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何で虫って死ぬ時足を縮ませるのですか?

A 回答 (5件)

肢が広がっている状態は、虫が生きて自分で肢に力を入れてそうしているからです。


死ぬと、肢を広げようとする力がなくなりますので、肢を縮めた自然な状態になるわけ(肢を縮めているのが元々の状態です)。

人間でも死ぬと自然と目を閉じます(目が乾燥していると閉じられない場合があります)。目を開くのは、まぶたの筋肉に力を入れてまぶたを開いているからです。その力がなくなると、ごく自然には目を閉じます。寝ているときでも、まぶたには力を入れないので、自然と目が閉じるわけ。

それと同じです。
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六はムと読む。

足が6本あるね。

だから字を変えて無死と当てるのはいかが?
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元々の姿勢が脚を縮ませる形になっており、必要な時に力を入れて脚を伸ばしています。



死ぬと力が抜けますので、脚が縮むことになります。
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脚の筋肉は基本的に内側に閉じる方向についていますが生きている時にはそれを広げて動いています。


死ぬと広げる意志が無くなるので内向きに縮まります。
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ひっくり返った事により、重力に負けて曲がりやすい方向に足が曲がるからというのと、死後硬直により筋肉が収縮するから、恐らくこの二つが組み合わさってだと思います


死後硬直で筋肉が縮むのは、血流が止まって筋肉に水分が運ばれなくなり、乾燥によって筋肉が収縮するから(だったはず)です

ちなみに虫が死ぬとひっくり返るのは、重心が背中側にあるからです、つまり生きている時は手足で踏ん張って、きちんとした向きを保っているってことになります
踏ん張っていないとひっくり返っちゃうってことですね
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