電子書籍の厳選無料作品が豊富!

見ることも聞こえることもなく、
貸し借りも売り買いすることも出来ない。

それでも世に満遍なく存在しその作用は強く
これがなければ形あるものも役に立たないもの。

”これ”は何だ。

A 回答 (12件中1~10件)

無駄な質問。

ほんと数多くて困ってる。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね、無駄もなければ質問もできません。
形もとれませんね。

お礼日時:2023/01/16 12:05

オマケ


脳の使い方について
ボジティブ思考にしろネガティブ思考にしろどちらの思考もあらゆる状況に対応できるものではありません
つまり状況毎に使い分ける必要があると言うことです  
この使い分ける事が脳の使い方なのです
問題はそれらを使い分ける為に自分自身の脳を如何に使うか?と言うことです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
私自身の脳はポンコツだという自負をしっかり持ってます!
けど哲学は愚者にこそ必要だと感じますね。

お礼日時:2023/01/22 21:50

感情と脳内で分泌されている生体ホルモンとは互いに相関関係にあります


つまり感情は脳内で分泌される生体ホルモンに影響を受けると言うことです
加えて感情は思考に影響与えることからボジティブ思考にしろネガティブ思考にしろどちらも脳内で分泌されている生体ホルモンに影響を受けると言うことです
因みにボジティブ思考やネガティブ思考の傾向に影響を与える生体ホルモンそれがセロトニンと呼ばれる生体ホルモンです
具体的に言えば
セロトニンの分泌量が多ければボジティブ思考になりやすく
セロトニンの分泌量が少なければネガティブ思考になりやすい
と言うことです
因みに日本人は全般的にセロトニンの分泌量が少ないことから日本人の多くがネガティブ思考になりやすいのです
因みに日本人が全般的にネガティブ思考の傾向を示すその理由として
脳科学者中野信子氏は 
日本では自然災害が多く発生しているとの見解を示していましす 
脳科学者中野信子氏によれば 常日頃から自然災害に対して危機意識=被災リスクをもちそれによって常日頃から被災対策を取ることで自然災害が多く発生している日本において日本人が生き延びてきたとの事 
更に脳科学者中野信子氏は
常日頃から危機意識=被災リスクを持つにはボジティブ思考よりもネガティブ思考の方が向いていることから自然災害のよって被災した際生き延びられるのはボジティブ思考の持ち主によりネガティブ思考の持ち主であることから、自然災害に被災するたびにネガティブ思考の持ち主がの方がボジティブ思考の持ち主よりも多く生き延びた事からそれが日本人は全般的にネガティブ思考の方が多いその理由との事 
つけ加えとして
脳科学者中野信子氏は
リスク回避の面で言えネガティブ思考は必ずしも否定される思考ではないとの事
これは「アリとキリギリス」の寓話にも示されている事です 
オマケ 
脳科学者中野信子氏によればボジティブ思考するためにセロトニンの分泌量を多くする生活の仕方があるとのことで中野信子氏はそれに関する著書を出版されているので興味があるならそれをよんでみることをお勧めします
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
感情と脳内ホルモンの相関を否定しません。
けど、読書によってその後の人生を感化させられることも大きいと思ってます。本選びは日光浴より脳内に直接言葉で共感を与えてくれる。

日本人は自然災害で一斉を失うこと多くて心配性で
物を大事そうに貯め込むものの、
貧しかった頃は必然的にミニマリストだった訳で
モノより人との連帯を重要視してきたんですね。
評判や気にしたりお節介ぐらいな人多いですよね。

飽食の時代のミマリストは「棄てれば入ってくる!今を今楽しめ」で、
憂鬱な社会の反動のキリギリスなのでしょうか。

食に関しては物価高でもお好み焼き、味噌汁さえ食べれるならという私は
他に拘りが少なくて粋な変態?にまだなれないなぁ。

お礼日時:2023/01/22 21:41

物質は一番楽な状態=最もエネルギーを使わない状態を取ろうとします


これは物質で構成されている脳神経細胞に受け継がれている基本的性質です
つまり脳神経細胞もまた一番楽な処理=最もエネルギーを使わない状態をしたがるという事です
つまり脳神経細胞は日常ルーティン的な処理をしたがるという事です
それを言い換えるならばそれは「古典物理的な作用」となります。
ルーティン的な処理をしている限りその処理結果も常に一定の範囲内に収まるのです
とは言えそれは脳神経細胞が正常に活動している場合です
脳神経細胞が異常に活動して脳神経作用を脳自ら制御出来なく場合、ルーティン的な処理=古典物理的な作用ができなくなるのです。
同じ条件下であっても予め決めてある作用=古典物理的な作用ができなくなるのです。
それはつまり作用するその瞬間までどう作用するかが決まらなくと言うことです
この作用するその瞬間までどう作用するのかが決まらない状態が不確定性原理による「ゆらぎ」なのです
つまりそのような状態では脳神経細胞は古典物理的に振る舞うのではなくて量子物理的に振る舞うと言うことです 
ゆらぎによって「トンネル効果」が生じる場合があるのです 
トンネル効果が生じた場合通常ではありえない作用が生じで通常ではありえない作用結果が生じる事があります。
この通常ではありえない作用こそがインスピレーション(閃き)なのです。
よってインスピレーション(閃き)が生じたから脳神経細胞が異常に活動したのではなくて脳神経細胞が異常に活動した結果インスピレーション(閃き)がわくのです 
因みに 
てんかんは海馬が異常に活動した結果生じる発作です 
よっててんかん患者は先天的に海馬が異常に活動しうる状態にあるのです 
加えてインスピレーション(閃き)は脳神経細胞が異常な活動をしたときに生じる事から
てんかん患者は先天的にインスピレーション(閃き)が湧きやすい体質の持ち主であるとかんがえられています
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
”閃き”なんですね。

葡萄酒を飲んだ人の知覚が教えるのは
葡萄酒の本質ではなくて彼自身の状態であるとして
葡萄酒がなくとも身体の変容が生じるのは可能だという。

身体の変容は、生き続けた結果に外部観念は生まれて、
魂そのものを内包した身体存在と運動の変化した魂での相違はある。

しかし、物体は彼の観念を彼の本性以上に説明しているので
彼が現前存在しなくとも表象存続するという。
もし、それが現前になく表象されても「ないと知っている」なら
変容は弱い部分から生じ痕跡を残すもので
存在の弱さというより、不動であった力の徴として、ですかね。

お礼日時:2023/01/22 19:25

脳は潜在意識下において複数の処理を同時並行に行っています。

これを並列分散処理といいます
潜在意識下で並列分散処理されている数多の処理の中で一つの処理にまるでスポットが当てられるように健在意識にのぼるのです
つまり意識するということです
要するには意識するしないに関わらず脳は常に複数の処理=複数の思考をしているという事です
何も考えていないように感じるのはそれらの処理=思考が常に意識されるわけではないからです
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
私は優柔不断なところがあり、良くも悪くもあるのですが
潜在意識下ではポジティブな色んな楽しい迷いがあって、
顕在意識に上ると一つのネガティブな判断をとってしまう。

お礼日時:2023/01/21 13:17

オマケ


超高温高圧状態ではゆらぎによるトンネル効果によって無から物質と反物質が発生します。これを対生成といいます
対生成によって発生した2つの物質が接触した場合共に消滅して光子が発生します。これを対消滅といいます
この宇宙に(正)物質が存在していて反物質がほとんど存在していない物理的な理由としては
物質に比べて反物質の方が寿命が短いために物質と反物質が接触する前に反物質が寿命を迎えて消滅してしまった為に対消滅を免れ結果この宇宙に存在していると物質のほとんどが(正)物質であると考えられています
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
実は物理もよくわかってはないのですが、
物質は相対関係によって自分を確定されつつ
自分の中から感謝、観念、情熱とか
一瞬で消えてしまい足りないようです。

お礼日時:2023/01/18 10:40

不確定性原理に従えは、自発的対称性の破れは無限に起きていて結果無限に宇宙が存在していると考えられてます

    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
何かいい発想が生まれた時、気付いた時(科学用語?では火花)に
脳の神経細は一斉に活動し、世界の見え方まで変化するそうです。

いい発想が生まれる時って一生懸命考えている時よりも
リラックスした状態(創造性の4B)の脳に近いらしいですね。
身体的にリラックスしている時、何も考えてない時こそ
脳は一斉に動いているという逆説みたいな。

4B Bathroom ,Bus(移動中),Bed,Bar

お礼日時:2023/01/21 11:17

不確定性原理によって同じ状態を取り続ける事は出来ません。

よって必ず変化が生じるのです。
以上を踏まえて
不確定性原理によって無の状態を取り続ける事は出来ないので無の状態に変化が生じます。無の状態が変化して発生したのが有の状態です
不確定性原理によって有の状態もまた有の状態を取り続ける事が出来ない為に有の状態に変化が生じます。
有の状態が変化して発生したのが無の状態です。
上記のよって無の状態と有の状態が交互に入れ替わる状態となりました。これが対称性です。
ですが不確定性原理によって上記を繰り返し続ける事は出来ないので上記の繰り返しに変化が生じました
これが自発的対称性の破れです
自発的に対称性が破れたのは不確定性原理によって対称性を永遠に維持出来ない=変化しざるを得ない事からです
つまり自発的対称性の破れが起きたその物理的原因は無の状態・有の状態どちらも根源的に有する不確定性によってどちらにゆらぎが生じ為です
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ポジティブ感情は無意識だと思います。
ネガティブな不安とか不信は、意識と無意識のどちらの働きなのかと
心揺らいでる感じです。

お礼日時:2023/01/18 10:52

量子物理が話題に上がったことを踏まえて


質問の答え
不確定性原理によって生じる「ゆらぎ」ですね
ゆらぎによって自発的対称性の破れが生じたことで誕生した宇宙が消滅することなくて存在し続けかつエントロピーが増大する方向にすすむことになって時間が誕生した
ゆらぎによってエネルギーが空間に相転移して空間が誕生しゆらぎによるトンネル効果によって物質が生成された
ゆらぎによって生じたトンネル効果によって特定の物質に生命現象が生じてい生命体が誕生しゆらぎによって生命体は進化して知的生命体が誕生しました
以上ですね
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。
水を電気分解すると水素と酸素に分解されるが、
水素原子も酸素原子も電気的に中性で
原子は帯電し移動したのでなければ、
原子状態で電荷を運べる歪みを考えられていて。
対称性の破れが確率的に平等でなく自発的な相転移となった何か。

反物質領域での因果関係(トンネル)があるのではないかと。

お礼日時:2023/01/17 21:05

一見答えは「無」のように思えました。


(これ)という主観ですから、
答えは「安らぎ」となります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。
量子力学では真空状態でも完全な安定ではないのだそう。
アンドレイ・サハロフ氏によると
”反物質”は非常に離れた距離にあって
物質と対等に似通った何かの仕組みで生み出されている。
その反物質が意を決すると?特徴的な痕跡(もつれ)を残すらしいです。
この反物質をダークマターというのですかね。
無自体の質もありそう。

お礼日時:2023/01/16 19:04

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!