プロが教えるわが家の防犯対策術!

至急です。
友達が来月飛行機で旅行に行くことになりました。
質問なのですが、友達が1人で初めて飛行機乗るみたいで飛行機に乗る時の服装に写真の通りピンクのリボンの後ろに針金がついており、ブローチみたいな感じになってるみたいで、洋服の胸らへんにつけるみたいです。保安検査をする時、そのリボンのブローチは外してトレーに置いた方がいいのか、そのままつけてても大丈夫なのかな?と言う質問だそうです。色々調べたのですが、出てこないみたいで困ってるみたいです。
自分でなんとかしろとか、ちゃんと調べろとか悪い回答はいりません、どうか回答お願いします。針金の長さは友達が定規で測ったところ代々2cmぐらいです

「至急です。 友達が来月飛行機で旅行に行く」の質問画像

A 回答 (4件)

簡単に付け外しができるならば外したほうがスムーズでしょうね



どうしても付け外しが出来ない構造の場合には、ゲートとは別に係官に個別に確認してもらう感じでもイケルと思いますが当然時間も手間もかかります
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大丈夫ですよ。



そのまま保安検査を通れます。

もしそんなもので止められるなら、ブラの金具(フック、ワイヤ)もムリ。
金属ボタンもダメになる。
それくらいは感知しません。
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付けていても、


何の問題もありません。

ゲートでブザーが鳴っても、
手動の探知機で調べれば、
すぐに疑いは晴れますからね。
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簡単に外せるものなら外してトレーに置くことをおすすめします。

そのほうが確実にスムーズに通れるからです。

外さなくても、日本の空港なら、2cmくらいの金属は金属探知機のゲートで引っかからないことが多いと思います。服に金具とか付いてることよくありますから。

しかしながら、テロが計画されていると情報入っているとき、要人が来るときなど、金属探知機の感度上げることがあります。外国の空港は、場所によっては常時そんなもんです。ベルトのバックルの小さめなやつとか、靴の金具とか、普段の日本ではスルーされるものが引っかかることがあります。

引っかかった場合、改めてハンドヘルド金属探知機でどこらへんに金属があるか確認して、その上で服の上から係員が手で触って、凶器になるようなものでないと確認されたら放免です。ただ、女性客に対しては必ず女性係員が対応するだろうと思いますが、それでも胸のあたり触られるのに抵抗ある人もいるでしょう。

個人的にはこの程度のもの気にすることもないと思いますが、もし迷うくらいなら、最良の対応は「面倒を引き起こす恐れのあるものをわざわざ着ていかない」ことです。かばんに入れといて、保安検査場通り過ぎてから着替えたっていいでしょう。
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