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No.4
- 回答日時:
保守党の政策によって、そのイギリス人のお友達の生活が「悪くなった’苦しくなった」からでしょう。
光熱費の高騰かは日本の比ではなく、2倍です。といっても、労働党になって生活が楽になるという保証もなし。スマックか、スターマーか、どっちもどっちですが、イギリスの選挙の投票率は日本よりも高いです。私は次は労働党が政権を握る!と思います。No.3
- 回答日時:
イギリスは、とある時代から、海運の国なのかもしれないですね。
だけにとどまらず、その地方の国々は、コロンブス・マジェラン、大航海時代の幕開けと共に、天文のベールも開き、森羅万象計算計測観測社会となっているのかもしれない。 近代文明の密が、そこにあった、そんなのかもしれない。一方、昨日の某TV、どうする三河のお家とか、時代を同じくし戦国時代といわれるような。 駿府今川に就くか、尾張織田に就くか、国が竹千代を割ったように真っ二つに割れていた。 一方、周囲の田畑稲架掛け(はさがけ)を見に行くと、領民は腹いっぱい食べたいという。 今川では、ダメだと言う。領主が傍(そば)に帰って来て、期待を陳情していたりする。 のちの楽市楽座も、楽ではない。
かんたんな哀愁ではありますが、保守が世界を渡る風その枯葉の様相を呈するものだから、初心に帰って地域の労働を見直す、そんな反動かもしれないですね。
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