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投資初心者で質問だらけですいません。
外貨(米ドル)を円に替えるタイミングで悩んでいます。

現在の円安の主な要因は何でしょうか?
また1~2年かけて2007年2~3月の120円前後まで進むと思いますか?
はたまたしばらくは100~105円前後で推移すると思いますか?
年末にある消費税10%の最終判断は、8%に据え置きと
10%値上げで円にどう影響すると思われますか?
どれか1つでも結構ですのでよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

円安のもっとも主な要因は、日銀の黒田総裁がマネタリーベースを増やすと


発表したことでしょう。
今後ですが、時間をかけて110円~115円くらいまで下がると私は予想しています。

消費税増税は円安の材料にはなると思いますが、すでに市場は織り込み済みだと思うので
逆に8%据え置きだった場合には、多少円高に振れるのではないかと考えています。
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この回答へのお礼

dai015様、ご回答ありがとうございます。

日銀は2014年度末までしかマネタリーベースの見通しを
示していないことが気になりますが概ね妥当かもしれませんね。
具体的な数字や予測は興味深く読ませていただきました。
投資や資産運用は専門用語が多いのでなかなか馴染めませんが
少しづつ勉強していきたいです。

お礼日時:2014/09/07 08:38

できるだけ有利なレートで交換したいところですね。


しかし、外国為替市場の1年後の価格水準を「言葉にする」人は多くいますが、それは単なる予測・思い込みでしかなく、ウォールストリートの猛者でも長期的な予測は困難かと思われます。
「現在の主な円安の影響」は私の考えでは、大きく言えば2012年2月に76円で底を打ったからで、直近の事で言えば先月上旬にドルがまた買われ始めるキッカケが生まれたからとなります。
消費税増税の為替相場への影響については私にはわかりませんが、どちらかと言えば世の中の景気の影響が相場に反映されると言うよりは、相場の価格水準が景気を作っていくのではないかと考えています。
したがって経済的な要因から今後の為替水準を予測する「様々な他者の言葉」よりも、ご自分でお決めになった「ここにしよう」という損得を超えたふんぎりで決着されるのが一番と思われます。
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この回答へのお礼

nevadahighway7様、ご回答ありがとうございます。

長期的な予測、個人の考えや思惑があまり意味がなく
ハズレる確率も高い、最後は自分の判断だということは
ある程度承知していて、参考になる意見やデータを
少し期待して質問しました。
円転のタイミングはもう少し様子見ていこうと思います。

お礼日時:2014/09/07 09:08

アメリカの景気が底堅い部分もあるかと。


今夜の雇用統計でまた少し変わる。
失業率が若干悪いかも。となると円高。
でも、雇用者数の増減とか色々考え直してやっぱりドル買い、で、例によって乱高下。
1時間以内に1円近く動くからね。バクチ打ちには最高。眠いからもう寝よっと。w
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この回答へのお礼

seble様、ご回答ありがとうございます。

仰る通りアメリカの景気や事情が世界の金融市場に
与える影響は、最大ですからね。
所有している米ドルは、数ヶ月前に半分だけ¥100前後で
円転しようと考えましたが、勇気がありませんでした。
そういう意味では、ホントにバクチですが
もう少し様子を見ようと思います。

お礼日時:2014/09/07 08:49

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