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お伺いします。
旧(屋外)給湯器20号から外した状態の水道管が画像の状態なんですが、これを旧給湯器よりワンサイズ小さい16号給湯器の15Aのフレキ管に接続したい場合、どうするのが最適でしょうか。
内径40mmのナット形状が古いやり方なのか、20A⇒15Aの方法をいくら調べてもやり方がわかりません。20A用のG3/4おねじ外径は26.4mmとか書いてあるので、40mmのナット部分と合わない気がします。

水も湯も画像のように同じなんです。ちなみに上が湯です。
黒く見えるのはパッキンです。

どなたかお詳しい方お願いします。

「20号給湯器から外した水道管のナット部分」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    確認したところ、「湯」の配管側はやはり取外し可能な部品がついておらず、溶接でした。
    溶接した銅管をつば出ししているようでした。
    そうなると、内径40mmのナット部分に異径ニップルを取り付けるしか無いのですね。

    1/1/4?と1/2とをつなぐ極端なラッパ型のものになるんでしょうか。

    やっぱり特殊なケースなんでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/06 23:45

A 回答 (2件)

現在、配管の末でビニールに巻かれている部分はコア継手のユニオン20Aになります。


そして、これは雌ねじと雄ネジでセットのはずですが画像では雌ねじしかありません。
なのでこのユニオンは使えませんから外します。
外すとネジ加工された配管となります。
そこに、コア継手の異径ソケット15/20Aを取付ます。
最後に、フレキ用のニップルを入れれはフレキ管との接合が可能となります。
道具はパイプレンチと大きめのモンキーが必要です。
接続にはシールテープを使います。
(異径ソケットとフレキニップルの画像を添付します)
「20号給湯器から外した水道管のナット部分」の回答画像1
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに給湯器側のユニオン部品は外されずに固着しています。
配管側のユニオン部品が取り外し可能とは思わず、溶接かなにかしているのかと思っておりました。確認後お返事させていただきます。

お礼日時:2023/02/05 23:59

よく見ると、確かに溶接されてますね。


これは、旧給湯器用の特殊な継手の可能性が高いです。
外観が青いので飲料水用の継手と思われますが、溶接用で青塗装のユニオンは無いはずです。
市販されている青塗装のネジ込み式コア継手のユニオンとネジ山が合えば、そこから変換が可能となりますが互換性は何とも言えません。
仮にネジ山が合ったとしても、パッキンの当たりが悪かったりで将来的に漏れ易い状態となるかもしれません。
画像ではバルブが見当たりませんが、こういった場合はバルブから配管をやり直すのが一般的です。
バルブまでの距離が長い場合は、私ならエルボから溶接をやり直しますね。
画像からは正確に確認できませんが、配管が銅管であればアセチレン溶接となります。
「20号給湯器から外した水道管のナット部分」の回答画像2
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この回答へのお礼

本当にご丁寧にお答えいただき感謝しかありません。
現場は停滞中ですが、部品調達してやってみようと思います。
ありがとうございます!

お礼日時:2023/02/08 12:02

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