いてみる。とか
気分を変え、場所を変え、理由を聞いてみる。とか
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まずは「本当に課題が原因で行きたくないのか?」をちゃんと見極める必要があります。



もし、いじめなどの被害を受けているなら「行きたくない」というでしょうが、親に本当のことを言えずに「課題ができないから」と言い訳している可能性もあります。

うちにも同じ年頃の息子がいて、時々「学校に行きたくない」というので、私や妻は「じゃあ、行かなくてもいいよ」ととりあえず答えます。

ただし、常々「学校に行く行かない、と、勉強をするしない、は同じではない」と言い聞かせてあり「学校に行かないことは問題ないが、家に居ても学校の学習時間は、ゲームもテレビも禁止」と言い渡してあります。

だから「学校に行く」と言って行きますが、それでも「行きたくない」と言い出したら、いよいよ「本当に生きたくない理由があるのだ」と考えることができると思います。

「担任の先生は、課題は出さなくていいからとりあえず学校に来よう」という担任の言い方も私は疑問を感じます。

もちろん、もっと違う話もあるのでしょうが「とにかく登校すること」を優先する教師を信用しすぎるのは危険です。
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なにか別に理由があるんじゃ?って可能性も一応考える



ちなみに、本当に課題が出来ないのが理由なら、なにか理解できていない基礎的な弱点があるんじゃないですかね(たとえば分数がわかっていないとか)
それを解決しないと先へ進めない気がします

あと学校へ行かないことで将来的に起こる不利益、問題点については話しておいたほうがいいと思います
それに行かないなら行かないで、家でやらねばならないことがあるわけだし
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課題を出さなくても良い、あるいは課題ができても行かない、とすると原因は他にある可能性があります。


詰問するのではなく、じっくりと本音を引き出すように話し合ってみてください。
お子さんが嫌がるのは、何かのメッセージだと思ってください。
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実力的に出来ないのか、それとも気分的にしないのか、文脈からよく分かりませんが…


私も小6の今頃は課題も勉強も面倒くさくてよくサボってましたね。
小6と言いますと多感な時期に入っていますし、色々思うところがあるのでしょう。考えたり、気持ちを整理する時間が必要な場合もあります。今は小学校側もそこのところ理解がありますし、「◯日だけだよ」といって少しお休みさせるのはいかがでしょうか。
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ぷぷぷぶさん、それは大変心配ですね。



以前なら、どのような形でも学校に行かせることが重要、という考え方が普通だったと思います。

でも今は違います。コロナ禍以降、不登校児には柔軟にオンライン授業を受ける機会を与えたり、(永続的でないとしても)保健室や校長室登校などを認めているところもあります。フリースクールの選択肢もあり、小学校では得難い経験を積めるケースもあるようです。

ただ親御さんは、地域の他の児童とともに、できる限り同じ学校生活を送らせてやりたい、というのが本音だと思います。

まずは、お子さんが学校に行きたがらなくなったのは、いつからなのか、どうしてなのか、決して詰問にならないよう我慢して、尋ねてみることからはじめてはいかがでしょうか。

小学生は、決して「面倒だから」とサボって不登校になるケースは少ない、と考えています。
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どうして行かない、行きたくないのか 本人の口から しかも 本人が気持ちを1つ1つ整理できるように 聞き出してあげたら 大きな原因と小さな原因がわかります。



その原因をつくらない本人の努力と 担任へ相談して教室の雰囲気と関係していれば学級の話し合いで 正常な雰囲気になるようにクラスの生徒全員に担任の口から伝えて貰います。

もちろん息子さんの名前を出されては困ります。だれでもがありうる実際の例をあげ、もし自分がそうなればどうなるか 皆に考えさせる機会をもってもらいます。

そして 息子さんが心を開く友達が一人でもいれば その友達を自宅に遊びに来て貰うと 翌朝 その友達との話の続きに会いに行きやすくなります。

課題がきのうより出来ること。
話せる友達を一人でもつくること。
担任に通学できた日は優しく声をかけてもらうこと。
もちろん 自宅でもうまくいえば 今まで通りほめること。

でも、抜け道を1つつくってあげておいてください。体の不調に発展したら困りものです。

本人にプラスの方向へつながる抜け道へ。

通学してない日も学校の授業にそって 教科書を開くことをおすすめします。

これが中学校まで続けばたいへんですが、また 学校も代り大きなチャンスでもあります。
塾通いとかさらに 時間が押されますが 海のように広い心でど~~んと
待ち受けていたら 子どもは安心してどうにか 目標を見つけて 真っ直ぐ進んでいきますよ。

不安の渦中に子どもをさらす時間は短めに。何もいいことないです。
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