エビってなんでこんな形なのでしょう？？ エビの祖先を教えてください

エビってなんでこんな形なのでしょう？？
エビの祖先を教えてください

No.1 回答者： リッチリッチ 回答日時： 2023/02/02 09:08

それを言ったら世の中の生き物すべて謎ですよ。

人間だってなんでこんな形なの？
誰も説明できません。

この回答へのお礼

ほんとそうなんです。
不思議、子どもに聞かれてうまく答えられず、
気になって質問しました。

お礼日時：2023/02/02 09:09

No.2 回答者： Kewpie3 回答日時： 2023/02/02 09:18

少しはご自身で調べましたか？

先ずは自分で調べて、それでも分からなかったら誰かに質問したほうが良いですよ。

https://junkanya.com/%e3%80%8c%e3%82%ab%e3%83%8b …

この回答へのお礼

まず聞いてしまいました。
ごめんなさい。

お礼日時：2023/02/02 19:33

No.3 回答者： ir-y 回答日時： 2023/02/02 09:18

▪︎エビの腰はなぜまがったか？

上には上がいるものです 昔ある村の田んぼに、大きな大きなカエルが住んでいました。他のカエルも驚くほどの大きさで、世の中で一番大きいと自負していました。 ある時、伊勢参りに出発した大きなカエルが、真っ直ぐ続く一本道を進んでいると夜になってしまいました。そこで道の上で寝ていると、なんとそれは道ではなくて大きな蛇の背中でした。すっかり驚いたカエルはぴょんぴょんと逃げていきました。 その様子を見ていた大きな蛇は大笑いし、蛇も伊勢参りに出かける事にしました。やがて、涼しげな日陰があったので一休みしていると、その影は大きな大きな鷲（わし）の影でした。驚いた蛇は、鷲の羽ばたきで遠くへ飛ばされてしまいました。 鷲はその様子を見て笑いながら三度ほど羽ばたくと、もう海まで来ていました。鷲も伊勢参りに飛び立ったのですが、広い海の上を飛び続けているうちに、次第に疲れてきました。海から出ていた赤い棒に止まって一晩やすみ、翌日も一日中飛び続けました。 するとまた、海から赤い棒が付き出ていて、へとへとの鷲はその棒に止まって休む事にしました。その時、赤い棒が揺れたかと思うと、大きな大きな伊勢エビが姿を現しました。赤い棒は伊勢エビのヒゲだったものだから、ヒゲの一振りで鷲は遠くへ吹っ飛んで行きました。 そして今度は伊勢エビが伊勢参りに出発しました。海の中を歩いていると夕方になったので、うまい具合に空いていた穴に入ってぐっすり休む事にしました。翌朝、目を覚ました伊勢エビは、穴から噴き出した潮と一緒に天高く吹き飛ばされました。 その穴はクジラの潮吹きの穴だったのです。クジラに吹き飛ばされた伊勢エビは遥か彼方まで飛んでいき、岩の上に落っこちてひどく腰を打ち、すっかり腰が曲がってしまいましたとさ。

この回答へのお礼

なんという。。
ありがとうございます♪

お礼日時：2023/02/02 19:33

No.4 回答者： sattoyatto 回答日時： 2023/02/02 09:19

オウムガイ

No.5 回答者： dogday 回答日時： 2023/02/02 09:21

エビがなんでこんな形なのは、幼生時のプランクトンのときは海を漂いやすいように平たく薄くカニやクモ状に開いていて、

脱皮をくりかえすと強度を確保するために肋骨のように丸まるから。

写真は、数日前にTwitterで話題になっていた、セミエビの幼生。

No.6 回答者： Tacosan 回答日時： 2023/02/02 10:39

「ノープリウス→ゾエア」という発生過程を見れば, エビは「そのまま成長したらこうなるよなぁ」という形であるのに対してカニやヤドカリ

ちょっと変じゃね?」ってなると思うよ.

No.7 回答者： oniwabangairu 回答日時： 2023/02/04 10:24

＞　不思議、子どもに聞かれてうまく答えられず、気になって質問しました。

＞　エビってなんでこんな形なのでしょう？？　エビの祖先を教えてください

子供さんの年齢がわかりませんが、絵でみるのがいいのではないでしょうか。
https://kagakubar.com/creature/22.html



No.6　 回答者： Tacosan 回答日時：2023/02/02 10:39
「ノープリウス→ゾエア」という発生過程を見れば, エビは「そのまま成長したらこうなるよなぁ」という形
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%82%A8 …

中学生以上で、けっこう理屈っぽい場合には、回答ではなくて、疑問のポイントを絞り込んで、一層の探求心を高める方がイイです。
https://www.brh.co.jp/publication/journal/013/nv