プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

対格差や年季がさほど変わらない剣士がいて、片方が刃渡り70センチのソード一刀流両手持ち、もう片方が刃渡り60センチと50センチのソード二刀流。

この二人が鎧なしで対決したら、どちらに軍配挙がりそうですか?
前者はリーチと両手持ちによる一撃の威力に勝り、後者は手数と片方の剣で防御しつつもう片方で反撃も可能。

どちらが有利になりそうかなって? 剣術に興味ある人など、皆さんからのいろんな回答を待っていますね。

A 回答 (4件)

現実には、二刀流など、ほとんど


普及しませんでした。

一刀流の方が有利だったからです。

一刀流は、両手刀、といいまして
両手で扱うから、
スピードもパワーも、はるかに
優れるのです。

だから、幕末、榊原鍵吉 の道場に
乗り込んできた、英国人水夫の片手サーブルは
簡単に敗北したのです。
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この回答へのお礼

助かりました

なんと、現実には二刀流はたいして普及しなかったのですね、不利だったから。
一刀流の方がスピードもパワーも優れているようです、イギリス人の片手サーブルは日本剣術にかなわなかったようです。

ベストアンサー差し上げますね。

お礼日時:2023/01/29 04:40

一撃で決められるなら一刀流でしょう、防がれたら反撃されます。


二刀流は防御用と攻撃用なのでスキが無く飛び込むのに勇気がいり
ます。(脳天を狙われるので怖い)
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この回答へのお礼

解決しました

かなりきわどい勝負になりそうなんですね、回答ありがとです。

お礼日時:2023/01/29 04:37

巌流島の時、武蔵が二刀流を使わず、小次郎より長い武器にしたことから、長い一刀が有利。

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この回答へのお礼

ありがとう

巌流島の決闘ですね、参考になります、回答ありがとです。

お礼日時:2023/01/29 04:37

利き手じゃない方の腕がどの程度使えるのか?でしょうね



利き手との落差が大きければ、そちらの短刀は単なる防御にしか使えませんし、利き手の方も腕一本での操作ですから 両手持ちとまともに打ち合ったら力負けしそうですけどね
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この回答へのお礼

Thank you

利き手じゃないほうの腕を、どこまで使いこなせるかが大きいのですね。
両手持ちとは力負けしそうです、回答ありがとです。

お礼日時:2023/01/29 04:38

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