遅刻の「言い訳」選手権

ハイブリッド車の購入を考えているのですが、ハイブリッド車のバッテリーは寿命が短く、走行距離15万キロか、使用年数5~6年で車がダメになると聞きました。
これは本当でしょうか。事実ならガソリン車の方が良いような気がするのですが・・・・・

A 回答 (12件中1~10件)

>ハイブリッド車のバッテリーは寿命が短く、走行距離15万キロか、使用年数5~6年で車がダメになると聞きました。



特定の事例の話を一般化するのはよくないかと考えます。

98年初期のプリウスのバッテリーは、短命で10年で劣化から交換が推奨されました。それが全てと言うのはおかしいです。その後研究され改良しています。

普通に40万キロ超えの車も、20年超えの車も未交換で走っているので、使用方法にもよると考えます。

GOーSTOPの混雑した市内ばかりなら、劣化も早まります。
長距離有りなら充放電の回数も減り、長持ちします。
バッテリーの劣化も1割低下で交換とか半分まで使うとかで年数も。

私もアクアも8年ですが、全くバッテリー劣化は感じません。
短距離(5分ほどの買い物使用)の使用が少ないかと思う。
10分以上の移動ばかりでバッテリーには優しいと思う。

機械は使い方とメンテによります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ハイブリッド車にして大切に乗ります。

お礼日時:2023/02/13 21:06

私の友人が4年前から衣料品卸の仕事を開業してスタートアップで資金が足りないので中古のエクスクァイア(トヨタ)のハイブリッド車を4年落ち10万キロ走行を買いました。


ディーラーで電池の寿命は15万キロから20万キロ程度ではっきりしたことは言えないと言われたのですが、年間4万キロ程度乗り、すでに16万キロ程度上乗せしていますが、すこぶる調子がいいようで、全く根拠のない話だと思います。
ネットでも駆動用バッテリーの寿命が5年~8年とか10万キロから15万キロとか掲載されているサイトもありますが、2代目プリウスで10万キロをはるかに超えるものでバッテリー交換せずにそうこうしている車は多いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ハイブリッド車の性能の向上はすごいと思います。
ハイブリッド車に決めます。

お礼日時:2023/02/12 21:09

私の場合は、6年前に突発性難聴になり、同じ病気をしたことのある人からのアドバイスに「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われまして即日福岡トヨタにTバリュー認定中古車で30プリウスを買い付けに行った感じでした。



まず、芸能人などがよく突発性難聴になり、活動休止などの記者会見をひらきますと専門医が登場し、「治る人は2割いないくらいで残りは一生耳鳴りに苦しむ」 とか言ったりします。

それで新車を買うと納車待ちで時間を無駄にして耳が悪くなるというタイムアウトエラーになると後でたらればと考え悩むかなあ~ と思いました。

普段中古車を買わないものですので、よく知人などから「ハイブリッドカーは壊れやすいし、1つ1つのパーツが高いので新車買えば良かったのに」 と言われました。

ただ自分としましては、病気が治る方が良いと考えたわけで、別に壊れても近所に電装屋さんというディーラーなどがエアコン等の修理を丸投げしている会社を後輩がやっているので何とかなると考えました。

実際に乗ってみて、すぐに突発性難聴も治ってしまいましたが、良くガンなどでも治って5年再発しないのを確認した方が良いと言ったりしますし、割りと壊れないので気に入ったところもありまして、乗り続けています。

最近、「中古で買って早6年」 という30プリウスの4回目の車検に行きました。

購入時に福岡トヨタで車検、2回目・3回目・4回目はホリデー車検福岡東店にて受けました。


■参考資料:30プリウス、中古で買って6年経過の車検。 ホリデー車検福岡東店に受けてきた
http://blog.turria-cpa.com/2023/02/306.html


上記に書いていますが、車検で悪い箇所は、タイヤのひび割れと、ブレーキパッドが6㎜くらいに減っているくらいでした。

購入時に福岡トヨタで、「長く乗れるように」 とタイヤはブルーアースの3本ラインのAAAタイヤを新品に、補機バッテリーはACデルコ製を新品にと交換サービスでした。

6年間乗っている中で部品とかを換えるような修理は1度あり、電子ブレーキシステム系に警告灯が出てので福岡トヨタに入庫し、無償交換していただきました。


■参考資料:30プリウスのブレーキ、ABS警告灯とが点いた故障はどうなるの?
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/e/6592258f76fe …


それ以外は、特に故障もなく、オプションで装着していたフェンダーランプが出てきて伸び切らないので点灯しない故障がありましたが、それは有償延長保証で申請してみてはとアドバイスされ、「適切に整備管理された車両での自然故障」 と判断され修理していただけました。

結局特に維持費というものは掛からず、ハイブリッドカーは重量税が固定で安いので車検も総費用が安くなる感じでした。

自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があり同じ利用者の人が、30プリウスを新車で買い、4年で20万KM走ってまたハイブリッドカーのホンダグレイスに買い換えられ、最近50プリウスを新車で買い直されました。

その人は車関連の仕事をされていて、年間5万KM走るので、新車を買っては20万KM走ると買い替え、ハイブリッドカーばかり買っています。

それで故障した事とか1度もないと言われていました。


>ハイブリッド車のバッテリーは寿命が短く、走行距離15万キロか、使用年数5~6年で車がダメになると聞きました。


それが本当であれば、中古で買って6年も私が乗れないと思いますし、EV駆動用バッテリーは、今時はリビルト品が安く出回っていますので、故障すれば載せ替えするだけではないでしょうか。

ハイブリッドカーって、意外と乗っていない人が「ハイブリッドカーは壊れる」 とか言われていたりします。

私も気になり訊いて廻りましたが、同じ月極駐車場に初代プリウスに乗られていた人がいて、「初代プリウスには永久バッテリー保証が付いているので交換してもらった」 と言っていました。

その人はほとんど乗らないので、屋根付き月極駐車場に保管したままで、長く乗らなかった事で補機バッテリーが上がり、そのまま放置したら、EV駆動用バッテリーも上がってハイブリッドシステムが起動しなくなったそうです。

EVバッテリーは200Vですので、福岡トヨタに持ち込み充電してもらったそうですが、また放置したら上り、それで無償で新品のEVバッテリーに交換してもらったそうですが、また放置して最後は夜逃げされたそうです。

ハイブリッドカーに乗っている人は、1カ月とか乗らなくても補機バッテリーは上がらない。

ただ、半年とか1年とか乗らないとEVバッテリーの放電があり、それは走るとかしないと充電ができないので、放電し過ぎたらハイブリッドシステムが起動できなくなり、ディーラーでないと充電できないという問題があるみたいです。

そのように極端に乗らないような人が放置したりしますと、EVバッテリーそのものも痛むかなあ~ とは思います。

ただ、ご不安な場合は買われない方が良い気がします。

壊れる事を前提に買って乗っていてもあまり楽しくないと思います。

どんな車であってもいつか故障したり、時には自走できない故障も起こります。


■参考資料:車検業者の選定方法と、エンスト故障した古い車の修理事例
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/e/52b8c7aceaf0 …


上記は私の家族の車が新車買って19年乗り続けた時に車検受けてすぐにショッピングセンターの混み合うところでエンストし自走できない故障の事例です。

都市部などの渋滞路とかでエンストし自走できなくなりますとクラクション鳴らされまくりで誰も助けてはくれません。

自分でどこか搬送先も探さないといけませんし、搬送して修理とかも手配しないといけません。

新しい車である方がそういう可能性は低いと考えられます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
トラブルの内容など丁寧に説明して頂き、大変参考になりました。
新車のハイブリッド車にしようと思います。

お礼日時:2023/02/12 21:04

日本のタクシーのプリウスって、5・6年程度のり、さっさと売却みたいですけどもね。


30万キロ程度走っているが、バッテリーも交換されていなかったみたいですからね・・・

ただ、タクシーって場合の話。でも、一般的な場合だと、バッテリーの寿命とかになる前に買い換えされているでしょう。

バッテリーも初代のプリウスなら、ともかく、メーカー保証で、5年とかですから。メーカー保証期間が過ぎたから、さっさと買い換える人もいれば、まだまだ使えるから乗る人もいますからね。

よく乗る人なら、HVとかがお財布に優しいこともある。
でも、HVってお財布にエコとは限りませんからね。環境にエコ?かもしれないってのが現在ですから。
最初は、環境にエコといっていたけども、CO2の排出が多いみたいですから、決して環境にエコとは言えなくなってきていますからね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
30万キロをバッテリー交換なしで走るのはすごいですね。タクシー仕様の特別車なにでしょうか。

お礼日時:2023/02/12 20:54

ハイブリッドのバッテリーは、例えば1.5Vの電池を100個つなげて、150Vのイメージですが、全部がダメになるのではなく、数個がダメになるだけなので、それだけを交換した、リビルトバッテリーが、格安であるので心配無用です。

お金だけを言うなら、新車の場合は、節約した燃費でペイする事は出来ませんが、温暖化防止と、モーター走行による電気自動車気分が味わえるのが、トヨタ式ハイブリッドの利点です。中古を買うのが利口。
「トヨタ自動車のハイブリッド車の寿命につい」の回答画像8
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

<中古を買うのが利口。>

中古で買うのもいいかもしれませんが、トラブルがおきたらその修理でかえって高くつきそうな・・・

お礼日時:2023/02/12 20:48

調査したデータがありました。


>走行距離15万キロか、使用年数5~6年で車
この情報の信ぴょう性は分かりません。

参考URL(ハイブリッド車のバッテリー寿命を1500のデータより測定してみた)
https://directstock.co.jp/shinsya-kounyu/hibryd/ …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
紹介して頂いたサイト、大変参考になりました。
ハイブリッド車の性能は、以前よりかなり良くなっているようですね。

お礼日時:2023/02/12 20:37

ハイブリッド車が、ガソリン車に比べて「金銭上のメリット」を出すことは有りませんよ。


主旨はコストではなく「地球環境保全」です。

コストのみを考えて地球環境を考えないのでしたら、ガソリン車を選択することになるのは自明です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「地球環境保全」
大切なことだと思います。よく考えて決めます。

お礼日時:2023/02/12 20:32

№4の追記です。

私もハイブリッド車に乗っていますが、金の計算をすれば、よほど走らなければ元は取れませんね。思いがけない臨時収入が入って車を買ってならいいけど、計算するとそういったことになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
この先どれくらいは知るか考えて決めたいと思います

お礼日時:2023/02/12 20:28

10万キロまでが保証期間と聞いていますが、?。

参考になりますかね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
10万キロまでが保証期間
ガソリン車との価格差が30万~40万
ハイブリッド車を買う金銭上のメリットあまりないような・・・

お礼日時:2023/02/11 22:18

まぁ、プリウスとかダサいし燃費気にしたドケチヤンキー貧乏人扱いされるし、買わない事だよ。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/02/11 22:13

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