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40歳回って中年期になってきたら、これから先の生活や生活費のこと考え始めませんか?
若い頃からは、生活環境も変わるし、老後にも近づくわけで、備えたりと色々考え始めませんか?

A 回答 (6件)

>若い頃からは、生活環境も変わるし、老後にも近づくわけで、備えたりと色々考え始めませんか?


使い古された言葉で「渡る世間も金次第」という言葉がありますが、老後は「過ごす老後も金次第」です。

蓄えも乏しければ老後年金だけでは暮らせないので、ひもじい思いも覚悟しなければならないかもしれません。
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40歳を過ぎて50代までは、徐々に体力の衰えを感じ始めますよね。


それと書かれているように、先の生活や生活費が心配になります。
そして60代になると、それまでは10年単位くらいだった衰えを感じるのが、1年ごとに体力・気力の定価が感じられてきますし、それまでは無縁だった人でも、肩や腰、膝の痛みなどが出始めたりするでしょう。

食は、以前よりも細くなるし、「美味しいものを食べたい!」って欲求も無くなってきたりする。もちろん性的なものもね。
さらに、「人生の終わり」を、意識することも多くなります。

私は、宗教団体、幸福の科学に入って長いけど、やはり60代になると、それまで以上に、「死後」というか「あの世」を意識するようになりました。
そちらの世界を伝えようとされている大川総裁は、3000冊を超える多くの著書を出されています。
全てを読んだわけではないけど、仏教、あるいは、宗教に少しでも興味ある方に、「これ1冊」となれば「悟りを開く」をお勧めします。

この本は、多数の著書を出されているために「全体が見えない」っていうことも多いので、仏教の教えを平易に1冊に判りやすくまとめられていました。
また、他宗教の未熟な点とか、宗教学者たちについては、実名あげて「歯に衣着せぬ」感じでぶった切っています。さらに、幸福の科学の職員たちまでもぶった切っておられます。内部事情をここまで暴露してもいいんかい?なんて思ったりしました。(元々、教団幹部向けの説法を書籍にしたみたいです)

食品等だけでなく、電気・ガス代も大きく高騰していますし、なんだかウクライナ情勢も余談を許さないレベルにエスカレートしそうです。
心の平静を保つためにも、この世ならざることを勉強してみるのもいいかも?

余談:
東京の八重洲ブックセンターが周囲の再開発に伴い、3月末で閉店となります。何十年ぶり?に訪れてみて、ちょっとすき間の空いた本棚を目にして、一抹の寂しさを感じました。
コンピュータ関係の本がある階を見ていると、欲しい本がいくつもあったから、1万5千円くらい使ってしまった・・・。
ここに思い出のある方は、お早めに来店を。
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この世にプランナーと言う職種在るので


誰しもかんがえた計画通りには行かないです

備えよりむしろ要らないことを排除だと思います
排除は断捨離じゃないですよ
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人生の折り返し地点です。

当然考えます。
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この回答へのお礼

それです。それです。
その通り。
話したら、親が生きてるうちは、親におんぶ、亡くなれば生活保護って方が居て、この先どうしていくか話しかけたら、すねたので、みんな考えないのかと。
私は収入少ないので、1人になればやっていけるか考えますけど。

お礼日時:2023/02/10 02:08

50過ぎまでいけます。


人生計画通りにいかないです。
上り坂下り坂、まさか。まさかのあとの下り坂

生活費は欲しいものなくなります。

50まで楽しんでください。

人はいつ死ぬかわからないので
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この回答へのお礼

いや、ギリギリ生活する分をどうするか考えてます。
若さがなくなりました(笑)

お礼日時:2023/02/10 02:03

考える余裕が無い人もいるでしょうけど、考えた方が良いですね。

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この回答へのお礼

余裕ないのに考えてます(笑)

お礼日時:2023/02/10 01:52

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