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中国の気球って本当は何を狙っているんでしょうか。今の時代に 偵察にしてはハイテクでなくローテクにも見えるんですが・・・。

A 回答 (8件)

多角的情報と画像盗撮。

泥棒国家中共のやる事は悪知恵ばかりです。高度的、またゆっくりで見つかりにくいと考えたのかもしれない。勿論、目的は軍事目的。その証拠に中国報道官が怒ると言う事は認めていると言う事。日本は過去にも地方で発見されていたらしいのに黙認のみ、国を守る気がなく大人しすぎる。米国が撃墜前に領空侵犯だけでなく、民間旅客機の飛行安全上、見つけ次第撃墜すべきでした。
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アメリカ本土に風船爆弾で空爆したのは大日本帝国が初めて

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ローテクゆえのメリットもある


偵察衛星や偵察機と比較した場合で考えてみると

・低速度なので、一つの地点を長時間継続して調査可能
・大気圏内なので、衛星には届かない電波情報を受信可能
・気球なので、レーダーで察知されにくい

といった事が考えられますね
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中国の気球って本当は何を狙っているんでしょうか。

・・・・沢山データーが取れたでしょう。

米国の軍事基地の規模及びミサイルの配置図、そして、気象情報や地形図など情報は多いです。

ウクライナの戦争で、NATOの援助は、ロシアを疲弊させています。
また、徐々に新しい武器が供与されているので、米国内の武器の状態も気になる部分です。

あわよくば、新兵器が写れば、それに対抗する為の手段も有ります、中国にとって気になる巨大国なのです。

米国の新兵器情報は、他国にも流れているので、気になるでしょうね。

また、中国大陸から発射すれば、通らないルートなので、潜水艦から飛ばされた可能性が高いので、ロシア、中国、のいずれかでしょうね。
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ローテクってことは安価でもあるってことだから


日本も戦時中はアメリカに風船爆弾を飛ばしてアメリカ本土攻撃をしたし(被害はほとんど出てないけど)
それを現代技術でより精度を高めて行おうと、実験を繰り返している可能性はある、爆弾でなくても細菌やウイルス兵器、電磁パルス兵器を積んで…なんてことも可能だしね
まぁ本当に気象観測が目的な可能性もあるけど、ろくでもないことを考えている可能性は捨てれない、なんせ中国だから
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ハイテク時代だからこそ、ローテクのものが効果を発揮することがあります。



まさかという考え方が意外な効果をもたらすものです、ローテクだからこそ情報が集められることも多いですよ。
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何らかの理由で「見つけさせるため」に飛ばしたんでしょう。


だったらゆっくり動く気球が最適です。
それでアメリカ(と言うか対象国)のレーダーの監視範囲が分かります。

実際、これまで見つけられなかったものが
レーダーの範囲を少し変えただけで見つけられるようになりました。
それは範囲を修正すればいいだけですが
今度はその分、これまで見えていたものが見えなくなる恐れもあって
けっこうみんな悩んでいるんじゃないでしょうか。
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今のところはまだ


未確認飛行物体ですがねぇ…。
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