円安って言うけど、円高と円安とその中間ってそれぞれいくらくらいなんですか？

円安って言うけど、円高と円安とその中間ってそれぞれいくらくらいなんですか？

No.7 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/01/13 15:28

米国の通貨の供給量と、日本の通貨のそれとの

比が基準になります。

今だと、だいたい１２０円ぐらいになります。

だから、それ以上に１３０円、１５０円になれば
円安に、
１００円、９０円になれば円高になる
ということです。

No.8 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2023/01/14 13:33

明治四年、1円=1$、1円＝1両

No.6 回答者： isoworld 回答日時： 2023/01/13 15:18

かつて、いちばん円高になったときは１ドルで８０円だったことがありました。

比較的最近の落ち着いた頃は１ドル１１０円くらいでしたね。少し前の円安のときは１５０円にはなりました。

No.5 回答者： seiji91 回答日時： 2023/01/13 14:56

企業物価と消費者物価で見方が違うし、

継続的に動く場合と、短期間に動いた場合でも違うから何とも言えない。

No.4 回答者： chu-favo 回答日時： 2023/01/13 13:34

基準はありません。

前日と比べるところもあれば月で比べるところもあります。消費者物価ベースと企業物価ベースでも変わってきます。国によっても変わってきます。

No.3 回答者： phj 回答日時： 2023/01/13 13:28

それぞれ「いくら」という金額はつけられない。

元々、日本の敗戦時には＄１＝360円ぐらいで固定相場、1973年に変動相場性になると、あっという間に①260円ぐらいまで円高が進み、1985年のプラザ合意が成立すると②150円まで円高になり、1987年のルーブル合意の後は③120円ぐらいで推移するようになり、今に至ります。

なので①~②の時期は240円ぐらいが普通で、一時150円になり戻ったと思ったら、プラザ合意で一気に150円台が普通になり、2年後にルーブル合意が成立すると③が普通になっていったわけです。

なので、昨年150円をちょっと超えるぐらいまで行ったのは1990年が最後だったので実に30年ぶり、なので「円安！円安！」と大騒ぎになったわけです。

で、今日は130円を割り込んで、昨年6月の水準まで戻ってきたので、まだ円高とは言いえないですが、「以前の水準に近い」といえるわけです。

No.2 回答者： キノエダ 回答日時： 2023/01/13 13:24

大概は前日の終値との比較です。

円高傾向が続けば、何処まで～。円安傾向が続けば、何処まで~。となります。前日との比較なので中間はありません。

No.1 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2023/01/13 13:04

今日の時点で円安は終わってますね。