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お尋ねします。

腐った食品などを放置していたり、お米や粉類などに虫がわくことがあると思います。
わく虫もいろいろな種類がありますが、これらは外から気付かぬうちにやってきたものなのでしょうか?

それとも食品を栄養素として、微生物から分裂を繰り返し、あっという間に飛び回る虫まで進化したのでしょうか?

どのような仕組みで虫はわいているのか教えてください。
宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

米・粉にわく虫はそもそも卵としてその中に居たものです。

ですからその米も粉も必要以上の加熱をされていない、また農薬等の使用も必要最小限もしくは無農薬の証です。とつ国の生産物とは違って安全って事ですね。
 腐った食品にわく虫ですが、コレは成虫が来て産卵したものですよ。微生物から飛ぶ虫にまで進化するには時間が足りません。微生物は何処からか飛翔してきて増殖し食品を腐敗させ、ハエなどが嗅ぎ付けて卵を産んでいく。まったくの別の出来事です。
 細菌・生物の自然発生は1861年にパスツールの実験によって否定されました。
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成虫が知らない間にたまごを生みます。



ハエの卵は産み落とされてから1日で孵化します。
5日目には成虫です。

微生物が進化していたら、乳酸菌メーカーや微生物学の研究室は大変ですね。
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有名な実験がありますね。

ビンの中に食べ物でも牛乳でも置いて虫が入らないよう覆いします。
虫がわくことはありません(^^)

微生物が進化して虫になるのには数1000万年から数億年かかりそうで人間が生きているうちには起こりません。
お米の虫も外部から入るわけです。実家が農家でないとわからないと思うが、「くら」(倉、蔵)と呼ばれる貯蔵庫があってそこに保管した米は翌年の収穫期くらいまで持ちます(^^)

政府の保管する古米、古古米なんてのもあります(古古米は2年前のです)

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1035415
保管したお米に虫がわいたくらいでは食べても害はありません。洗うとき浮かんでくるから(^^)取り除けばいいだけです。
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No1の通り。


可能な隙間から入り込み卵を産み付け孵化。

人間の言う「蓋をしてある」と彼らの「出入り口が存在」には大きな隔たりがある。
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ひとつの可能性としてまず微生物によって物が腐るとそのときに虫が栄養にできる物質が作られてそれから虫が増えだすということが考えられます。

しかしモノによっては微生物の助けを借りないでも虫が栄養にできるものがあればモノが腐る事と虫の増殖とは直接関係がないということももありえます。
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虫がわくには、必ず親が必要です。


どこからか飛んで来てタマゴを産み付けたのでしょう。

微生物が虫になる事はありません。
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