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家庭菜園で枝豆植えているんだが、今年で4回目ぐらいになるんだが 枝豆の芽が出てきたが 病気なんだろうか 虫に食われてなんだろうか 目が腐っているような 小さい穴がたくさん開いているような感じで きれいな芽ではない。このまま 育つのは困難なんでしょうか。枝豆は他の野菜と違って
特に 多くの肥料とか お薬(虫よけ)をやっておりませんが・・・。 なんかよく見ると 白い
塵のような 白い虫なんでしょうか 飛び跳ねているようにも見えるんですが。虫害なんでしょうかねえ。それだとしたら いいお薬 ご紹介ください。

A 回答 (6件)

同じ場所に毎年続けて植え付けていませんか。

そうであれば
連作障害です。枝豆の場合は2~3年続けて同じ場所に植え
付けると、生育不良や病害虫の被害に遭いやすくなります。
接ぎ木苗は病害虫の被害に遭いにくくなると言われています
が、それでも連作障害がら防ぐ事は出来ません。

虫除けとは回避剤を言います。回避剤を使用しても効果が切
れれば再び害虫は訪れます。農薬に毛嫌いされているなら仕
方がありませんが、収獲を多く望まれるなら迷わずに農薬を
使用すべきです。

肥料ですが、最初に種蒔きをする前に元肥として1回、後は
6月中旬から7月中旬に1回の追肥をするだけです。

薬剤の紹介は出来ますが、確実に何の害虫であるかを確認し
て貰えないと紹介は出来ません。
画像が無いので何とも言えませんが、可能性があるとしては
ハダニかコナジラミの可能性があります。病害虫図鑑などで
調べて確実に正体を確認しましょう。
ハダニならベニカR乳剤、マラソン乳剤等を噴霧します。
コナジラミならベニカマツケア、ベニカ水溶剤等を噴霧しま
す。
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白くてぴょんぴょん飛ぶって事は、ハダニだと思います。


日本にはハダニが70種類ぐらいいるそうです。
養分吸い取って枯らされます。何とかしないといけませんが、美味しく安全に食べたいから家庭菜園で作っているので、強い薬剤は迷いますよね。
酢、木酢液、重曹、等もあります。
木酢液とかなら希釈倍率も書いてあって、手軽に使うのに分かりやすいですよね。
他の虫や病気にも、土壌改良にも使えます。
害虫を退治して、枝豆が元気に復活しますように!

昨夜norakurotodorokiさんの質問を見て、私も枝豆の種まきしました!
「湯上がり娘」って枝豆です。
発芽してくれるかなー。。。
お互いに美味しい枝豆が出来上がりますように!
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病害かもしれませんが、多くの作物は連作障害が起きます。



エダマメ/ダイズの連作は、3〜4年が限度のようです。
畑を変えるか他の作物に変えるか、土を改良するか、何らかの対策が必要ではないでしょうか。

芽が出てからできる対策があるか導火、調べてみてください。

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今さら聞けない連作障害の原理。なぜ連作障害は生じるのかhttps://www.kaku-ichi.co.jp/media/crop/continuou …
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>塵のような 白い虫



ハダニでしょうか。
乾燥すると発生します。
水やりをまめにすると減ります。
薬もありますよ。
赤褐色のハダニもいますが、白く粉っぽいものもいます。
https://botanica-media.jp/1394
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オンシツコナジラミ、カイガラムシ、とかならば、どちらも駆除し難い害虫です。


特に、オンシツコナジラミは厄介です。
草花、全滅します。
オルトラン粒剤が強力です。
どちらにも効きます。乳剤でも効くと思いますが、長く効果があるのは、粒剤です。
あまりにも強力なので、使い過ぎないように注意してください。

来年は、防虫網の方がいいかもしれませんよ。殺虫剤ですから。
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うどん粉病だと思います。



エダマメはうどんこ病にかかることがある野菜です。 うどんこ病はカビ(糸状菌)による伝染性の病気で、エダマメの主要病害です。 被害部位は主に、エダマメの葉の部分で、葉が小麦粉をまぶしたように白くなり、カビが生える病気です。 エダマメの葉の白い粉のようなものはカビの胞子で、風で飛散するため、周囲のエダマメ株にも伝染していき、伝染すると健康な葉も白くしていきます。 うどんこ病の病原菌は発病した株とともに土の中で冬を越し、翌年の伝染源にもなるため注意が必要です。

うどんこ病は薬剤を使う防除方法があります。
エダマメの葉っぱが白くなっているのを見つけたら、枯れる前に早めに散布します。

自然派薬剤では、ベニカマイルドスプレーがおすすめです。
ベニカマイルドスプレーはうどんこ病の発生初期に使います。 使用方法は、そのまま薄めずに、エダマメの株全体に散布して使います。
アーリーセーフは、計量が手軽に行えるフロアブルタイプで、 使用方法は、水で300~600倍に薄め、霧吹きなどの容器に入れて散布して使います。

エダマメは、うどんこ病以外に、べと病、モザイク病、菌核病、立枯病、灰色かび病にもかかることがありますので、注意が必要です。
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